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ブックマーク / kougaku.blog28.fc2.com (1)

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 あら,不思議! TENORI-ONの音が「見える」!?

    前回からの続きです(第3弾). TENORI-ON Synchronizer Ver.3 (AR Edition) (※動画を修正しました) TENORI-ONの譜面に同期してCGの球体が飛び跳ねます. 一列に音を並べると,波打つように表示されてきれいです. 表示するCGを球体にしたのは岩井さんの「音楽のチェス」へのオマージュです. 実を言うと,これが一番やりたかったのです. 動画の最後にタネ明かし的なものを入れています. TENORI-ONに貼り付けられたマーカをカメラで撮影して,合成するCGの位置あわせをしています. 使っているのはもちろんARToolKit. /* 余談ですが,C++でTenorionクラス作ってます.これはその成果物のひとつです. CGの合成表示のところはARToolKitのおかげで一晩でちゃちゃっと作れちゃいました. ライブラリって素敵! */ TENORI-ON

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