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2013年12月19日のブックマーク (6件)

  • 1000のユーザビリティテストから見えてきたUX問題を視覚化する分析のしかた | ユーザーテスト研究室

    Tweet Tweet テストを実施するサイドの人間として私は最近「ユーザビリティテストはやってみたけどどう改善につなげていけばいいの?」という声をアプリやサイトの制作企業・個人からよく聞きます。 たしかに「アプリやサイトをつくる、運営すること」と「モニターにタスクをやってもらい、集計したデータを分析、アウトプットを出すこと」は大きく異なりますからユーザビリティテストの結果を正しく分析する方法(アプリやサイトによって違いはありますが)を知る必要があるはずです。 そこで実際にカレンダーアプリ「ジョルテ」のテストをモニター9人に実施しました。このテスト結果をいつもワークショップを一緒に開催させて頂いているUXリサーチャー樽徹也先生の著書・動画と1,000のサービスのテスト経験を活かし分析します。この方法で分析をすると問題が非常にわかりやすく視覚化できるのでぜひやってみてください。 UX

    1000のユーザビリティテストから見えてきたUX問題を視覚化する分析のしかた | ユーザーテスト研究室
  • Twitter Bootstrap向けのUIキットを複数配布する・PixelKit-Bootstrap-UI-Kits

    Twitter Bootstrap向けのUIキットを配布するプロジェクトが素敵だったので備忘録。何種類か用意されており、どれもクオリティの高いものとなっています。 Bootstrap向けのUIキット集です。 Bootstrap用のUIキットです。デザインも複数用意されています。こちらはフラットなデザインのタイプ。 ↑ ちょっと優しい色合いで可愛いです。 ↑ ポップなデザイン。 ↑ スタイリッシュなもの。 ↑ ナチュラルなテイスト。個人的に一番好きです。 ↑ メトロなスタイルなどなど。 こんな感じで現在7種ほど、Githubにて配布されています。参考になりそうですね。 PixelKit-Bootstrap-UI-Kits

    Twitter Bootstrap向けのUIキットを複数配布する・PixelKit-Bootstrap-UI-Kits
  • 750のECサイトの支援から導かれた「注文率重視」と「ユーザーファースト」の成功哲学/ecbeing | 【レポート】ネットショップ担当者フォーラム セミナー

    ECサイトでは「アクセス数×注文率×客単価×リピート率」という掛け算が売り上げになります。勝ち組の特徴は、この計算式の中で、アクセス数以外に着目していることです。なぜなら、アクセス数を向上させるには一般的にバナー広告やリスティング広告など露出にお金をかけることが必要であるため、売り上げが伸びても利益率が上がらないからです(布田氏) 布田氏がアクセス数よりも大事だとするのが注文率、すなわちコンバージョン率だ。布田氏が見てきたECサイトのコンバージョンを平均すると1%前後だという。これを2%にするだけで、売り上げは倍になる計算だ。 もちろん、それは簡単なことではない。アクセス数はある程度のコストを掛ければ、すぐにでも目に見える成果を出すことができる。だが、コンバージョンは、地道な改善の繰り返しでしか達成できないからだ。そして、それを徹底追求しているECサイトこそが勝ち組なのだという。 「ユーザ

    750のECサイトの支援から導かれた「注文率重視」と「ユーザーファースト」の成功哲学/ecbeing | 【レポート】ネットショップ担当者フォーラム セミナー
  • 家計簿アプリiComputaからMoneyWizへ乗り換えました | ライフハック心理学

    これはいいです。なんといっても高速です。同期も非常にスピーディです。 なんだかんだいっても結局自分は「高速」に弱いなと思います。 しかしそれだけではありません。 同期が高速であることと連動して、日付入力が非常に細かくできるのです。秒単位でできます。そこまでは不要かと思いますが。 伏せ字が多くなるのは、申し訳ありません。家計簿なので。 銀行やクレジットカードの収支をのぞけば、入力はほぼiPhoneだけで完結し、だから「秒単位でリアルタイム反映」です。まさにライフログ。これがライフログなんじゃないかと思います。 これと、たとえば「僕の来た道」などの移動ログをチェックすれば、少なくとも移動した日のログは、申し分ありません。一日中家で作業していた日の記録はとれませんが。 (お金使ってないし、移動もしてないし)。 自動で記録を残すサービスも素晴らしいですし、一般にはそういう方が人気だと思いま

    家計簿アプリiComputaからMoneyWizへ乗り換えました | ライフハック心理学
  • Multi-Level Push Menu v2.1.4, https://github.com/adgsm/multi-level-push-menu

    Multi-level push menu v2.1.4 by ECM-DMS (BPM) Multi-level push menu is cross-browser compatible jQuery plug-in allowing endless nesting of navigation elements. Following basic, lightweight release v1, version v2 brings number of exposed plug-in methods (NEW! Redraw, Visible menus, Hidden menus, Propagate events), options (NEW! Full menu collapse) and events/callbacks (onMenuReady and onMenuSwipe a

  • 勝手にUX評価: 映画アプリ編

    人間中心設計プロセスに基づいた商品開発においては、ユーザビリティだけでなく商品内容そのものがユーザー像を想定した上で設計されている必要があります。稿では、映画アプリを対象として、ユーザーシナリオを想定した上で既存の2つのアプリを評価しました。 U-Site編集部 2013年12月19日 こんにちは。Tです。 ユーザー調査やユーザビリティ評価など、人間中心設計プロセスに基づいた調査をしている弊社ですが、『使いやすさに以前に製品やサービス内容はユーザーが求めているものになっているかが重要だ』という話題が、社内ではしばしばあがります。ということで、自分がユーザーになっているアプリ、映画アプリを今回はテーマにしまして、ユーザー像を想定しながら、サービス内容とユーザビリティについてコメントしていきたいと思います。 ユーザーシナリオを考える ユーザーが求めるサービスを考えるためには、ユーザーの行動を

    勝手にUX評価: 映画アプリ編
    shunpy
    shunpy 2013/12/19