STAP細胞に関するshunningのブックマーク (7)

  • STAP細胞:論文ではありえない染色体 研究員ら解析 - 毎日新聞

    shunning
    shunning 2014/06/11
    やはり。もうLevel4だったので、代理人小保方氏不利発表「生き別れの息子」。小保方氏だけで何とか終焉を望むは…理研、ネイチャー、医学界、製薬会社…万能細胞の巨額の特許取得を妄想して群がっていた利権群。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [出雲崎町長選挙2024・新潟]1月16日に告示、新人の2人が立候補か 投開票は21日、町議会議員補欠選挙も同じ日程で実施

    47NEWS(よんななニュース)
    shunning
    shunning 2014/06/05
    そうそう。採用については完全雇用主側理研の問題。
  • STAP細胞:小保方氏、代理人に「STAP細胞はある」 - 毎日新聞

    shunning
    shunning 2014/06/05
    コペルニクス「それでも地球は回っている」
  • STAP細胞:論文撤回、小保方氏代理人は困惑 - 毎日新聞

    shunning
    shunning 2014/06/05
    ”彼女は努力していたと思う”不正論文作りに?こういう意見を載せる新聞。夏目さんご迷惑w。何処かの講師”理研はこれで不正調査をやめてはいけない”理研も共犯と同じでは?〜一番悪いのはこの毎日新聞w
  • STAP問題でネイチャー誌「近く結論」 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞の2の論文のうち1について、小保方リーダーを含む3人の責任著者が取り下げの意向を示しましたが、論文を掲載した科学雑誌ネイチャーは29日「独自に評価を進めており近く結論を出したい」とするコメントを出しました。 理化学研究所の小保方リーダーと笹井芳樹副センター長、それに若山照彦山梨大学教授の3人の著者は、28日までにSTAP細胞の2の論文のうちこの細胞がこれまでにない万能性を持つことを示したとする「letter」(レター)と呼ばれる論文について取り下げの意向を科学雑誌ネイチャーに伝えました。 これについてネイチャーは「著者の1人であるハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授は取り下げを拒否しているものの、すべての著者が同意していなくても取り下げは可能だ」とする見解を示しました。 またネイチャーはSTAP細胞の2の論文

    shunning
    shunning 2014/05/29
    研究者さんでネイチャーに責任はないの?と仰ってるかた案外いらっしゃいますけど、ネイチャー畏敬してた私も杜撰な論文掲載してガッカリです…
  • 札幌も花 理研騒動に対する最後のコメント | 5号館を出て

    にもかかわらず、ちょっと心は沈んでおります。 今朝見た朝日の記事にかなり衝撃を受けてしまいました。例の「理研騒動」で処分を受けることが想定されている側の弁護団の弁明書が報道陣に公表されたという報道です。その中で投稿した論文原稿に対して戻ってきたコメントへの対応について書かれた部分があるのですが、少なくとも科学をするものとしては「常軌を逸した」態度と言わざるを得ないことが書かれていました。 例の論文はNatureに投稿される前に、Scieneなどにも投稿されていたということなのですが、Scienceの判断はリジェクト(つまり、再投稿不可)だったのですが、それに対してこんなことが述べられています。 ・サイエンス誌からのメールでは、論文が却下されただけでなく再投稿が許可されていない。コメント(指摘)を精査することは通常ない。再投稿できないのであれば、意味がないからだ。 我々はたとえリジェクトされ

    札幌も花 理研騒動に対する最後のコメント | 5号館を出て
    shunning
    shunning 2014/05/28
    ちょっと待った。ネイチャーの前にサイエンスにリジェクトされてた⁇権威ネイチャーには何故掲載された?
  • STAP 不正認定以外にも複数の疑義 NHKニュース

    STAP細胞の論文について不正と認定された2つの画像以外にも複数の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を理化学研究所のチームがまとめていたことがNHKの取材で分かりました。 文書では、STAP細胞が万能性を持つ証拠とされた複数の光るマウスの写真が、実際には、論文に書かれた内容とは異なる実験のものだったなどと書かれていますが、理化学研究所はこれまでこうした結果を公表していませんでした。 STAP細胞の論文について理化学研究所は小保方晴子研究ユニットリーダーがねつ造と改ざんに当たる不正行為を行ったと認定して調査を終了し、関係者の処分の検討を進めています。 ところが、NHKが取材したところ調査委員会が認定した2つの不正以外にも論文の複数の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの検証チームがまとめていたことが

    STAP 不正認定以外にも複数の疑義 NHKニュース
    shunning
    shunning 2014/05/22
    最初から一級戦犯は理研
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