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プレゼンテーションに関するshutaroのブックマーク (2)

  • トヨタ、パワーポイントとカラーコピー(プリント)を自粛 | スラド

    最初に見たときこのコメントに「オフトピック」がついていて、それが凄く哀しかったです。 だって高橋メソッドって、 「プレゼン」の質に再考を迫るようなスゴイ面が(いくらか)有るわけで、 あれをスルーするのはむしろ不味いでしょ。 高橋メソッドもこの世に存在するのだ!ということを念頭に置いたうえで、 元々の社長の突っ込みをもう一度査読してみようぜ。 そうすると結構いろんなものが見えてくるぞ。 (以下、切る場所は意図的に選ばせてもらいます) >昔は1枚の紙に起承転結で内容をきちんとまとめたものだが、 >今は何でもパワーポイント。枚数も多いし、 高橋メソッドに言わせればこうです。 ○枚数の多いのの何が悪いの? ○むしろ一枚に詰め込むほうが、(プロジェクタで遠くから見せる)プレゼンには不向き。 高橋メソッドは既存の「プレゼン」に対するかなり強烈な問題提起だと、少なくとも私は思いました。 普通の「プレゼ

  • ライトニングトークの極意教えます − @IT自分戦略研究所

    テクニカル系のイベントのコンテンツとして、すっかり定着した感のあるライトニングトーク。さまざまなイベントで催され、多くの人が3?5分間程度の短い時間で、発表者の伝えたいことを発表する。聞く側からしても短い時間なので、構えることなく聞くことができる形式のプレゼンテーションだ。最近はイベント自体が動画で配信されることが増えてきているため、実際にイベントに参加しなくても見たことがある人もいるだろう。 しかし、限られた非常に短い時間の中で、自分の伝えたいことを伝えることは至難の業。そのため挑戦したいと思っても、二の足を踏む人もいるだろう。そこで、数々のイベントで見事なプレゼンテーションを披露し、会場を沸かせるサイボウズラボ 竹迫良範氏にお話を聞いて、ライトニングトークの極意を探る。 ライトニングトークを始めたきっかけ 竹迫氏がライトニングトークを始めたのは、2004年にShibuya.pmが行った

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