shun_quartetのブックマーク (35)

  • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! JAWS DAYS 2020登壇資料 #jawsdays #jawsdays2020 | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて僕はこれまで次のようなブログを書いてきました。 全部で15ポイントもあるのですが、今までの中から厳選して5つの特に注意したいポイントをピックアップしオンライン開催されたJAWS DAYS 2020のランチセッションで登壇/発表してきました。 資料 動画 解説 ポイント1: 通信費 AWSではわずかではありますが、通信を行うと課金が発生します。AWSから外への通信は$0.114(12.33円)/GB、リージョン間通信の場合は$0.09(9.74円)/GB、同一リージョンであっても異なるAZへの通信は$0.01/GB(1.08円)です。 こちらはEC2だけでなく他のサービスも含めたサービス間通信の合計であることに注意してください。ディザスタリカバリで複数リージョンに跨ったりログを他のリージョンに転送したりして意外と料金が上がりがちです。

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    shun_quartet 2020/03/27
    オンライン登壇してきました!
  • ElastiCacheがリージョン間レプリケーションに対応!?実際にやってみた!! | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) ElastiCacheおじさんを目指して日々鍛錬を続ける深澤です。 立派なElastiCacheおじさんに成長することを決意したラスベガスでの出来事でした。 — 深澤俊 (@shun_quartet) December 4, 2019 そんな僕に次のようなニュースが飛び込んできました。 なんと素晴らしいアップデート。ElastiCacheおじさんたるもの、世の中の皆様にElastiCache最新情報をお届けするのが務めというもの。今回はこの機能をご紹介したいと思います! グローバルデータストアってどんな機能なの? ElastiCacheクラスタに保存したデータを複数のリージョン間でレプリケーションできます。グローバルデータストアの主なコンポーネントは次の通りです。 プライマリ(アクティブ)クラスタ レプリケーション元となるクラスタです。通常のElastiCache

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    shun_quartet 2020/03/19
     書きました。素敵なElastiCacheのアップデートです。
  • 【書評】SSLちゃんと理解できているかな…。「SSLをはじめよう」を読んでみた #技術書典 | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 現在、オンラインで技術同人誌のオンライン即売イベントである「技術書典応援祭」が開催されています。(期間:4/5まで) そんな中に「SSLをはじめよう」というタイトルのがあります。SSLという身近な技術なのですが、自分の中で理解できているか不安があり今回手にとってみました。読み進めてみると意外とSSLを理解できていなかったんだなと気づかされる構成となっており、さらに初学者の方にも是非お勧めしたいと思える1冊でしたので今回ご紹介させていただこうと思います。 どんななの? こちらはかつて筆者であるmochikoさんが書かれた「DNSをはじめよう」、「AWSをはじめよう」の続編となる書籍です。 この画像にも記載されているとおり「SSLをはじめよう」から読み進めていただいても問題なさそうでした。ですが途中で「DNSをはじめよう」で取得したドメイ

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    shun_quartet 2020/03/11
    書きました。SSLちゃんと理解できてませんでした。。
  • ElastiCacheは良いサービス!!特徴や使い方をおさらいしましょ! | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) ElastiCacheおじさんを目指して歩みを続ける深澤です。 立派なElastiCacheおじさんに成長することを決意したラスベガスでの出来事でした。 — 深澤俊 (@shun_quartet) December 4, 2019 皆さん、ElastiCache使ってますか?使ってますね。恐らくはAWSを触っている大多数の人は導入を検討される大変魅力的なサービスだと思います。ですが、実際にElastiCacheの導入に悩まれている方も多いと思います。そんな貴方にElastiCacheの魅力と使い方をお伝えしましょう。 どんな特徴があるの? ElastiCacheはデータをノードのメモリに保存するので非常に高速でデータの出し入れが可能です。ですがメモリにデータを保存しているのでノードが落ちてしまう(再起動を含む)と中のデータが無くなってしまいます。なのでElasti

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    shun_quartet 2020/02/28
    書きました!
  • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!!第3弾 | DevelopersIO

    「でかいインスタンスを建てればAWSの料金が高くなっていく…。」 「大量購入すればお金が飛んでいく…。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて僕はこの前このような記事を公開させていただきました。 どちらも大変ご好評いただき、シリーズも第3弾となりました。いつも読んでいただいている皆さん、有難うございます。是非今回も最後までお楽しみいただけますと幸いです。それでは、いつも通り最初に注意事項を申し上げておきます。 注意 今回ご紹介するものは実際に検証したものではありません。AWSの料金表を確認して、実際このくらい溶けるのではと計算した理論値になります。 日円のレートは執筆時現在(2020年2月末)のレートとなります。 リージョンは東京です。 それぞれがどういったサービスなのか、細かい話は割愛します。 ここで取り上げたサービスが高いとか悪いとかそういうことを言いたいブログ

