関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

江島健太郎に関するshu_0115のブックマーク (23)

  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • 謹賀新年2009:Kenn's Clairvoyance

    あけましておめでとうございます。 2009年はキー・ウェストの繁華街でドラッグ・クイーンたちの乱痴気騒ぎに揉まれながら迎えました。 せっかくの年明けだというのに、なんだか世の中は「ハッピーな」という枕詞がつけにくい、暗い話ばかりの新年になっているようです。うーん。でも、世の中にはいろんな人がいるし、人間って意外とたくましいから、どんなに世相が良くても悪くても、個々人の幸せの総量(というものが仮にあるとして)はほぼ一定じゃないか、というのが私の仮説です。 たとえば私自身がそうなのですが、みんなが一斉にワーッと盛り上がってるときにその輪に入って歌えや踊れやで同調するのが苦手で、はじっこのほうで冷めた目でチラ見しつつも実は寂しい思いをしている、というようなひねくれた人間にとっては、景気が悪くなってみんなが方向性を見失い、路頭に迷っているぐらいのほうが気後れせずにすむので居心地がいい。ようこそ俺様

    謹賀新年2009:Kenn's Clairvoyance
  • 英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance

    私には、英語コンプレックスがある。 米国で暮らすようになって三年が経ったけれども、いまだに思うように英語で話すことができない。むしろ、三年も経ってしまったのにこんなザマでどうしよう、という焦りからか、そのコンプレックスは肥大化を続ける一方である。 昔からそうだったわけではない。高校時代には普通科ではなく「国際科」と名のついたクラスに通い、カナダにホームステイなんかもして、試験でも一番いい点が稼げる得意科目が英語だった。むしろ、ちょっとばかり英語には自信があったほうなのである。 そのことは、私が幼い頃パソコン少年だったことと少し関係がある。当時から、コンピュータの世界の中心といえばアメリカだった。プログラミングをしていても、関数につけられた名前の英語のニュアンスがわからずに丸暗記せざるをえなかったのが、意味がわかってしまえばパァッと視界が開けて概念間のつながりや命名規則が見えるようになり、英

    英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance
  • 足りないものが足りない時代:Kenn's Clairvoyance

    いよいよ世界は格的な大恐慌の入り口に差し掛かった。 米国的レッセフェールが振幅の大きなバブル&バーストとセットであることは、あまりにも当然のことであり、問題はそれが起きるかどうかではなく、いつ起きるかだけであった。世の中にはそうした種類の課題が数多くあるが、そういうものに限って、えてして誰もが忘れた頃にやってくる。 オバマが大統領になり、グリーンマネーのニューディールをやり、市場の規制が進み、デモクラシーはオートクラシーとは言わないまでもアリストクラシーへとゆるやかに姿を変え、皮肉なことに世の中はさらにフラットになっていくだろう。昨日まで悪口を言っていたあの国にまた一歩近づくのである。 しかし、いつの時代も真実は中道にあるのだから、そう悪い話ばかりでもない。世の中は右へ振れたり左へ振れたり、あっちやこっちへ往復運動を繰り返すのである。そんな中にあっても、イノベーションと生産性の向上は地道

    足りないものが足りない時代:Kenn's Clairvoyance
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    shu_0115
    shu_0115 2008/07/14
    iPhoneという奇跡のハードが、真実の意味で真価を発揮するのは、インターネットというソフトに革命が起きた刻。
  • 「0円端末」廃止? 携帯料金プランの行方は

    総務省主催のモバイルビジネス研究会が、携帯販売手法の見直しなどを提言する最終報告書を発表しました。これまでは携帯電話端末を低価格で販売する代わりに、その値引き分が月々の通信料に上乗せされていました。報告書では2008年度よりこの商習慣を改め、端末価格の引き上げと割安な通信料プランの導入を促しています。増田総務相は「料金の透明性や公平性をより一層高めることが重要だ」としていますが、一方のキャリア側は、端末販売量の落ち込みと、それに伴う販売店の経営悪化を懸念しています。いま、利用者を含むモバイル業界に求められているのはどのような制度なのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 私はアメリカに住んでるので回答できる視点が限られますが、当地でも新規加入時にファミリープランを同時に申し込めば、二人目の携帯は0円で提供してもらえることがあります(選択肢は限られますが)。また、半年縛り

    「0円端末」廃止? 携帯料金プランの行方は
  • ウェブで動画や音楽をダウンロードしたら違法って本当?

