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LEDのメリットとして、蛍光灯のように高速で点滅しないのでチカチカした感じが一切せず、白熱灯や蛍光灯のように熱くならず、しかも消費電力は低く、蛍光灯のように点灯直後は薄暗いというようなこともない、というのがあげられますが、実際にはどのような明るさになり、そして各社のLED電球にはどのような差があるのでしょうか? というわけで、前回の「スペック&価格編」で予告したとおり、今度は実際に同じ条件下で光らせてみて、どれぐらい明るいのか、どのような感じの色合いになるのか?といった気になる点を実験してみました。また、画像ではわからない感覚的な部分や印象などもメモしておきました。各社によって随分と違っているため、自分の好みの明るさと色味のLED電球を知るための役に立てば幸いです。参考になりそうな部分は参考にして下さい。 実験結果の詳細は以下から。 ◆白色系統のLED電球を比較 まずは白色系統のLED電球
この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。
家電Watch編集部より「貴様はセンサーで自動点灯とかする照明器具が好きであるゆえ、試してみれ」というメッセージとともに送られてきたブツは、ELPAの「センサー付ソケットアダプター」であった。コレ、どうも、一般の照明を手軽に“人を感知するセンサーライト”に変えられるグッズのようだ。 白熱球等の照明器具で、天井とかに付いている丸い電球は、E26ソケットという共通のネジ式ソケットに取り付けられている。で、この製品は、そのE26ソケットと電球の間に取り付けることで、フツーの照明にセンサーライトの機能を加えることができるというものである。 つまりですね、このアダプタを取り付けると、階段とか廊下とかトイレとかの電球を、人が入ったり通ったりしたらパッと自動点灯するよーにできるわけですな。もちろん、自動点灯後、一定時間が過ぎ(て人の動きが感知できなかっ)たら、自動的に消灯する。 ちなみにこのアダプタ、室
ついにエアコンがぶっ壊れたっぽいので、次はどのエアコンを買えばいいのかを詳細に検討してみることにしました。ポイントは本体の価格よりもむしろランニングコスト、いわゆる電気代。一体どうやって計算すればいいのか、実際にやってみました。そのほかの買い換え時のポイントもいくつかまとめてみたので、「来年は新しいエアコンにしよう……」と考えている人向け。 というわけで、検討の方法と検討結果の例などは以下から。 まず事の発端は、先日の20時過ぎから3階の和室にあるエアコンが停止したこと。 これ 緑色の運転ランプが点滅しつづけ、リモコンから冷房をONにしてもぴくりとも動かない。 一体どこのエアコンだったっけ?ということで底面部などのシールを見ると「DAIKIN」と書いてあるので、どうやらダイキンのエアコンらしい。ダイキンのページを見るとこんな項目が。 修理に関する情報(よくある質問と対応方法) [ダイキン
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