ドットインストール代表のライフハックブログ
Post-itでポストイットキャスティング!なんていうエントリーを書いたこともあったのですが、けっこうポストイットのお世話になっています。 ブログ合宿で「あとで読む」と書かれたオリジナルポストイットを見て、ネタフルオリジナルも作れたらいいなぁ、と思っていたら、タイミング良くオーダーメイドできるサイトを知りました。 つまり「オリジナルのポストイットを作る方法」はオーダーメイドサイトを利用する、ということです。 流れとしてはこんな感じです。 難しくはありません。肝となるのはデザインの部分ですね。とはいえテンプレートが豊富に用意されているので、こちらも難しくはないでしょう。売れ筋ランキングあたりも参考になります。 作成は「デザイン作成」の画面より行います。Javaを利用したアプリケーションでデザインします(Javaプラグイン1.4が必要です)。 気になる値段ですが、 34i (74mm x 10
mediologicさんのエントリがかなり重要だと思ったので紹介。 以前には「本屋効果」などといって触れたことがあったと思うが、 Webでいろいろなことを済ませだすと、意外なものとの出会いが 少なくなっていく傾向にある。 たとえばAmazonを例に出すと、基本的に検索をベースに本を買うため、 本屋をプラプラしているときに面白い本に出会うような、そういう「出会い」が欠けてしまう。 そういう偶然の、出会いによる発見や着想は大変重要とされていて、 科学などでの大発見にはその手の「セレンディピティ」が作用している場合が多い、とされる。 (その手の話でかなり面白い本として、「メディチ・インパクト」を挙げる。) というわけで、今回登場したサービス、「StumbleUpon」はその名の通り(=偶然出くわす)、 Webでありながらも、サイトと偶然出会うことができるという ある意味重要
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « デジタル雑誌、日本で普及するか(するんではないかい?) | Main | 1コでいいじゃん! » September 05, 2006 ネットにおける Zaaping ? それとも、websurfing の復活? ■StumbleUpon もともと ネットが普及したころには、誰かが紹介した、というわけでもないサイトをブラブラと見てまわる "websurfing" なんてのがあったが、今は事実上過去の言葉となっている。 というのも、新しいサイトに出会うのも、ブログetcからのリンクだし、検索サイトで拾うサイトも結局は自分の興味にあったキーワードからひっぱり出され
この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2017年11月) セレンディピティ(英語: serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること[1]。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。 「serendipity」という言葉は、イギリスの政治家にして小説家であるホレス・ウォルポール[注 1]が1754年に生み出した造語であり、彼が子供のときに読んだ『セレンディップの3人の王子 (The Three Princes of Serendip)』という童話にちなんだものである。セレンディップとはセイロン島、現在のスリ
updated on 3 Aug. 2001 23 Dec.2002 単語帳追加 27 Jan.2004 例文増量 7 Feb 2004 一部 ページ分割 印刷すると 約15ページです。 例文集を、予約の流れにそって、改訂中です。 管理人が過去に 発信・送信した 実際のメールから例文を集めています。だんだん増やしていきます。 文法的におかしいところがあるかもしれませんが ^^; 印刷するときは、文字色をクロにしてください サイトを参考に、ホテル選択と予約のどちらもスムーズでした。不得意な英語でのやり取りは最初かなり不安でしたが、 「相手はフランス人だしお互い英語が公用語じゃないのだから、意思が通じれば、文法は二の次でいいんじゃない?」と 旦那に諭され、頑張って手配。結果的には、このやり取りは楽しかった。 (ぶりsydちゃん様)
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