    文化文化審議会の小委員会が公表した報告書案が波紋を呼んでいます。ウェブ上には著作権者の許諾を得ていない音楽や動画が多く流通していますが、これまでは個人が家庭内などで私的に利用する場合は、違法コンテンツであってもダウンロードすることは認められていました。ところが、今回発表された報告書案通りに法改正された場合、私的利用目的のダウンロードも違法となります。文化庁はユーザーが違法コンテンツと知っていた場合などに適法を限定するとしていますが、果たして目論見通りに機能するのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 いいたいことが色々ありすぎてどこから切り出せばいいのか見当もつきませんが、一点だけ。 制度ないし契約というものは原則として「関係者のうちにある暗黙の合意を言葉にすること」であって、「人々の行動を規制するため」の恣意的な用法は社会的にはコストであるという出発点から、副作用も

    ウェブで動画や音楽をダウンロードしたら違法って本当?
  • モーターショー開幕、クルマとITの未来は

    東京モーターショーが開幕しました。自動車のキーにモバイルデバイスとしての多彩な機能を持たせたり、ダッシュボードにロボットを搭載したりするなど、ユニークなコンセプトカーが多数展示されています。すでに市場に出ているものでいえば、日産のカーナビ向け情報サービス「カーウイングス」はRSSリーダー機能を搭載しました。PCやモバイルと同じように自動車もひとつのプラットフォームとして考えると、その上で展開されるIT活用のサービスとともに、自動車の未来も含めてどのような可能性が見いだせるでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 ご存じのとおり、車というのは世界中に存在するあらゆるテクノロジーのなかで、軍事技術に次いで最も直接的に人命を奪っている道具なので、「安全性」に関しては、まだまだ基的な次元で進歩の余地があると思っています。 一方、「娯楽性」に関しては、車という媒体がおかれるシチュ

    モーターショー開幕、クルマとITの未来は
  • 未成年者は携帯フィルタリング原則加入?

    総務省が、未成年者は携帯電話のフィルタリングサービスに原則加入することを携帯電話会社各社に要請しました。具体的には、未成年の新規契約者はフィルタリングサービスを原則加入することを前提とした契約書を作成し、希望しない場合にのみ利用者の意思確認を行う仕組みにするというものです。フィルタリングサービスが原則適用されることになると、未成年を対象としたコミュニティサイトやキャリア非公認のサイトはアクセス制限がかかる場合があり、サイト運営にも影響が出そうです。この問題に関して、パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 うーむ、キャリアの自主規制だったら良いんですけど、また総務省様のご指導ですか。 一応ユーザに選択の自由は残されていますが、具体的な契約方法まで一律に指示するのは出しゃばりすぎでしょう。 実行した後で起きる「想定の範囲を超えた副作用」について対処するには民間企業の自己決定によるアジリ

    未成年者は携帯フィルタリング原則加入?
  • Firefox 3登場、ブラウザ覇権の行方は?

