仕事術と紙ツールに関するshuu-ryouzenのブックマーク (12)

  • 【KJ法で考えた】ブルーオーシャンな起業アイデアを探してみる

    アイデア発想のメソッドが実際にどの程度うまくいくのか、仮想的課題を立てながら、実際にいくつかのメソッドに挑戦します。第1回はKJ法。 皆さんは、アイデアを出すのは得意ですか? それともしんどくて嫌ですか? 「何か企画案ない?」「グッとくるキャンペーンのネタを考えてよ」と職場で振られたときに、さっとアイデアを披露できるようにしておきたいですよね。好むと好まざるにかかわらず、脳を絞ってアイデアを創らねばならないのが現代のビジネスパーソンでしょう。 さて、世の中にはさまざまなアイデア発想のメソッドが存在します。ブレインストーミング、KJ法、NM法……など、見聞きした単語もあるかと思います。ただ「知識としては知っているけど、忠実に実践したことはないなあ」という人が大半で、1つ1つを試して、検証してみたことのある人は少数派でしょう。 そこで今回、私(中山)や誠 Biz.ID編集部のスタッフなどで、い

    【KJ法で考えた】ブルーオーシャンな起業アイデアを探してみる
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/02/27
    KJ法のコツは、グループ化の際に「何となく関係する感じがする2つ」を引き寄せるのを繰り返す(先にカテゴリを作ってそこへまとめることはしない)…ということでいいんだろうか?
  • 「書類は寝かすな!」という定説を道具面から考える

    「書類は立てて整理しよう」――。この意図はよく分かりますが、なかなかうまくファイリングできないもの。ある文具を使えば、このストレスはすっきり解消できます。 「書類は寝かすな! 立てて整理しろ!」 会社に入って間もないころ、先輩や上司にこう言われたことがある人は多いのではないでしょうか? 要は、案件ごとに書類はクリアホルダーなどに収納し、見やすく配置するということです。 書類を一度寝かせると、その上に別の書類がどんどん積み上がり、処理を忘れてしまう案件が出たり、優先順位を間違えたりします。だから、書類を立てて見やすく管理しようということですよね。 もちろん頭の中では完全に理解しているし、できればそうしたいとも思っている。しかし、実際にやってみると、どうもしっくり来なくてやめてしまったという人は意外と多いのではないでしょうか。 しっくりこなかった原因 しっくりこなかった原因ですが、当然ながら「

    「書類は寝かすな!」という定説を道具面から考える
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2010/12/15
    面白いツールだけど、そもそも横型のボックスに立てるんじゃなくて縦型のボックス(斜めにカットされてるやつ)に立てればいいんじゃないか?w
  • 人気のハンコ型クリップが更に充実!「ペーパークリップシリーズ」ラインアップ拡充 | 新商品 | ファイルとテプラのキングジム

    新商品の人気のハンコ型クリップが更に充実!「ペーパークリップシリーズ」ラインアップ拡充をご紹介します。株式会社キングジムの公式ウェブサイトです。

    人気のハンコ型クリップが更に充実!「ペーパークリップシリーズ」ラインアップ拡充 | 新商品 | ファイルとテプラのキングジム
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2010/10/06
    「済」「急」とかの漢字をデザインしたクリップに、「笑」「悩」「怒」や「^_^」「>_<」などが追加。いいなーこれ。カラバリも欲しい。
  • “多ノート派”における情報のすみ分け

    これまでは手帳に関する使い方や選び方をお伝えしてきたが、その中から、手帳やメモを使う上でのキーワードが見えてきた。それが「情報生態系」だ。情報生態系は、定型業務や習慣とともに日々発生する割り込みの仕事や情報収集して入手した情報、あるいはタスクなどを、手帳やPC、スマートフォンなどを使ってどこに保存し、あるいは見直していくか――、そうしたツールの集合と運用のルールのことである。 今回は、わたしのツール群を例として考えてみたい。 わたしが使うツール群(手帳、ノート、メモ帳) まず押さえておきたいのは、ツールとその役割だ。 手帳:ネクサス バーチカル1392(能率手帳) メモ:バイブルサイズバインダー+各種リフィル ノート:カバーノート システミックA5+エッジタイトル(A5サイズ、いずれもコクヨ)+ツイストリング・ノート(A5、リヒトラブ) もちろんPCiPhoneも使っている。これらは情報

    “多ノート派”における情報のすみ分け
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2010/04/18
    目的とそれに適した形態ごとに違ったノートなりPCツールなりを並行で使う。実に理にかなっている。
  • 「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」

