OpenBlocks 600 販売終了 型番:OBS600/RAP/xG※ ※ xG:xGはCF容量を示す(例 OBS600/RAP/2G) 手のひらサイズのコンパクト筐体 アプリケーションマネージャ機能でスピーディに単機能サーバーを構築 ファンレスで、故障要因を排除 1GbEポート×2 , 600MHzプロセッサ , 1GBメインメモリ(固定) 周辺温度0〜53℃(※1)での動作を保証(ACアダプタ含む) 低消費電力の省エネ設計 搭載CFカードが1GB/2GB/4GB/8GB/16GBより 選択可能(※2) 内蔵ROM容量128MB (ファームウェア・ユーザーエリア用) Debian、Ubuntu、Fedora 対応 シンプルで充実のOS SSD/Linux搭載 セルフ・クロスのSSD/Linux開発環境を提供 Java™ SE 5.0 for Embedded の搭載 冗長化(HA)機
発売中 価格:12,600円 有限会社クラムワークスは、Linux OSを内蔵したUSBメモリ「BOOTPLUG-P2」を6月12日に発売した。価格は12,600円。 Linuxカーネル2.4をベースに独自開発した軽量OSを内蔵。OS起動時間は最短で10秒だという。Linuxはブートローダ、カーネル、ドライバ、X Window Systemを搭載し、無線/有線LAN、PPP、VPN(PPTP、IPsec)をサポート。アプリケーションはWebブラウザ(Firefox 2相当)、メーラー、OpenOffice.org、リモートデスクトップクライアント、PDFビューアなどがインストールされている。また、Flash Player 9やRealPlayer 10をダウンロードできる。 ハードウェアはシリコンで覆った構造の筐体を採用。本体サイズは43×18×8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約8g。フ
10月18日にリリースされたDebian GNU/Linuxの派生ディストリビューション「Ubuntu 7.10」(ウブントゥ)が英語圏で非常に注目を集めている。デスクトップOSとして、Windows VistaやMac OS Xに対する代替OSとなれるものがあるとしたら、その座にいちばん近づいたLinuxディストリビューションはUbuntuだという。 ニューヨークタイムズやウォールストリートジャーナルといった一般紙までもがUbuntuを記事に取り上げ、ブログやソーシャルブックマークサイトでも日々誰かがUbuntuについて何かを言って話題になっているような状態だ。 「Just works」(ちゃんと動く) Ubuntu Linuxが掲げているウリ文句は「導入後すぐ、ちゃんと動く」(Just works, out of the box)。これは既存のLinuxユーザーに対しては誇張のない表現
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く