改修後の駅舎(ライトアップ)(2020年3月) ホーム全景(2007年1月) 門司港駅(もじこうえき)は、福岡県北九州市門司区西海岸一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅。駅番号はJA31。同線の起点である[1]。 関門トンネルが開通するまで九州の鉄道の玄関口であり、対岸の下関駅との間に就航した関門連絡船との連絡中継駅として賑わった。駅舎は重要文化財に指定されており、現役の駅舎で重要文化財指定を受けているのは当駅と東京駅(東京都千代田区)丸の内駅舎のみである[1][注釈 1]。日本経済新聞社の2007年アンケート「足を延ばして訪れて見たい駅」の全国第1位にランクされた。 初代門司駅舎 当初は、九州鉄道の起点駅・門司駅として1891年(明治24年)4月1日に開設された。初代の駅舎が建てられたのは現在よりも東側で、今の北九州銀行門司支店の裏手にあたる。1901年(明治34年)5月

