![http://ideahacker.net/2014/05/20/8417/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b41e4d3ce93ce7b2cdf0c24375834c51efc9bf61/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fideahacker.net%2Fimg%2F2014%2F05%2Fsltsync1.jpg)
タイトルの通り、Sublime Text 3にSublime Linterを追加して、さらにPython用の設定(pep8, pep257)をします。 Package Controlを導入Package Controlのページの説明の通りです。 Sublime Textを起動後、Ctrl + ` もしくは、ツールバーの Views > Show Console からコンソールを起動します。 以下の内容をコピー&ペーストして、Enterを押せば完了。 import urllib.request,os,hashlib; h = '7183a2d3e96f11eeadd761d777e62404e330c659d4bb41d3bdf022e94cab3cd0'; pf = 'Package Control.sublime-package'; ipp = sublime.installed_pac
問題 コメントに日本語を使おうとして、変換後にEnterキーを押すと確定されずに改行されてしまう 追記1(2014-11-21) 対処法を書いている方がいらっしゃったので、以下を参考にされると良いかと思います。 追記(2014-07-28) 「KeyRemap4MacBook」が「Karabiner」という名前に変わったみたいです。 対処法 DocBlockrのSettings - Userに { "jsdocs_extend_double_slash": false, } を記述するとコメント内で日本語入力が出来ると思います。 環境 Mac OS X(10.9.4) Sublime Text 3 Google日本語入力 前置き 自分の場合は、DocBlockrが良くなかったみたいです。 解決策を探していると Sublime Text 2 Docblockr Pluginとgoogle日本
MacでSublimeText3を使っていて、Markdownやプログラムのコメントを書いている時に、変換した日本語が消えてしまうのが煩わしかったので、恒久対応した方法をまとめました。 原因 どうやらMacでは、確定のためのEnterが、改行のためのEnterと認識されて、設定されたプラグインのKeyBind(特定のKey押下をトリガーに処理を実行する仕組み)が実行されてしまうらしいです。なので同じ問題はWindows環境では起きません。 環境 Mac OS X Sublime Text3 (Build 3065) DocBlockr(プログラムのコメント用プラグイン) SmartMarkdown(Markdown用プラグイン) 対応方法 概要 該当のプラグインをPackage Control経由ではなく、GitHubからソースをダウンロードし、手動でPackageディレクトリに放り込み、
昨年の後半からSublime Text 2を使ってます。 今やHTML、CSS、Javascript、PHPと全てSublime Text 2です。 PHPを書く際のフォーマットをsublime phpcsというプラグインを使いつつ、かつフォーマットWordPressにしてみました。 sublime phpcsをインストール まずは「sublime phpcs」をインストールです。 プラグインのインストールはPackage ControlでOK。 「command + p」 で「phpcs」を選んでください。 ちなみに、僕の利用環境はMacです。 PHP_CodeSnifferをインストール インストールができたらMacにPearのPHP_CodeSnifferをインストールする必要があります。 「ターミナル」を立ち上げて↓のコマンド。pearが既にインストールされてる場合は3行目のみでO
こんにちは、つい最近メディア事業部脱退を表明したデザイナーの王です。 PhpStorm、Aptana、NetBeansなど、大抵のIDEは、コードを書きながら構文エラーをリアルタイムでチェックしてくれるとても便利な機能がついていますよね。 個人的にはPhpStormが一番使いやすかったですが、IDEだと、プロジェクト単位で管理しなければならないので、小回りが効くSublime Textも以前から愛用しています。特にSublime Textの「Multiple Selections」という機能が凄く便利で、一旦慣れてしまったら、この機能が使えないPhpStormで作業するとストレスが溜まってしまいます!! でも、はやりIDEのリアルタイムコード解析は使いたいなぁ〜〜 でも…でも… こんな葛藤に苦しんだ結果、とある偉大なプラグインが誕生しました!!その名も「SublimeLinter」です!
sublimetext_default_settings.md 追記 この記事は古いです...。はてなブログの方に完全版を置いてあります。→ http://blue-ham-cake1024.hatenablog.com/entry/2012/09/07/Sublime_Text_2_のDefault設定ファイルを眺める はてなブログは調子が悪いようなので。 この記事ではDefault設定ファイルにどのような記述がされているか、その記述にどんな意味があるかを一つ一つ見ていきます。実際に設定をカスタマイズしてみたい方は、メニューのPreferencesタブの"Settings - User"からUser設定ファイルを開いてそこでいろいろ試してみましょう。 Sublime Text 2 のDefault設定ファイル 本文 Default設定ファイルとは、Sublime Text のデフォルトの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く