UI studyと思考に関するshu-SDKのブックマーク (4)

  • ソニーCSLの考える「21世紀の社会と科学・技術」~サイボーグ化する地球、オープンファーマなど

    ソニー株式会社代表執行役社長兼エレクトロニクスCEOの中鉢良治氏は、「科学と技術と、教育」と題し、自身の大学時代からの40年の半生をユーモアを交えて紹介しつつ、これからの問題に対する取り組み方を提言した。 中鉢氏は、研究所のミッションは2つあると考えて、研究所の再編を行なった。1つ目が既存事業への貢献、2つ目が現業の事業領域に入らないシーズを生み出すことへの期待である。そこに至るプロセスを研究から開発へという軸と、コンポーネントからシステムへという流れの軸を考えて4象限に分け、それぞれに役割を与えた。先端マテリアル研究所はコンポーネント研究、コアデバイスは次世代デバイス、ディスプレイは有機EL関連、システム技術研究所はセキュリティほか、技術開発はソフトウェアや信号処理、UIである。そしてソニーCSLは直接ソニーの事業ではない部分で貢献してくれることを期待しているという。 中鉢氏は、5月24

  • design-programix

  • ブランディング|ブランド/サービスデザイン|株式会社コプロシステム

    ブランドとは、人が直感的に感じるもので、ブランドの内容は企業が定義付けをすることではなく、消費者(ユーザー)が定義づけするものです。そして、ブランディングとは、企業が消費者(ユーザー)に対し、様々なタッチポイントを通じて、経験価値を継続的に提供し続けることで、消費者のメンタルモデルを創造することです。 ※メンタルモデル:人は未知の状況で行動を起こす際、結果を予測する。「こうしたら、こうなるはず」というイメージがその人のメンタルモデル。つまり、その人の世界観そのもののことを指す。 経験価値の発見 最初に、企業の持っているスペックを整理し、これまで提供してきた機能価値、感性価値を明確化します。 アンケート、インタビュー、フォトリサーチなど様々な調査によって、消費者が感じている経験価値を抽出。それを整理分類することで価値マップを作成し共有します。 企業の持つシーズと消費者側の質的ウォンツを明確

    ブランディング|ブランド/サービスデザイン|株式会社コプロシステム
    shu-SDK
    shu-SDK 2009/09/06
    価値 エモーショナル
  • デザイナーといってもいろいろです : could

    セミナーデザイン デザイナーといってもいろいろです 勉強会に来ると、人によって「デザイナー」という定義がいろいろあることに気付くので興味深いです。何もないところから形作る孤独なプロセスがあるデザイナーとの接し方を考えてみました。 今月も再び百式の田口さんが主催の勉強会に参加してきました。今回はなんと「デザイン (全般的なデザインというより Webに特化していたかと)」がテーマでした。テーマがテーマなのでポッドキャストで対談した種村さんにもご一緒してもらい、開発者、デザインしている人合わせて 20人くらいが集まりました。エンジニアプログラマー(デザイナー以外の視点ですね)からデザイナーに向けて質問というのがメインでしたが、受け答えるデザイン系の方が 4人だったのでもう少しデザイン系の方が多かったらいろんな意見が聞けたのかもしれません。 幾つかあがった質問をみて感じたのが、装飾という意味でデ

    デザイナーといってもいろいろです : could
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