ブックマーク / agrinfo.narc.affrc.go.jp (2)

  • 「農林水産業の高度情報システム」目次

    2.1 情報処理技術を用いた農業像(平藤 雅之) 2.2 農業情報システム各論 2.2.1 仮想営農環境(南石 晃明) 2.2.2 生産・消費からの情報発信と仮想共同経営(二宮 正士) 2.2.3 プレシジョンファーミング(谷脇 憲) 3.1 全体概念(平藤 雅之) 3.2 ネットワークインフラストラクチャー 3.2.1 情報伝達システム(寺田 紀之) 3.2.2 エージェント機構を用いた分散処理(相田 仁) 3.3 データベース(大谷 信博) 3.3.1 分散データベース 3.3.2 オブジェクト指向データベース 3.3.3 データ・ウェアハウス 3.4 知識ベース(中川 裕志) 3.4.1 知識メディア 3.4.2 知識の共有と再利用 3.5 事例ベース(島津 秀雄) 3.5.1 事例ベースの検索および推論 3.5.

  • 3.10 意思決定支援システム

    (1) はじめに 節では,まず意思決定支援システムを考察するにあたり認知心理の立場から意思決定支援とはなにかを定義する。そして道具(エイド)としての意思決定支援システムの実例をいくつか紹介する。次に意思決定の前段ともいえる発想支援について触れる。そしてこれらを具現するプラットフォームとしてグループウェアが存在する。日的なグループウェアは通常難しいといわれているが,その背景にある日的社会風土,人間性の表現を研究者はどのようにとらえているか,簡単に触れたい。 (2) 意思決定問題 認知心理学的観点からの意思決定とは,選択を正当化する理由付けを探すことにほかならない(Slovic 75) 。意思決定過程を誘導し,支援する道具は一般にdecision aidsとよばれる。18世紀にベンジャミン=フランクリンが「精神的代数」と呼んだ技法(功罪表:図3.10-1)がその原型といえる。意思

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    shu-SDK 2007/03/20
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