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ブックマーク / level0.cuppy.co.jp (6)

  • FLASHerの仕事を早くする4つのAIR|_level0.KAYAC

    製作の仕事をしていると、やっぱりいいソフトがあった方が幸せになれますよね。 僕も用途に合わせたソフトをいくつも入れていますが、最近AIR製のアプリも何気にあるんだなーっと思ったのでご紹介。 SWFObject 2.0 generator v1.1 AIR ご存知SWFObejectのジェネレータです。 とりあえずプレビューっていう時にとても重宝します。 http://www.swffix.org/devblog/ で公開されているjavascript版(?)をAIRにかためただけって感じですが、ローカルなのでオフラインでも安心です。 downloadはコチラ↓ http://code.google.com/p/swfobject/downloads/list   ThunderBoltAS3Console Satoの記事が詳しいですが、期待大のデバッガー。 Firebug並みに手放せなくな

  • せまいエリアでのテキスト表示|_level0.KAYAC

    リストの一覧表示時などに、きまったエリアのサイズ内にテキストを表示する場合に、 見出し的に表示しますが、その場合にそのまま流し込むと文字の半分で切れたりする ので文字の最後を…に置換したりロールオーバーでスクロールさせたりしますが、その サンプルです。 上が表示文字の最後を…などに置換するもの、 下がロールオーバーでスクロールさせて見えるもの。 文字列と表示したいサイズの幅を設定します。 こんな感じ。 tx_auto01.setText("あいうえおかきくけこさしすせそあいうえおかきくけこさしすせそ",150); ソースはこちら

  • AIRアプリケーション作成時の注意点|_level0.KAYAC

    AIRアプリケーションを作成しようと、いつものように検索エンジンで情報収集をし始めたんですが、AIRに関する情報を集める場合に注意しなければいけないことに気がつきました。FlashでAIRを組んだことのある方なら心当たりがありそうな気がする、アレについてです。 それは、Adobe AIR β版からのアップデートで クラスの名称や参照場所が微妙に変わっている件です。 その件で何に注意すればよいかというと、google検索などで情報収集した際に参考にするAIR特集記事やサンプルソースです。時期によっては変更前のクラスで記述されていたりするので、その部分は変更後のクラスに置き換えて読み解くなどの注意が必要です。実際、それが原因でつまずいてしまいました。 ということで、僕がはまってしまった部分をまとめてみました。 主にドラッグアンドドロップ処理に関連するクラスです。 Adobe AIR β版か

  • RGB⇔HSV変換とCMYK変換|_level0.KAYAC

    Flashで色変化するものを作っている時、よく色を濁らせずに彩度のみを 変更してアニメーションさせたいことがあるんですが、その時に一度RGBを HSVに変換して少し変えてもどして、という時のためのサンプルです。 実際はcolorutil.asなんかを使えば楽だしいいんですが、たまには自分で 書こうというわけでやってみます。 それぞれスライダ動かして色指定、対応して四角の色と6桁の色番号が変化します。 CMYK表示はいらないと思いますが、以前に欲しいことが一度ありましたので。 変換部分のソースはこんな感じ。 RGBからHSVとRGBからCMYK、HSVからRGBの3タイプです。 function rgb2hsv(rr,gg,bb) { rr = Math.min( Math.max( rr, 0 ), 255 )/255; gg = Math.min( Math.max(

  • MCのスナップショットをとる|_level0.KAYAC

    MC(というかDisplayObject)のスナップショットをBitmapDataとして取る方法を自分なりにメモします var spt :Sprite = new Niku() as Sprite; // リンケージで生成した表示クラス var bmp:BitmapData = new BitmapData( spt.width, spt.height ); bmp.draw( spt ); addChild( new Bitmap( bmp ) ); 基的にはこれでスクリーンショットとして取得したBitmapDataを表示することができます ですが、もし原点が中身の表示オブジェクトに対して左上に来ない場合があります。 そうするとただBitamapData.drawしても切れてしまいます。 それを解消したのが次のコード。 DisplayObject.getRectで対象の表示オブジェ

  • AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference|_level0.CUPPY

    AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference 2008/05/29 Astro,Dynamic Sound Generation,FileReference,FlashPlayer10 こんにちは 先日入社したFlex好きPHPプログラマのaragaです。 AstroのDynamic Sound GenerationとFileReferenceをFlexで試してみました。 Flash Player10のインストールとFlexBuilderでのAstroの使い方は Spark project の wiki とか kamijoさんのブログを参考にしてください。 やりたいこと FileReferenceを使ってローカルのMP3を再生する。 再生中のMP3にエフェクトをかける。 FileReferenceからByteArrayを取得する 基 Fil

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