    なぜ、手帳とうまくつきあえないのか。 前回はその原因を「手帳術インストールしすぎ説」に求めた。そしてこれ以外にも原因はある。少々前振りが長くなるが、今回はまずこれに触れたい。 手帳に書くのは「おそれおおい」? そもそも日の手帳は、発行元の共同体がそこに所属する構成員に配布するものだった。手帳が白いと正体不明の罪悪感を感じるのは、この辺にも原因がある。つまり、もともと国家や企業、地方公共団体や学校などから支給されたものには、なにやら“おそれおおい”意識が働く。ノートであればためらわないはずの「記入」という作業が、なにやらハードルの高い行為になってしまうのだ。 平成不況によって、企業がその構成員に配布していた「年玉手帳」が減少した。そのぶんだけ手帳の市場は広がった。だが、市販のビジネスパーソン向け手帳は、手帳のそういった出自を暗黙のうちに引きずっている。特定企業の社訓などが書いていなくても、

    「あなただけの手帳」にするために――決めておきたい「自分ルール」
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2009/12/12
    手帳を使いこなすには:いつも持ち歩いて、ちょくちょく書き込みちょくちょく見直し読む。他のツールとの使い分けのルールを決めておく。
  • 本当に大切なことを行動に移すために

    2009年も残すところあと数週間。「今年は充実した」という人ばかりではないはずです。来年こそは! と気持ちも新たにしている人も多いのではないでしょうか。誠 Biz.IDでは『人生は手帳で変わる フランクリン・プランナー・オーガナイザー 完全攻略』をフィーチャーし、来年に備えるビジネスパーソンの力に役立てればと思います。 何事も準備が肝心。新年からのスタートダッシュに手帳を活用するのはいかがでしょうか――。 フランクリン・プランナー・オーガナイザーで最も重視するのが、あなたにとって当に大切なことと毎日の行動を一致させること。「あなたにとって当に大切なこと」をあなた自身が定義することからすべてが始まります。 あなたの価値観、あなたの役割、そして、あなたのミッションを考えていくことで、あなたの中にある「当に大切なこと」を発見し、それを日々の計画や行動に生かしていくのが、フランクリン・プラン

    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2009/12/09
    自分の価値観をはっきりさせ、それに沿った目標を設定する。そして目標を実現するための計画を、週間単位、1日単位で立てて実行する。価値観の明確化は重要だと思う。
  • 6つの力が身に付く「図解思考」って?

    左のメモを見て、あなたはどのようなことが理解できたでしょうか? 「そもそも読む気がしない……」、そう感じた人もいるでしょう。 ビジネスパーソンや学生に限らず打ち合わせや講義、セミナーなどの発表内容などをメモすることは大変重要なことです。しかし、実際にメモのとり方を観察していると、ほとんどの人は個条書きでメモをとっています。自分が聴いた内容のキーワードのみ、あるいは大事だと思ったキーフレーズを、淡々と記録しているだけです。みなさんはどうですか? 自分の記録したメモを取り出して、いま一度確認してみてください。自分が聴いたこと、理解したことがすぐに思い出せましたか? 個条書きメモは多くの問題を抱えています。すべて「文字」で書かれているために、一見してその内容や要素、関係性などをつかむのが容易ではありません。そのため、中身に含まれている問題点や解決策を発見しづらいという難点があります。さらに、記憶

    6つの力が身に付く「図解思考」って?
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2009/11/24
    メモを取る時には箇条書きでなく図解で書けというススメ。面白い発想だし効果はありそう。ただ、「個条書きメモの6つの問題」のいくつかは個条書きだからの(図解で解決する)問題ではない。
  • デジタルツールを使ったメモの一元化はうまくいかない

    いろんなところに書き連ねたメモ。何に書いたっけ? とメモを探したことのある人なら、“一元化”しかも“デジタルツールで”という夢を持ったことがあるでしょう。では、メモ整理の達人の2人が行っている方法とは? Biz.ID 大橋さん、佐々木さん、今日のお悩みは「メモがバラバラになってしまっています」というものです。お2人は、どうしていますか? 佐々木 メモはMVPenでどこにでも書き、それを、Evernoteでまとめています。 大橋 大橋は、ロディアに書くようにしています。1日の終わりにタイムスタンプを押しながら、備忘メモは適切なタイミングにリマインダーをセット、タスクはタスク管理ツール(自作のExcelシート)に登録、アイデアはそのまま寝かせるか、Diigoや紙copiに転記。処理の終わったシートはロディアから切り取って捨てます。1日の終わりにタイムスタンプを押すのが儀式になっていて、整理して

    デジタルツールを使ったメモの一元化はうまくいかない
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2008/07/25
    最近流行りの「すべてのメモを一元化」に反対する、面白い記事(笑) 別にアナログツールに一元化しろと言ってるわけでもないし。要するに、必要な時に必要なメモが簡単に見つけ出せればいいわけだよね。
  • “究極のカード”を毎日使う情報カードに利用する

