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IT業界とエンジニアに関するshozzyのブックマーク (3)

  • エンジニアの未来サミット0905に行ってきた - GoTheDistance

    0905:エンジニア・サバイバル | エンジニアの未来サミット … 技術評論社へいって来たので、速報レポ書いておきますね。 当は遅刻せずに行くつもりが、人限定郵便なるものが午前中に来なかったことと弊社社長に捕まってしまい色々コミュニケーションとってたら遅れてしまい、第1部は1時間ばかり最初見れなかった>< 第二部は、後ほどの実況ログをぜひご覧ください!津田さんメソッド、やっぱりすごい有益。この言葉使うの申し訳ないんですが、「tsudaりに行く」だけでも結構価値があるんだなーと思った。 こういうイベントって、特定のテーマに沿ったカッチリした結論なんて絶対出ないと思うんですね。パネルなんか特にそうですし。で、200人近くいたら当然各々の問題意識やおかれている状況は異なる。そんな中で、何か1つでも拾って帰って頂けるような言葉・気づきさえあれば、僕はそれでいいんだと思います。その意味で、今回の

    shozzy
    shozzy 2009/05/25
    こういうイベントに参加しやすいのも東京のアドバンテージのひとつか。
  • なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか

    なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか:ITアーキテクトが見た、現場のメンタルヘルス(1)(1/2 ページ) 常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。しかし、ITエンジニアを取り巻く環境自体に、「脳を乱す」原因が隠れているという……。ITアーキテクトが贈る、疲れたITエンジニアへの処方せん。 ITエンジニアの2つのボトルネック IT仕事をうまくこなしていくには、もちろんコンピュータに関する専門的な知識や経験が必要です。しかしそれ以前に、まずは自分の心や体が健康であることが必要です。 生き生きしているITエンジニアからは、自然に良い発想や行動が出てきます。活力あるITエンジニアの元には、たくさんの人が集まります。人が集まれば、そこから面白い知恵やアイデアが生まれてきます。コンピュータの技術は、元気な人から生まれ、元気な人が育ててきた、そういう歴史で成り立っています。

    なぜ、ITエンジニアの頭脳は疲労するのか
  • オープンソースでITサービス業界の未来を明るくするには?

    いまさら書くのもなんだが、国内のオープンソースソフト(OSS)開発コミュニティ「Seasarプロジェクト」がとても盛り上がっているそうだ。先日、あるメーカーの“オープンソースな人”からその話を聞いて、ITサービス業の未来が少し明るく感じるような示唆を受けた。別に日発のOSSがどうしたこうしたとか、OSSを使ってこんなふうに儲けましょうといった話ではない。あの暗い話題を吹き飛ばせるかもしれない可能性を感じたのだ。 Seasarプロジェクトと言えば、日発のOSSでJavaフレームワークの「Seasar2」などを生み出したコミュニティ。そのSeasar2は昨年、三菱東京UFJ銀行がリスク管理システムの開発用に採用するなど、ミッションクリティカルなシステムにも使えるOSSとしての評価を確立しつつある。そしてオープンソースな人に言わせると、技術者の「コミュニティに貢献しよう」「開発の現場で活用し

    オープンソースでITサービス業界の未来を明るくするには?
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