2010年3月2日のブックマーク (2件)

  • 40代がこの焼け跡でつぶやきながら為すべきこと(ただし気楽にね) - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~

    元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 前々回の記事で40代Twitterにハマる傾向があるらしいこと、そしてその背景はこういうことじゃね?てなことを書いた。 では40代Twitterを通して何をするべきなのか。 くどいけど同じことを書くと、ぼくたちはようやく団塊の世代の呪縛から解かれようとしている。あの人たちは実際、すごかった。広告業界で言うと、80年代にブームをつくった時、彼らは30歳そこそこだった。糸井重里さんが「おいしい生活」というエポックメイキングなコピーを書いた当時、33歳。いまの業界だとまだまだひよっこ扱いだろう。 30歳前後で時代を席巻するような偉業を成し遂げたのが団塊の世代だ。彼らにはある意味"上"がいなかった。未開拓の荒野だけがあった。そこに果敢に挑んでどんどん開拓していった。そのエネルギーは

    40代がこの焼け跡でつぶやきながら為すべきこと(ただし気楽にね) - クリエイティブビジネス論!~焼け跡に光を灯そう~
  • 日本の組織はなぜ人を切れないのか - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    前回のエントリ アメリカの組織から日の社畜問題について考える - Rails で行こう! で現代日の最大の社会問題は、滅私奉公・転職困難という「社畜」問題かもしれない、と述べた。中小企業には比較的人材の流動性はあるが、日経済を支配する大企業の人事政策はきわめて硬直的である。大企業の正社員になる方法は、原則として、新卒時に入社することだけである。たとえ中途採用で入ることができても「生え抜き組ではない」という色眼鏡で見られ、出世は期待できない。転職しようとしても、中途採用のよい職が極端に少なく、収入の減少を覚悟しなければならない。結果として、会社にしがみつくしか方法がなく、会社がいかに理不尽な異動や転勤を命じても唯々諾々従うしかない。サービス残業を強いられても、他に選択肢がなければ受け入れざるを得ない。 日企業は、このように従業員の人生全体を抱え込んでいるので簡単に解雇することはできな

    日本の組織はなぜ人を切れないのか - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shu_0115
    shu_0115 2010/03/02
    ギルド。チーム。