    Firefox 3が正式リリースされました。数々の新機能と1万5000を超える改良を施したメジャーバージョンアップで、800万件以上のダウンロード数を達成。24時間以内に最も多くダウンロードされたソフトウェアとしてギネス世界記録の樹立が注目されています。他のブラウザも動きが活発です。Internet Explorer 7の自動更新が2月から開始されたほか、次期バージョンIE8のベータも開発者向けに公開されました。SafariはiPhoneに搭載されることで、触れる人が多くなりそうです。Operaも最新であるバージョン9.5のダウンロード数が470万を突破しました。 現状、ブラウザシェアをリードするのはInternet Explorerですが、最新版の出だし好調なFirefoxやOpera、MaciPhoneとのコンビネーションが強みのSafariとのユーザー獲得戦争の行方に今後変化は起き

    Firefox 3登場、ブラウザ覇権の行方は?
  • iPhone 3G、日本のモバイル業界を変えるか

    新型iPhoneが、3Gの携帯電話ネットワークとWi-Fiによるインターネットアクセス、Microsoft Exchangeへの対応、GPS搭載、専用アプリケーションをダウンロードできるApp Storeなどを揃えて登場しました。またAppleは、.Macサービスを進化させた「MobileMe」も発表しています。これはMacWindows PCiPhone間でメール、カレンダー、連絡先、写真などを同期するクラウドストレージです。7月11日には日でもiPhone 3Gがソフトバンクショップで発売されます。販売条件などはまだ公表されていませんが、米国では$199(8GBモデル)、$299(16GBモデル)という価格設定になっています。 AppleiPhone 3Gは、日の携帯電話業界を変えることになるのでしょうか。端末メーカー、キャリア、コンテンツプロバイダ、アプリケーション、ユーザ

    iPhone 3G、日本のモバイル業界を変えるか
  • Facebook日本語版はmixiに勝てるか

    米国のSNS「Facebook」が日語化されました。5月19日にはCEOであるMark Zuckerberg氏が都内で会見を開き、翻訳に関わったユーザーに感謝の言葉を述べました。同日夜には開発者向けイベント「Facebook Developer Garage Tokyo」も開催されるなど、Facebookが日でも存在感を示し始めています。いち早く開発者向けプラットフォームを公開し、米国では非常に勢いがあるFacebookですが、日市場でも同様の結果を残せるでしょうか。パネリストの皆さんの意見を聞かせてください。 Facebookがmixiに匹敵する成功を日国内で収められるかという質問なら明確にNoといえますけど、ではそれをもってmixiの勝ちと呼ぶかというとそれも明確にNoです。 残念ながら、ひとつの企業としてどちらの市場価値が高いかは明白でしょう。今後の成長性というファクターを加

    Facebook日本語版はmixiに勝てるか
  • 国内ベンチャーの海外進出ってどうなの?

    世界に通用するサービス・製品が日から出てこないと言われているなか、日のベンチャー企業が海外に進出する例が目立ってきました。提供するサービスを多言語化して海外の利用拡大を図ることは珍しくありませんし、また国外に拠点を設立して、格的に海外進出に乗り出す企業もあります。最近のニュースでも、渡米した元サイボウズ創業者の高須賀宣氏が統合ウェブアプリケーションソフト「LUNARR」をリリースしたり、ライブドアが海外エンジニアを巻き込むためにRSSリーダーのオープンソース版を公開したりするなど、話題に事欠きません。一方で、改めて京都をモノ作りの拠点に定めたはてなのように、日の中からシリコンバレーのような場所を創出し、インターネット産業の流れを変えたいと考える企業もあります。 日のベンチャー企業と海外進出、あるいは国内の活性化。パネリストの皆さんはこれらのテーマについてどのような意見をお持ちで

    国内ベンチャーの海外進出ってどうなの?
  • アプリケーションの未来はどこを向いている?

    ついにアドビがPhotoshopオンライン版のデモを公開しました。プロ向け製品を補完する簡易版とのことですが、Photoshopファミリーがオンラインに進出するのは間違いないようです。一方で今年は、同じくアドビが提供するデスクトップRIAプラットフォーム「AIR」や、GoogleやFirefoxによるオフラインサポートなど、デスクトップ周辺の動きが目立ちました。オンラインかオフラインか、それとも両方をうまく組み合わせた新しい仕組みが現れるか。アプリケーションの未来はどこにあるのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 アプリケーション(=ユーザインターフェースが重要なソフトウェア、という定義にしておきます)におけるオンライン・オフラインの役割を一言でいうと、 「ユーザ獲得はオンライン、使い込み(=囲い込み)はオフライン。」 ほぼこれで言い尽くせると思います。 今後のアプリ

    アプリケーションの未来はどこを向いている?
  • YouTube日本展開に著作権の壁、どうするGoogle?

