2016年8月29日のブックマーク (2件)

  • 【その1】DeepLearningを使って気象画像から天気予報をする - Qiita

    変更履歴 2016/8/31 AUC計算が「晴」だけしか見ていなかったので、修正 概要 DeepLearningでCNN(畳み込みニューラルネットワーク)といえば、画像処理がメインになるのに、画像処理に関する分析を全くやっていなかったので、今回は 気象画像から天気予報ができるか を検証してみたいと思います。 準備 気象画像の入手 気象画像は高知大学のサイトからぽちぽちダウンロードしました。2015年1月から2016年7月のデータを入手します。使ったのはこのような画像です。 なお、1時間ごとにデータがあるので、17時のデータを入手しました。 出典: 高知大学・東京大学・気象庁提供 過去の天気の入手 過去の天気は気象庁のページから入手します。こちらも2015年1月から2016年7月までの日ごとの天気データです。場所は東京で、日中の天気を使用しました。 問題設定 問題としては「前日の17時の日

    【その1】DeepLearningを使って気象画像から天気予報をする - Qiita
    shunsuket
    shunsuket 2016/08/29
  • 『コンピュータのしくみを理解するための10章』- 第1章まとめ - Qiita

    『コンピュータのしくみを理解するための10章』というの第1章「コンピュータの動く基」についてまとめた。 Amazon.co.jp: コンピュータのしくみを理解するための10章: 馬場 敬信: 電卓とコンピュータの違い 電卓の機能はほぼコンピュータにおいても対応する機能に置き換えできる 電卓の表示部 → ディスプレイ 入力ボタン → キーボード 演算機能 → CPU では一体何が違うのか。それは、 電卓では計算手順が使用者の頭の中にあるのに対して、コンピュータでは計算手順そのものもメモリに記憶している 点である。この方式を「プログラム内蔵方式」と呼ぶ プログラム内蔵方式 プログラム内蔵方式はフォン・ノイマンが初めて公にした。それ以降、プログラム内蔵方式を採用したコンピュータを「ノイマン型コンピュータ」と呼ぶようになった。 1946年、世界初の電子計算機「 ENIAC 」が発表されたが

    『コンピュータのしくみを理解するための10章』- 第1章まとめ - Qiita
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    shunsuket 2016/08/29