ブックマーク / shunk031.hatenablog.com (2)

  • CIKM2022 参加報告 - May the Neural Networks be with you

    こんにちは。@shunk031 です。 10 月 17 日から 21 日の 5 日間にアメリカ・アトランタで開催された CIKM2022 に現地参加して発表をしましたので、その参加報告をします。 https://www.cikm2022.org/ 今回、共著 (2nd author) として採択された short paper のポスター発表を行いました。 1st author の 中川さん が執筆した参加報告は こちら です。 今回発表した研究と聴講して特に印象に残った発表を紹介した後、現地の様子なども合わせて説明します。 https://dl.acm.org/doi/10.1145/3511808.3557599 CIKM とは CIKM にて発表した内容について 印象に残った研究発表 [Full paper] Towards Understanding the Overfitting

    CIKM2022 参加報告 - May the Neural Networks be with you
    shunk031
    shunk031 2022/10/24
    書きました!とても面白い発表ばかりで楽しめました。記事後半はアトランタ観光を全力でやってます🤣
  • 最新の深層学習技術による古典くずし字認識の現状と今後の展望 - May the Neural Networks be with you

    こんにちは。@shunk031 です。 普段は最先端の技術が大好きなパソコンのオタクですが、京都へ旅行して古き良き日文化に感化されました。 この記事は 法政大応情 Advent Calendar 2020 21 日目の記事です。 From http://codh.rois.ac.jp/ 今回は日古典籍の分類タスクについて取り組んでみようと考え、近年の日古典籍における「くずし字認識」に着目して調査をしました *1。 日古典籍といった古文書に対して、OCR 等の文字認識技術によって文字情報をデジタル化し、それらの情報をもとに解析を行う流れは現代では自然だと考えています。 しかしながら、一般的に OCR は難しく、また古文書を機械に解析させることはさらなる困難があるのは容易に想像できます。 くずし字認識に対して、近年の取り組みでは ROIS-DS 人文学オープンデータ協働センターが K

    最新の深層学習技術による古典くずし字認識の現状と今後の展望 - May the Neural Networks be with you
    shunk031
    shunk031 2020/12/22
    調べました。自分が取り組んでいる分野と少し違う分野でしたが「50本程度の論文に目を通すとざっくりと雰囲気を理解でき、何ができていないかもふんわりわかるようになる」という王道でキャッチアップしてみました
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