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2016年6月23日のブックマーク (7件)

  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法 Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成 (2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成 (3)

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
  • Elixir v1.3 released | Hacker News

    shufo
    shufo 2016/06/23
  • Fluentdプラグイン in_exec, out_execの動作を確認する – OpenGroove

    Fluentdの組み込みプラグインに、 in_exec / out_exec というのがある。 in_exec 任意のコマンド/プログラムの実行結果をイベントのソースとする out_exec イベントのMsgをファイルとして任意のコマンド/プログラムに渡す。そのファイル名が引数となる。 インターバルを指定し、その間隔においてプログラムが実行される。 …と聞いても分かったような分からないような微妙な心境なので、とにかく動かす。実行環境はAWS上のCentOS6.5 1台。td-agentはインストール済み。 in_execの動作を確認してみる。こんなスクリプトを用意。 random_number.py #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import random for i in range(0, 30): print random.

  • Elixir v1.3 released

    Elixir v1.3 brings many improvements to the language, the compiler and its tooling, specially Mix (Elixir’s build tool) and ExUnit (Elixir’s test framework). The most notable additions are the new Calendar types, the new cross-reference checker in Mix, and the assertion diffing in ExUnit. We will explore all of them and a couple more enhancements below. With this release, we also welcome Andrea Le

    Elixir v1.3 released
    shufo
    shufo 2016/06/23
  • td-agent2をAmazon Linuxで実行する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Fluentdディストリビューション Treasure Agent(td-agent2)のAmazon Linuxに対応した最初のリリース、2.2.0が昨日公開されました。EC2でのtd-agent2のインストール方法と、td-agent2に同梱されているWebインターフェースのfluentd-uiの様子をご紹介します。 EC2(Amazon Linux)でのセットアップ手順 公式ドキュメントのインストール手順にある、"RHEL/CentOS 5,6,7"と共通です。ダウンロードされるスクリプト内でYumリポジトリファイルのインポートとtd-agentパッケージのインストールが実行されます。Amazon Linuxでは既定でec2-userユーザーでログインするため、ダウンロードしたスクリプトをsudoコマンドで実行するところに注意します。以下のコマンドを実行します。 c

    td-agent2をAmazon Linuxで実行する | DevelopersIO
  • 読みやすいREADMEを書く | Yakst

    いくつかのオープンソースプロジェクトを公開している筆者からの、読みやすくユーザーにやさしいREADMEを書くためのアドバイス。 この記事は、Rowan Manning氏による「Writing a Friendly README」(2016/3/14)を翻訳したものです。 あなたのプロジェクトのREADMEは、かなり重要です。そこはプロジェクトに初めて来た人が大抵最初に見るであろう場所であり、唯一のドキュメントであることもよくあります。あなたのオープンソースプロジェクトにとってのREADMEは、企業にとってのウェブサイトのようなものです。ウェブサイトはユーザーエクスペリエンスの注目を集めるところですが、READMEがユーザー観点で考えられることはほとんどありません。 この記事では、分かりやすいREADMEを書くために役立ち、開発者(ユーザー)の要求に見合い、開発者がプロジェクトを初めて見たの

    読みやすいREADMEを書く | Yakst