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TipsとWindowsに関するshozzyのブックマーク (4)

  • MDACを新バージョンにアップグレードする方法 - @IT

    MDAC(Microsoft Data Access Components)は、Windowsアプリケーションからデータベースにアクセスするために用意された、汎用的で標準的なインターフェイスの総称である。MDACに含まれるODBC(Open Database Connectivity)やADO(ActiveX Data Object)、OLE DBといったインターフェイスを利用することで、アプリケーションはデータベースの種類やアクセスするテクノロジに依存することなく、汎用的な手順でデータベースにアクセスすることができる。 MDACの歴史は古く、Windows NTの時代からからバージョンアップが重ねられ、その機能は次々と拡張されてきた。Ver. 2.0以降に限っても、Ver. 2.0/2.1/2.5/2.6/2.7/2.8と多くのバージョンが存在する(実際には各バージョンに複数のServi

    shozzy
    shozzy 2009/04/27
    とりあえず、XPでは2.8、と。
  • ネットワークドライブへの自動接続方法 - OKWAVE

    過去の質問で同様の記事を発見したのですが、問題解決に至っていないため、新たに質問させていただきます。 ネットワークドライブを使用したいのですが、通常初回接続時にパスワードを要求されます。 これをパスワードを組み込んだバッチファイルをスタートアップにおくことで済ませたいと考えています。 1.Windows server 2003 (IP:123.456.78.90 スタンドアロンサーバ) 上に作成された共有フォルダ「kyouyuu」があります。 (アクセス権設定のみで隠し設定はしていません) 2.パスワードが設定されておりパスワードは「abcdefg」です 3.クライアントPC上ではzドライブとしてマウントします。 4.クライアントはWinXPProです。ドメインに参加していません。 batファイルにはどのように記述したらよいのでしょうか? 解説書片手に調べて、試しているのですが一向にうまく

    ネットワークドライブへの自動接続方法 - OKWAVE
    shozzy
    shozzy 2009/04/23
    バッチを作ってスタートアップに入れておけば、ネットワークドライブに自動再接続できる。
  • Windows ファイアウォールで Oracle サービスを許可するには - Asarimaの甘い考え

    対象環境 Windows XP Professional Service Pack 2 Oracle 9.2.0.8.0 (Patch 6) 内容 インストールした状態では、クライアントからの接続をファイアウォールがブロックしてしまう。 Oracle サービスを許可するには、Windows ファイアウォールの設定で、以下のプログラムを例外して追加する。 TNSLSNR.exe oracle.exe

    shozzy
    shozzy 2008/12/19
    役に立った!
  • 連載:Windows 2000コマンドライン徹底活用 第7回 forコマンド(その1) -- 1.forコマンドの基本

    今回は、多くのプログラムで使われる繰り返し構造を実現するforステートメントについて解説する。繰り返しは、プログラムの基ともいえる構造であり、これを使いこなすことで記述を簡潔にすませることができる。例えば、5つのファイルに何かコマンドを適用するのに、コマンドを5回書いてもいいが、繰り返しを使えば1行で済む。またWindows 2000のcmd.exeは、従来のMS-DOSやWindows 9x/Meのcommand.comよりも大幅に機能が拡張されており、かなり複雑な繰り返しを記述することができる。 forステートメントの書式 forステートメントの基形は、 という形式である。「変数」はアルファベット1文字で、大文字、小文字が区別される変数の名前であり、これは、「コマンド」部分で(スクリプト・ファイル中では)“%%変数”という形で参照が可能となっている。ただしスクリプト・ファイル中でな

    連載:Windows 2000コマンドライン徹底活用 第7回 forコマンド(その1) -- 1.forコマンドの基本
    shozzy
    shozzy 2007/11/30
    バッチファイルで使える変数類のまとめ。%~dp0とか。
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