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officeとieに関するshutaroのブックマーク (2)

  • WindowsでOfficeドキュメントをWebブラウザーで開かないようにする

    解説 インターネット上のWebページの中には、WordやExcelなどのOfficeのドキュメント・ファイルが直接置かれている場合がある。このようなリンクをクリックすると、以下のダイアログが表示される。 Webページに設定されたWordドキュメントへのリンクをクリックした例 Webページ上に設定されたOfficeドキュメント・ファイルへのリンクをクリックすると、このような確認ダイアログが表示される(これはWindows XP SP2の例)。 (1)ドキュメントを一時フォルダにダウンロードしてから開く。 (2)ドキュメントを任意のフォルダにダウンロードする。 ここで[保存]をクリックすれば、標準のファイルの保存ダイアログが表示され、ドキュメント・ファイルを任意のフォルダにダウンロードして保存できる。一時的な参照ではなく、ドキュメントを保存して使い回したい、後でじっくり読みたいといった場合には

    WindowsでOfficeドキュメントをWebブラウザーで開かないようにする
  • POINT2 発病の予防

    ウイルスが第1の壁を飛び越えてパソコンに到達しても,パソコン上での感染,あるいは“発病”を防げれば被害には遭わない。そのために重要なのが,(1)ウイルスの動きを封じ込める設定をする,(2)~(4)パソコン上で動作する全ソフトウエアのぜい弱性を減らす,(5)攻撃者のだましに気付きやすいようにOSを設定する──といった対策である。 (1)設定とツールでウイルスを無力化する ウイルスをパソコンで稼働させない方法としてオススメしたいのが,Internet Explorerが一時ファイルを保存するフォルダ「Internet Temporary Files」にあるファイルの実行禁止である。Webブラウザ経由で感染するウイルスは,体を送り込むときにこのフォルダを使うことが多い。ここでファイルを実行させなければ,ウイルスの攻撃は不発に終わる(写真4)。 写真4●Internet Temporary Fi

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