2012年1月10日のブックマーク (3件)

  • Apple、ジョブズ氏そっくりフィギュアのメーカーに警告――Telegraph報道

    中国の玩具メーカー、In Iconsがオンラインでの予約を受け付けている米Appleの故スティーブ・ジョブズ氏のアクションフィギュアがリアルだと話題を呼んでいるが、Appleが販売阻止に動いたようだ。英Telegraphが1月5日(現地時間)、AppleがIn Iconsに警告のメールを送ったと伝えた。 このフィギュアはジョブズ氏のトレードマークとなっている黒いハイネックとジーンズ姿で、黒いソックス、スニーカー、メガネ、2個のリンゴ、ベルト、椅子、「One More Thing」と書かれた背景パネルが付属する。手首や頭部、足を動かしてポーズをとらせることができ、手の部分は付け替え可能。価格は99.99ドル(送料別)だ。 米ABC Newsによると、In Iconsのタンディ・チャン社長はこのフィギュアはAppleの知的財産権を侵害しないという助言を香港の複数の弁護士から得ており、「スティー

    Apple、ジョブズ氏そっくりフィギュアのメーカーに警告――Telegraph報道
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/01/10
    ジョブズ氏そっくりフィギュアを中国メーカーが販売。「スティーブ・ジョブズ氏は製品ではないので、Appleが同氏の著作権を持っているとは思わない」いや著作権より肖像権じゃないのかw
  • asahi.com(朝日新聞社):盗品の名画、犯人側から戻される 闇市場で売れず諦め? - 国際

    印刷 「オリンピア」の絵はがき=ロイター  ブリュッセルのルネ・マグリット美術館から2009年に盗まれたマグリット作の裸婦画「オリンピア」がこのほど犯人側から戻された。同美術館の担当者は「よく知られた絵だったので闇市場で売れず、困ったのではないか」と話す。  マグリット(1898〜1967年)の家を改装した同美術館に09年9月、銃を持った男2人が押し入り絵を盗んだ。300万〜750万ユーロ(2億9千万〜7億4千万円)の価値があるとみられていた。数週間前、犯人側とみられる人物が無条件で返すことを申し出てきたという。犯人側に買い戻しの金を支払ったとの報道もあったが、担当者は否定した。  マグリットは、ベルギー出身の超現実主義(シュールレアリスム)の代表的な画家。オリンピアは1948年の作で、マグリットのがモデルとされる。担当者は「絵が無傷で幸運だった。また飾るかどうかは今後、考える」と話した

    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/01/10
    で、絵を盗んだはいいが売って換金することができず美術館に返すという実例もあるとw
  • ピカソの絵画盗まれる、ギリシャの国立美術館

    ギリシャ・アテネ(Athens)の国立美術館(National Gallery)から盗まれた巨匠パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)の「女の頭部(Woman's Head)」(1939年)(2012年1月9日公開)。(c)AFP/GREEK POLICE 【1月10日 AFP】ギリシャ・アテネ(Athens)の国立美術館(National Gallery)で9日早朝、スペイン出身の巨匠パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)の作品など計3点の絵画が盗まれた。 現地警察によると、盗難にあったピカソの油絵は「女の頭部(Woman's Head)」(1939年)。1949年にナチス・ドイツに抵抗するギリシャに敬意を表したピカソ人が寄贈した。 他の2点はオランダの抽象画家ピエト・ モンドリアン(Piet Mondrian)の「風車(Mill)」(1905年)と、モンカルボ (Monc

    ピカソの絵画盗まれる、ギリシャの国立美術館
    shuu-ryouzen
    shuu-ryouzen 2012/01/10
    まるでリアル・ルパン三世かオーシャンズ11だけど、実際に起こると嫌なもんだなぁ。