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ARToolkitに関するshu_mのブックマーク (2)

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 あら,不思議! TENORI-ONの音が「見える」!?

    前回からの続きです(第3弾). TENORI-ON Synchronizer Ver.3 (AR Edition) (※動画を修正しました) TENORI-ONの譜面に同期してCGの球体が飛び跳ねます. 一列に音を並べると,波打つように表示されてきれいです. 表示するCGを球体にしたのは岩井さんの「音楽のチェス」へのオマージュです. 実を言うと,これが一番やりたかったのです. 動画の最後にタネ明かし的なものを入れています. TENORI-ONに貼り付けられたマーカをカメラで撮影して,合成するCGの位置あわせをしています. 使っているのはもちろんARToolKit. /* 余談ですが,C++でTenorionクラス作ってます.これはその成果物のひとつです. CGの合成表示のところはARToolKitのおかげで一晩でちゃちゃっと作れちゃいました. ライブラリって素敵! */ TENORI-ON

  • ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの

    まとめる必要が出てきたので。せっかくなので公開することに。 調べてみると、海外と日で同じような技術が出来ていることがわかります。言語の壁は厚いなー ずんずん追記中。足りないことがあればコメントくださるととてもうれしいです。 //20081020::PTAMについて加筆しました。一番下のほうです。最近工学ナビからリンクされ始めたらしくアクセスがたくさんきています。はしもとさんありがとうありがとう。 //20090404::全体的な見直しとPTAMについて追記 ARToolKit ARToolKitとは ARToolKitは,ARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り,その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリ

    ARToolKitとその周辺技術のまとめ - 毛のはえたようなもの
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