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    shun_quartet 2020/02/28
    書きました!今回で第3弾ですm(_ _)m
  • S3作ってそのS3に対する操作権限をもつIAMユーザ作るスクリプト書いてみた | DevelopersIO

    「優れたハッカーとは、ショートカットとなるプログラムを素早く作成し仕事を早くこなす者を指す。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 どこで読んだのかは忘れましたが、遠い昔何かで読んだでこのような一節があって今でも覚えています。それ以来、出来るだけ同じ作業が発生するようなものはコンピュータにやらせようとしているのですが、今回はそういった中で生まれたものをご紹介しようとこのブログを書きました。作った成果物はこちらにございます。 これを使うとS3を作って、それに対する権限を持ったIAMユーザを発行します。 使い方 以下のように -nで名前を指定して下さい。この名前はバケット名及びIAMユーザ、ポリシー名で使用されます。-pでIAMユーザに付与するポリシーjsonへの相対PATHを指定して下さい。 $ python create_s3_and_issue_iam.py -n cm

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    shun_quartet 2020/02/17
    書きました!
  • 【3/14(土)東京】「JAWS DAYS 2020」のランチスポンサーとして協賛します! #jawsdays2020 | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 クラスメソッド株式会社は3月14日(土)に東京にて開催される「JAWS DAYS 2020」にランチスポンサーとして協力することが決定しました! 「JAWS DAYS 2020」は、主催JAWS-UG(AWS User Group - Japan)、後援AWSJで行われるJAWS-UG最大のイベントです。最新技術からビジネス、ライフスタイルなどAWSに関わる幅広いテーマの様々なセッションを開催します。AWS初心者から上級者までのエンジニア、経営者や人事、マーケティング、エンタープライズからスタートアップ、中小企業など職種や業態・会社規模を問わず、たくさんの方に参加いただけるイベントです。 登壇情報 クラスメソッドからは、AWS事業部 深澤俊、金泰雨、臼田佳祐、CX事業部 中村優輝が登壇します。 開催概要 日時:2020年3月14日(土

    【3/14(土)東京】「JAWS DAYS 2020」のランチスポンサーとして協賛します! #jawsdays2020 | DevelopersIO
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    shun_quartet 2020/02/12
    JAWS DAYS 2020登壇しますので宜しく御願いします!
  • ElastiCacheをセキュアに運用できてますか?Redis認証トークンの変更をサポートしましたよ! #reinvent | DevelopersIO

    ElastiCacheをセキュアに運用できてますか?Redis認証トークンの変更をサポートしましたよ! #reinvent こんにちは(U・ω・U) 着々とElastiCacheおじさんへの道を歩んでいる深澤です。 立派なElastiCacheおじさんに成長することを決意したラスベガスでの出来事でした。 — 深澤俊 (@shun_quartet) December 4, 2019 さて、僕はラスベガスで開催されたre:Invent 2019にて「Whatʼs new with Amazon ElastiCache」というセッションに参加してきました。 このセッションで「認証トークンの変更をサポートした」と聞きました。ElastiCacheではこれまで認証トークンは構築時に設定できるものの、一回設定したら変更不可でした。なので認証トークンを変更したいなと思ったらクラスターから再作成しなければ

    ElastiCacheをセキュアに運用できてますか?Redis認証トークンの変更をサポートしましたよ! #reinvent | DevelopersIO
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    shun_quartet 2020/01/31
    書きました!
  • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!!第2弾 | DevelopersIO

    「でかいインスタンスを建てればAWSの料金が高くなっていく…。」 「大量購入すればお金が飛んでいく…。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて僕はこの前このような記事を公開させていただきました。 お陰様でご好評でしたので、今回はその続編で料金に注意が必要なAWSリソースをピックアップしました。どうぞ最後までお楽しみいただけると幸いです。では最初に注意事項を申し上げておきたいと思います。 注意 今回ご紹介するものは実際に検証したものではありません。AWSの料金表を確認して、実際このくらい溶けるのではと計算した理論値になります。 日円のレートは執筆時現在(2020/1/23)のレートとなります。 リージョンは東京です。 それぞれがどういったサービスなのか、細かい話は割愛します。 ここで取り上げたサービスが高いとか悪いとかそういうことを言いたいブログではありません。やはりサ

    え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!!第2弾 | DevelopersIO
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    shun_quartet 2020/01/29
    前回ご好評だったので第二弾になります!!
  • ElastiCacheのスケールアップは本当にダウンタイムなしでできるのか検証してみた! #reinvent | DevelopersIO

    ElastiCacheのスケールアップは当にダウンタイムなしでできるのか検証してみた! #reinvent こんにちは(U・ω・U) 着々とElastiCacheおじさんへの道を歩んでいる深澤です。 立派なElastiCacheおじさんに成長することを決意したラスベガスでの出来事でした。 — 深澤俊 (@shun_quartet) December 4, 2019 さて、僕はそんなラスベガスで開催されたre:Invent 2019にて「Whatʼs new with Amazon ElastiCache」というセッションに参加してきました。 このセッションでElastiCacheクラスタは 「Redisはオンラインでのスケールアップが行えるようになった」 と聞きました。ですがこれはどの程度のレベルなのか気になりますよね。もしミリ秒単位でアクセスを捌いているようなシビアな環境だったらこの問