    いまだに自分の考えをまとめるのは「紙の上」である筆者。単語カードや名刺サイズの情報カードを使っていたのだが、いずれもイマイチ。そんな時、とあるCMを見ていて気付いた“究極のカード”がトランプだった。 筆者は、昔から頭の中で情報を操作するのが苦手だ。いまだに自分の考えをまとめるのは紙の上。ある時はノートに、ある時はコピー用紙に、そして付せんに、情報カードに。書いては消してを繰り返す。情報をあっちからこっちへと移動するのを、頭の中の小さなデスクの上では全く処理しきれないから、紙の上に書き出して整理する。この連載も、毎回1枚の紙の上に書き散らされた情報の断片が元になっている。PC用の便利なアウトラインプロセッサやマインドマップ作成ソフトなどもあるが、結局どうにも紙から離れられない。 「紙に書き出して考える」ための最適ツールとは 筆者の場合、脳の中で保持したまま操作するのが困難な情報を、目の前の物

    “究極のカード”を毎日使う情報カードに利用する
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2008/04/08
    毎日のルーティンワークやチェック項目をカード化して、済んだら左から右に送る。1枚20円のカードは俺的にかなり躊躇するが(笑)、似たことはノートに貼った付箋紙とかでもできそうだな。
  • 手書きカードで現場が讃え合う、風土醸成の鍵は照れや押しつけ感の払拭

    感謝や称賛の気持ちを伝える手書きの名刺サイズのカード「サンクスカード」を考案したCS企画部などJALグループの社員 [画像のクリックで拡大表示] 「サンクスカードの導入後、悪天候で航空機の到着が遅れた時に機内清掃スタッフを手伝ったら、思いがけずカードをもらってすごく嬉しかったし、みんな仲間なんだと再認識した。客室乗務員はフライトの予定が不規則なので、他部門の人に感謝の気持ちを伝えづらい。例えばサンフランシスコ空港のスタッフにお礼を言いたくても、次に行くのは3年後かもしれない。でも、こういう仕組みがあれば感謝の気持ちをすぐに表せる」(JALインターナショナルの山泉・客室部客室サービス企画部品質管理グループキャビンコーディネーター) 社員同士で讃え合う風土を醸成するために日航空(JAL)グループが取り入れた仕組みが、実を結んできた。2006年4月に導入した「サンクスカード」の発行枚数が3

    手書きカードで現場が讃え合う、風土醸成の鍵は照れや押しつけ感の払拭
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2008/01/31
    面白い仕組みだね。個人的には、「オッサンな役員の要望を受け、オッサンから渡すのに照れくさくない、可愛くない渋いデザインも用意した」というのに大ウケした(笑)
  • 使途不明時間撲滅シートの威力 - atutake's diary

    昨日2時間、今日1時間半 使途不明時間撲滅シート(→ http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0709/06/news002.html)に記録された「ネットぼんやり眺めてる時間」である。数年前のようにあれやこれやとネットサーフィン(ほとんど死語ですね)に時間を費やしているわけでは決してない。かといって、その時間で何らかの価値創造(これもまたご大層な言葉ではあるけれど)をしているわけでもない。はたまた事や休憩、入浴に散歩などの時間でもない。 要するにぼやっと目的なく過ごしている時間、すなわち使途不明時間の記録である。ネットで見ているのは、たいていがブログもしくはニュースサイトである。だからそこからは何らかのインプットを得ているわけで、これを完全に無意味な時間といってしまうのはちょっと違うような気もする。かといって休息とも言えない。なぜなら積極的に見て

    使途不明時間撲滅シートの威力 - atutake's diary
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2007/09/29
    Biz.IDの使途不明時間撲滅シートは「行動をカテゴリー別に色分けして記録する」というブログ。俺の場合は、仕事(本業)、仕事(雑用)、生活、遊びの4色分けにするのがいいみたいだ。
  • ライフハック テンプレート:#003 使途不明時間撲滅シート - ITmedia Biz.ID

    ToDoシートはよくあっても、ToDoneシート──実績記入シートは珍しい。最強のライフハックを、紙とペンで実現する「ライフハックテンプレート」シリーズ第3弾をお届けします。 「もうこんな時間だ……今日、何したんだっけ?」「あれ、今何やっていたのだっけ?」──。 メールやSNSなど、あなたの注意を引くものが氾濫するのが現在の仕事環境です。そうした誘惑に惑わされず、きっちり集中して作業をすることが求められています。 そこでお勧めしたいのが「使途不明時間撲滅シート」です。これは1日、あなたが何をしたかを淡々と記録していくだけのシートです。数10分から数時間の単位で「書類作成」「ミーティング」「休憩」「事」「睡眠」などと書き込んでいくだけです。 ただそれだけですが、これを続けていると自分が何をしていたかを常に記憶していなくてはいけないので「あれ、今何をしていたっけ?」という時間がなくなります。

    ライフハック テンプレート:#003 使途不明時間撲滅シート - ITmedia Biz.ID
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2007/09/29
    意外とかなり使える。いわゆる見える化ってやつだね。分かりやすく見える化できるならデジタルツールでもいいのだろうけれども、「ぱっと見で分かりやすい見える化」を重視した時間管理ツールって(まだ)知らない。
  • 1