    YouTubeが日でもパートナー契約を推し進めていますが、前途は多難のようです。ミクシィや吉興業など6社と協力体制を築く一方で、著作権関係権利者団体との協議は物別れに終わっています。YouTubeにアップロードされている違法コンテンツに対して「フィンガープリント」による技術的解決を図るGoogleですが、権利者団体からは日発のコンテンツを「まずは一度、リセットせよ」との強攻策が提示されました。さて、Googleはどのように対応するのでしょうか。そして両者の主張に落としどころはあるのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    YouTube日本展開に著作権の壁、どうするGoogle?
  • 日本語版登場でどうなるSecond Life?

    先日、Second Lifeの日語版がようやく登場しました。一般的なインターネットユーザーの間で流行るのか、ビジネスチャンスはあるのか--これまで賛否両論が飛び交いつつも、「日語が登場すれば良くも悪くもはっきりするのでは…」と言われてきたSecond Life。皆さんはどのように利用していますか。また、日語版という環境が整ったSecond Lifeの今後をどのように見ていますか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 Second Lifeは、2005年頃にちょっと遊んで、「なんで空飛べちゃうのさ!」っていう部分が妙にひっかかったのを覚えています。 先日、ほぼ2年ぶりにJTPAのイベントでSecond Lifeで遊んだのですが、何人かで集まって一緒にやると面白いですね、これ。 個人的には1)物理シミュレーションの作り込みが精密で、2)割と短時間で遊べる目的があるもの、が大好き

    日本語版登場でどうなるSecond Life?
  • MacにRailsをゼロからインストールする一番簡単な方法:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    唐突ですが、Macユーザ(Leopard or Tiger)がRuby on Railsの開発環境をゼロからセットアップしてHello Worldするまでの最短・最小の手順を書いてみたいと思います。 書いてある通りに実行するだけで超簡単なので、Macユーザは今すぐやってみましょう。Macを持ってない人は・・・Macを買うといいですよ。:) 1. MacPortsをインストール MacPortsとは、Macで開発をするなら欠かせないパッケージ管理システムです。 これさえ入っていれば、開発に必要な道具をインストールするのが圧倒的に楽になります。OSのバージョンに合わせてインストーラをダウンロードし、インストールが終わったら、ターミナルから

    MacにRailsをゼロからインストールする一番簡単な方法:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 上場にあたっての社内に向けてのメッセージ:Kenn's Clairvoyance

    そうそう、ご報告がすっかり遅くなってしまいましたが、親会社のほうのインフォテリアがこの6月にマザーズに上場しました。 それで、多くの人にとって、企業が上場する瞬間に中でどのようなことが起きてるかを知る機会なんてほとんどないでしょうから、5月末の上場が決まったときにぼくから社員と経営陣に宛てて書いたレターをこちらで公開することにしました。 内容を一部伏せるかどうかでちょっと逡巡したのですが、どうせなら生々しいほうが世の中のためになるだろう、と思ったので、結局原文ママで載せることにしました。 なお、ディスクロージャのために述べておきますが、私は現在インフォテリアUSAに勤務していますが、100%親会社であるインフォテリアの株主であると同時にまだ社員としても籍は残しており、給与の一部とストックオプションをそちらで報酬として受け取っています。そういう立場の人間の発言とご理解ください。 こういうもの

    上場にあたっての社内に向けてのメッセージ:Kenn's Clairvoyance
    shu_0115
    shu_0115 2008/04/21
    『だから、自分はこの会社に対してではなく、社会に対して貢献していく。会社のいいなりにはならない。自分が社会に対して意義があると考える、なすべきだと信じることをやるんだ。』