2017年12月17日のブックマーク (2件)

  • 「信じて待ったのに」1人も来なかった。30人の貸切予約があった小さな飲食店の悲しみ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    両親が個人で経営する店に12月15日、30人の団体の貸切予約が入っていた。ところが、約束の時間になっても誰一人として来店しない。連絡すら取ることができない。無断キャンセルだった。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】 【写真】10人中9人が可愛いと思う「ビール売り女子」を見つけた 丹精込めて作った料理は、客の口に運ばれることはなかった。店は悲しみに暮れた。 両親から知らせを受けた息子の新谷有幹さんは、悔しさに涙しながらTwitterに次のように投稿した。その日、用意していた母自慢の料理の写真とともに。 「オトンとオカンが大阪の梅田でやってるお店、今日30人の貸切予約が何も連絡ないまま当日来なかったらしい。悲しいって連絡がきた。一生懸命心込めて準備してたみたいだし、当にかわいそう」 大阪市の梅田駅近くにある「和風ダイニング tsukushinbo 梅田店」。料理好きの母・明美さん

    「信じて待ったのに」1人も来なかった。30人の貸切予約があった小さな飲食店の悲しみ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2017/12/17
    こういう可能性があるならせめて個人店ではなくチェーン店です調整すべき
  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2017/12/17
    データ消えたらショックでかいな