ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (7)

  • ブランドを支えるデザイナーとは、どんな存在なのか 「巨匠」「スター」「若手」らがひしめく“競争と共創”の原理:日経ビジネスオンライン

    ブランドをどう作っていけばいいのか――。 多くの企業が頭を悩ませる、この課題。単に、優れた品質や機能を追求したり、流行を取り入れた外観にこだわったりする従来のようなものづくりからは、ブランドは生まれない。 そもそもブランドとは、企業や商品が消費者に伝えたいメッセージであり、目に見えないものである。言い換えれば、伝えたいメッセージのないところからブランドは生まれない。そして、伝えたいメッセージがあっても、的確に表現できなければ消費者には届かない。 経営者が思い描くメッセージを「可視化」して表現し、ブランドの構築につなげていく。これを担うのがデザイナーだ。すなわち、ブランドづくりにデザイナーの存在が欠かせない。 「ブランドさえ確立すれば、売り上げは後からついてくる。極端に言えば、欧州企業はこんな考え方をしている」。こう話すのが、デザインオフィスnendo(ネンド、東京都目黒区)を率いる佐藤オオ

    ブランドを支えるデザイナーとは、どんな存在なのか 「巨匠」「スター」「若手」らがひしめく“競争と共創”の原理:日経ビジネスオンライン
    shu_monju
    shu_monju 2010/10/13
  • マス広告とTwitterを連携させたプロモーション、眼鏡専門店ジンズが開始:日経ビジネスオンライン

    眼鏡専門店「ジンズ」の運営などを手掛けるジェイアイエヌ(JIN)は2009年9月17日、テレビCMなどのマス広告とマイクロブログサービス「Twitter」を連携させたプロモーションを格開始した。テレビCMなどと併せてTwitterで情報感度や発信力が高いユーザーへ情報提供することで、クチコミで話題が広がることを狙う。また、プロモーションの反響や商品への意見をTwitterを通じて収集することも目指す。 JINは今回のプロモーションで、軽く長時間装着しても疲れにくい新製品「air frame」シリーズを中心に訴求する。英国紳士風だが子供っぽい面もあるという設定の「JINSMAN」(ジンズマン)をテレビCM、新聞広告、雑誌広告、交通広告、ネット広告、同社のキャンペーンサイトなどに登場させる。 TwitterではJINSMANが、キャンペーンサイトで実施するクイズのヒントや、ジンズのEC(電子

    shu_monju
    shu_monju 2009/09/17
    お手並み拝見!
  • メインストリームに躍り出たマイクロブログ「Twitter」の果たす役割とは?:日経ビジネスオンライン

    shu_monju
    shu_monju 2009/04/06
    twitterは単なるブームで終わるのか?それとも・・・
  • そろそろ本当の「マーケティング」の話を:日経ビジネスオンライン

    Google Japanが企画して始めたコンテンツ「急上昇ワード」のプロモーションが、自身のガイドラインで禁止している「有料リンク」と見なされる「ペイパーポスト=Pay Per Post(ブロガーに対価を払って記事を書いてもらうこと)」であったと公表した。これにより、Google.co.jpのページランクはGoogle体より9から5に下げられた。 この一連の出来事は、クチコミマーケティングのあり方を巡って議論を巻き起こし、大きな騒動となっている。 騒動の原因は、Googleが自らにペナルティーを科したこともさることながら、プロモーションを委託されたプロモーション会社が、「今回のプログラムはペイパーポストには該当しない」というコメントを発表したことがさらに論議を呼んだ。 ネットマーケティングの手法として注目を集めた「クチコミ」。『そんなんじゃクチコミしないよ。』(技術評論社)の著者でもあり

  • 第1回 ユーザーの行動履歴が重視される理由(1):日経ビジネスオンライン

    性別や年齢といったユーザーの属性ではなく、興味や関心といった嗜好(しこう)性でターゲットを絞る行動ターゲティング広告。なぜ今、ネット広告において行動ターゲティングが注目を集めているのか。定義と仕組みからその理由を見ていこう。 (渡辺健太郎=マイクロアド代表取締役社長) 2007年よりネットマーケティングの世界でにわかに注目を集めている行動ターゲティング広告。行動ターゲティングを簡単にまとめると、インターネット上での行動履歴を基に、一人ひとりのユーザーに対して最適な広告を配信する仕組みのことだ。ひとえに行動ターゲティングといっても様々な仕組みがあるが、一般的に行動ターゲティングといわれているものは、ユーザーのインターネット上での行動をいくつかのパターンに分類し、その分類ごとに広告を配信する方式となっている。 例えば、あなたが直近の1カ月間に、新しく発売されたスポーツカーのWebサイトを何度か

  • 第12回:「時間消費」というキーワードから生まれる新しいビジネスチャンス:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは「巣ごもり消費」で伸びる品関係の売り上げについて説明しました。今回は巣ごもり消費のもう一つの大きなトレンドである「時間消費」について説明したいと思います。 オークション相場比較サイト「オークファン」を運営するオークファン(東京都渋谷区)が、先ごろ2008〜2009年の年末年始のネットオークションの消費動向調査の結果を発表しました。それによるとコミックや映画などのエンターテインメントの巣ごもり消費が好調だったようです。今回は漫画、雑誌、映画、ドラマなど自宅で楽しめるエンターテインメント商品と親和性の高い「全巻」というキーワードで調べたとのこと。漫画やドラマの「全巻」買いはいわゆる大人買いとして、数年前からネットでの販売が好調でした。 オークファンではこの全巻というキーワードを、外出せずに自宅で楽しむ巣ごもり消費を示す指標として考えています。その調査の結果、落札件数で見ると「

  • 情報メディアの利用、「動画共有」と「検索エンジン」が上昇中:日経ビジネスオンライン

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、日経ビジネスオンラインの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「日経ビジネスオンライン」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「日経ビジネス定期購読者限定サービス」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

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