Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」の無料で利用出来るストレージ容量は15GBですが、今ならストレージ容量を無料で100GB増やす事が可能です。 その方法とはBingで検索することでポイントを付与するポイントプログラム「Bing Rewards」にMicrosoftアカウントを登録するだけとなっており、実際には日本からは「Bing Rewards」は利用出来ないのですが、こちらからMicrosoftアカウントを「OneDrive Preview」に連携させる事で100GBのストレージ容量をゲット可能です。 このキャンペーンは先日から米国で実施されており、米国外のユーザーは利用出来なかったのですが、本日より世界中のユーザーが利用する事が可能となりました。 100GBの追加容量を利用出来るのは2年間限定ではあるものの、やっておいて損はないので、是非どうぞ。 UPD
プログラマーであればこだわりたいのがフォントです。特に英語は見やすくても日本語がつぶれてしまったり、誤認しやすいフォントを使っていると余計なバグが入り込む可能性が高まります。 個人的にはRictyを使っているのですが、さらにそのRictyを継承してプログラマー向けに進化したフォントがMyricaです。 Myricaの使い方 フォントを表示したところ。ピの文字が特徴的ですね。 特徴としては、ASCII/ひらがな/カタカナに対してヒンティング情報を追加しているので文字を小さく表示した場合にも文字がつぶれず、視認性が落ちません。また、濁音や半濁音が大きく表示されるのでぺとべの違いなどがはっきりと分かるようになっています。 等幅、プロポーショナル、さらに幅が狭いタイプと揃っています。Rictyをベースにしているので、Myricaと好みの方を試して使ってみても良さそうです。 MyricaはSIL O
GitLab Annex solves the problem of versioning large binaries with git GitLab solves the biggest limitation of git compared to some older centralized version control systems has been the maximum size of the repositories. WARNING git-annex support on GitLab EE was deprecated in GitLab 8.17 (2017/02/22), and was permanently removed in GitLab 9.0 (2017/03/22). Read through the migration guide from git
TL;DR Terraform + GitHub + CircleCI + Atlas を用いてAWSの操作を自動化した 各ツールの役割は下記のような感じ Terraform => インフラへの変更ツール GitHub => .tfファイルのバージョン管理 CircleCI => CI、Terraformをawsに対して実行 Atlas => インフラの状態を記録するterraform.tfstateの管理 インフラの継続的デリバリー - naoyaのはてなダイアリーにて、言及されていた範囲(Route53の変更、Chefの適用)をAWSの操作全体に拡大した 背景 今までの問題点 AWSの各種操作がブラウザからポチポチ業… 手作業なので誤操作に気づきにくい。事故りやすい インフラの実構成がバージョン管理出来ていない ちなみにRoute53に関してはroadworkerを用いてコードで管理済
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