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emacsに関するshunuhsのブックマーク (28)

  • bookshelf.jp

    This domain may be for sale!

    shunuhs
    shunuhs 2006/07/04
    emacs hide-ifdef-mode
  • MOEPANDA diary(2005-09-30)

    ○ Meadow3 の HELLO ほとんど意地になって、fontset.el:setup-default-fontset() で指定されている default font を全部指定してみた。"ISO10646.indian-1" と "*-Akruti"ね。chinese-sisheng の指定が抜けていたりしたのも発見。 ○ Mule-UCS こちらにいろんなパッチが全部あたった Mule-UCS をおいておいた。ついでに Mule-UCS の CVS レポジトリにも足りなかったものを commit しておいた。 これで、Debian のパッケージのものと同等になったのよ。

  • emacsを快適に操作するための10の設定

    私的なものばかりですが、いつも忘れていろんなサーバに探しに行くので、メモっておこうと思って書きました。 他にお勧めがあったら教えてください。 同名のファイルを開いたとき Switch to buffer などでファイル名がわかりやすく見えるようになる設定 (require 'uniquify) (setq uniquify-buffer-name-style 'post-forward-angle-brackets) これを設定するとファイル名が同名だった場合にそのファイル名の後ろに file.txt<foo> file.txt<bar> といった感じで一階層上のディレクトリ名がでるようになります。もしその階層のディレクトリ名も同じだったら、もう一階層上のディレクトリ名も出て、違いがわかるまでディレクトリ名が出るようになります。 HTMLなどのコーディングで META タグにあるコーディン

  • http://kirk.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~matsumoto/pukiwiki.php?Emacs%A5%BF%A5%B0%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%D7

  • http://homepage1.nifty.com/markey/memo/200404.html

    shunuhs
    shunuhs 2006/01/19
    elscreen-prefix-keyは、elscreenをロードする前に設定しないと効かなかった
  • 横着プログラミング 第3回: 履歴マニア

    最終更新日: 2002-05-18 (公開日: 2002-05-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 コンピュータの方がうまくできることに人間を使うな。 -- Tom Duff *1 私の見る限り、プログラマという人種は決まって事務作業が嫌いな ようである。同じような書類を何枚も書かされたり、1つ誤字があ るから書き直せと言われたりすると、異常にストレスがたまる。 同様に、計算機を使っていても、同じような作業を何度も繰り返し たり、ちょっとでも間違えたら最初からやり直し、というのは耐え られない。そこで、今回は履歴を活用して作業の再利用をするノウ ハウを取り上げる。 シェルの履歴 Unixを使い始めて間もない初心者が作業しているところを見ると、 打ち間違えたコマンドを律儀に最初から打ち直しているのに気づく

    shunuhs
    shunuhs 2006/01/14
    zsh, emacsの履歴に関する各種設定の話。便利そう。
  • hikigaeru の 3研究日記 - hatena-mode for Emacs

    Emacsen からはてな日記に書くためのメジャーモードです。M-x hatena で編集して\C-c\C-p (`M-x hatena-submit') でポストできます. Curl と openSSL が必要です。download https://sourceforge.jp/projects/hatena-mode/文句、要望、改造報告はメールか、コメントか、御自分のページに hatena-mode と書いて下さい。たまに見てます。インストール使い方CVS動作確認履歴その他

    shunuhs
    shunuhs 2005/11/01
    参考になるかな
  • Programming in Emacs Lisp: Table of Contents

    序文 これは誰のために書かれたものか Lisp の歴史 初心者の人へ 謝辞 訳者まえがき 1. List 処理 1.1 Lisp のリスト 1.1.1 Lisp のアトム 1.1.2 リストの中の空白 1.1.3 GNU Emacs によるリストのタイプの支援 1.2 プログラムの実行 1.3 エラーメッセージの出力 1.4 シンボルの名前と関数定義 1.5 Lisp インタプリタ 1.5.1 バイトコンパイル 1.6 評価 1.6.1 内部のリストの評価 1.7 変数 1.7.1 値のないシンボルに対するエラーメッセージ 1.8 引数 1.8.1 引数のデータ型 1.8.2 引数には変数の値やリストも使える 1.8.3 可変な数の引数 1.8.4 関数に間違った型の引数を与えると 1.8.5 関数 message 1.9 変数の値の設定 1.9.1 set の利用 1.9.2 setq