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  • 朝日新聞デジタル:北方領土「引き分け」で決着を プーチン首相が会見 - 国際

    印刷 関連トピックス北方領土会見するプーチン首相=モスクワ郊外の首相公邸、駒木明義撮影  4日のロシア大統領選で返り咲きが確実視されているプーチン首相が1日夜(日時間2日未明)、モスクワ郊外の首相公邸で朝日新聞の若宮啓文主筆ら日欧などの主要紙編集トップと会見した。日ロの懸案である北方領土問題について、柔道家として「引き分け」という日語を使い、相互に受け入れ可能な妥協点を探るよう、交渉を仕切り直す考えを表明した。  プーチン氏が日について格的に語るのは、2009年5月に首相として訪日した時以来となる。大統領1期目の00年9月には、ロシアの最高指導者として初めて、歯舞・色丹の2島引き渡しに言及した1956年の日ソ共同宣言の有効性を認めている。  プーチン氏は、この日も56年宣言に言及し、「我々はゴルバチョフ・ソ連大統領が遂行を拒否した56年宣言に戻る用意をしたが、日側が『四島』を言い

    shun346
    shun346 2012/03/02
    終戦のどさくさで掠め取られたようなものなのに、「現実的」とか「落としどころ」とかいう話になってるのが泣ける・・・
  • 朝日新聞デジタル:光市母子殺害の元少年、死刑確定へ 最高裁、上告棄却 - 社会

    印刷  山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件の差し戻し後の上告審判決が20日あり、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は、殺人と強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた大月孝行被告(30)の上告を棄却した。死刑とした差し戻し後の二審・広島高裁判決が確定する。  大月被告は犯行時、18歳だった。少年法は18歳未満の少年に対する死刑の適用を禁止しており、裁判では、適用が認められる満18歳になった約1カ月後に事件を起こした大月被告に死刑を選択することの是非が焦点となっていた。  差し戻し後の二審判決によると、大月被告は99年4月14日、同市の会社員村洋さん(35)方に配水管検査を装って侵入。村さんの弥生さん(当時23)の首を絞めて殺害し、乱暴した。さらに、長女夕夏ちゃん(同11カ月)も絞殺した。      ◇  【おことわり】朝日新聞はこれまで、犯行時少年だった大月被告について、少年法の

    shun346
    shun346 2012/02/20
    ネットに渦巻くこのカタルシス感の原因は、結局あの弁護団の荒唐無稽で下劣な弁護によるところも多いのだろうな。
  • asahi.com(朝日新聞社):庶民派首相、グルメざんまい? 夫人同伴も頻繁 - 政治

    菅直人首相が夜の会場所として、最近、都内の高級料理店を利用することが目立っている。政治家との会合に伸子夫人が同席するケースも少なくない。  首相はこれまで、ことあるごとに「私はサラリーマン家庭に生まれた普通の庶民」とアピールしてきた。ただ、朝日新聞の首相動静を確認すると、首相は年明け以降、3月2日までに計26回の夜会合があった。そのほとんどが、都心の高級ホテルにある料理店や料亭だ。  枝野幸男官房長官は3日午前の記者会見で、首相の会費用の負担先を問われると「改めて確認して報告しますが、基的には公費ではない」と説明。夕方の会見で「確認したところ、公費は支出されていなかった」と語った。枝野氏が言う「公費」とは、首相官邸の予算支出ではなく、首相の「ポケットマネー」から賄っているという意味合いのようだ。  高級店での会合が多くなることについて、官邸スタッフは「警備上の理由」をあげる。首相の外

    shun346
    shun346 2011/03/04
    麻生さんのときも思ったが、こういうしょうもないことをニュースにするなと言いたい。金持ってんだから何食ってもいいだろ。ガストで食えってのか。
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