2007年12月1日のブックマーク (3件)

  • シゴトハック研究所:「自分との約束」を守るには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID

    自分で締め切りを作る方法。例えば映画の最終日を仕事の締め切り日として、仕事が終わったら、ご褒美として映画を観に行く。そのことを周りの人やTwitterやmixiなどで告知する──などの方法が考えられます。 仕事には締め切りがつきものです。しかし締め切りがあるからこそ、「この日まではがんばろう」というモチベーションが高まるという側面が実際にあります。もし締め切りがなければ「何が起こってもいいように、なるべく慎重にいこう」という“省エネモード”になってしまうでしょう。 また、締め切りがあっても、締め切りギリギリのところで何とか“やっつける”ような仕事のやり方をしていると、ストレスの原因になるのはもちろん、トラブルを招く遠因にもなるでしょう。 そうなると、仕事を前倒しするなどして、締切日までに余裕を持つことが望ましい──ということになります。とはいえ、例えば12月20日が締め切りの仕事を自主的に

    シゴトハック研究所:「自分との約束」を守るには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2007/12/01
    「終電までに帰る!」ではなく「最後の快速電車までに帰る!」にすると、強すぎない緩いプレッシャーでちょうどいい感じになるので守りやすくなる。つまり前倒し〆切の段階で、破ったときの緩いペナルティを設ける。
  • コクヨが修正テープの新製品、デュアルヘッドで貼りやすく

    コクヨS&Tは、修正テープ「ケシピタ(詰め替えタイプ)」を12月17日に発売する。独自に開発の「デュアルヘッド」でテープを貼りやすくなったという。価格は体が315円、詰め替え用テープが189円。 修正テープの不満は、テープが途切れたり一部が欠けてしまうこと。コクヨによれば、原因は力の加減によって体がねじれたりするため、修正テープの先端部と紙との間に隙間が生じることだという。 こうした不満を解消する修正テープが、コクヨS&Tが12月17日に発売する「ケシピタ(詰め替えタイプ)」。ヘッドが2段に分かれ、それぞれが独立して可動する「デュアルヘッド」を採用。体が多少傾いても、ヘッド部分がねじれや傾きを吸収し、先端と紙面との密着度を保つ。このため、なめらかにテープを転写できるという。 体は、右利きでも左利きでも利用できるユニバーサルデザイン。再生プラスチックを使用したエコマーク認定商品となっ

    コクヨが修正テープの新製品、デュアルヘッドで貼りやすく
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2007/12/01
    使う時に力の入れ方のよじれのせいでテープと紙の間に隙間ができるのを防ぐため、ヘッドを2軸可動にして傾きねじれを吸収する。なるほどなぁ、細かい所に大きな工夫ってことか。
  • 新人たちの「免疫力低下」現象を見過ごしていないか【個人編】

    新人たちの「免疫力低下」現象を見過ごしていないか【個人編】:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 初々しかった新人たちも配属後半年ほどで落ち着いてくる。ここで見逃してならないのは、新人たちが入社時や配属時に持っていた“自己免疫力”を失っているのではないか――ということだ。 赤ちゃんは生まれてから半年間、お母さんの胎内にいたころの免疫が効いていて病気にかかりにくいという。これと同じように、新社会人も自由な学生時代の恩恵で、半年は免疫が効いていて、社会に“毒”されずにいる。 ところが、あれほど初々しかった新人たちも、配属後半年ほどで少し落ち着いてくる。もちろん、会社の仕事を少しは理解するようになってきたことや、社風や先輩たちの雰囲気に慣れてきたことも要因だろう。ここで見逃してならないのは、新人たちが入社時や配属時に持っていた“自己免疫力”を失っているのではないか――ということだ。 免疫力低下

    新人たちの「免疫力低下」現象を見過ごしていないか【個人編】
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2007/12/01
    話をごっちゃに書かないでくれ。何からのどんな悪影響を防くのを“自己免疫力”と言うのか?“自信”や“笑顔”で風邪や下痢は直接防げないだろ?免疫≠病気にかからない、免疫=悪い他者を認識排除する、なんだが。