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  • ElastiCacheのリーダエンドポイントを試してみた! #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 皆さん、ElastiCacheはお好きですか。僕は大好きです。 立派なElastiCacheおじさんに成長することを決意したラスベガスでの出来事でした。 — 深澤俊 (@shun_quartet) December 4, 2019 さて、僕はそんなラスベガスで開催されたre:Invent 2019にて「Whatʼs new with Amazon ElastiCache」というセッションに参加してきました。 今回はここで紹介されていたリーダエンドポイントについて、以下の観点で調査を行ってみました。 ロードバランシング 接続中にノード障害が発生した場合の挙動 プライマリインスタンスに障害が発生した際に発生するリーダエンドポイントへの影響 まずは環境を準備した後、上記の観点について検証を行っていきたいと思います!! リーダエンドポイントの特徴

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    shun_quartet
    shun_quartet 2020/01/07
    書きました!いろんな観点で調査したので良かったら参考にしてください。
  • Terraform Workspacesの基礎と使い方について考えてみた! #AdventCalendar | DevelopersIO

    Terraform Workspacesの基礎と使い方について考えてみた! #AdventCalendar こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 さて、こちらは terraform Advent Calendar 2019 24日目の記事になります。 皆さん、 terraformのworkspace はご存知でしょうか。 これは環境を複数用意する際にterraform側でstateを分けて管理ができる機能になります。これを使うことで例えば環境がステージングと番みたいに分かれていた場合、ディレクトリを分けなくても環境の管理が行えるようになります。ちょっと具体的に見ていきましょう。 workspaceの基礎 terraform workspaceでは以下のコマンドが提供されています。 terraform workspace -h Usage: terraform workspa

    Terraform Workspacesの基礎と使い方について考えてみた! #AdventCalendar | DevelopersIO
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    shun_quartet 2019/12/24
    書きました!
  • ElastiCacheの概念が変わる!?re:Growth 2019で登壇した資料を共有!! #reinvent | DevelopersIO

    ElastiCacheの概念が変わる!?re:Growth 2019で登壇した資料を共有!! #reinvent こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 2019年12月11日に弊社主催セミナーでElastiCacheの2019年アップデートについてお話させて頂きましたので資料を公開します。 資料 [slideshare id=204729547&doc=reinvent2019whatsnewwithamazonelasticache-191212023309] 登壇で話せなかったアップデートについて 登壇では時間の制約上、以下のアップデートについてはお話しすることができませんでしたので、この場にて触れさせていただこうと存じます。 M5タイプとR5タイプの最適化と拡張I/O 重要なポイント 最大170 TBのメモリ内容量まで拡張可能 AWS Nitro Systemを採用した

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    shun_quartet 2019/12/12
    書きました!
  • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! | DevelopersIO

    「でかいインスタンスを建てればAWSの料金が高くなっていく…。」 「大量購入すればお金が飛んでいく…。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 おそらく皆さん、上記のようなお話はご存知かと思います。弊社のエンジニアにもカジュアルに「AWSお金いっぱい溶かすならどうしますか?」と聞いたところ、「リザーブドインスタンスをまとめ買いする」と即答されました。 しかしAWSには豊富なサービスがあり、料金の掛かり方も多様です。使い方を一歩間違えるとお金がどんどん溶けていくと行った事態になりかねません。そこで、今回は意外と気が付かない料金を調査したのでまとめてみました! 注意 今回ご紹介するものは実際に検証したものではありません。AWSの料金表を確認して、実際このくらい溶けるのではと計算した理論値になります。 日円のレートは執筆時現在のレートとなります。 リージョンは東京です。 それぞ

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  • re:Invent2019 Standby 事前勉強会に参加してきました! #reinvent | DevelopersIO

    基調講演 re:Invent2018のアップデートまとめとre:Invent2019のご紹介 発表者: HarunobuKameda 資料: (ご参考) 亀田さん 2018/12/13 ご講演資料PDFリンク 基調講演ではタイトルの通り、re:Invent2018のアップデートまとめと、去年と今年のre:Inventの違いをご紹介いただきました。年々AWSサービスは増えてきており基的なサービスはほぼ網羅されていて、新しく出るサービスはよりニッチなものになってくることが予想されます。なので改めて2018年のアップデートを押さえておくことでよりre:Inventを楽しめるのではないかという思いから基調講演のテーマを選択されたとのことでした。 re:Invent2019のご紹介 会場 2018年での会場数は7つだったところを今年は6つにし、去年に比べてよりコンパクトな区画で開催。とはいえ、遠

    re:Invent2019 Standby 事前勉強会に参加してきました! #reinvent | DevelopersIO