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asahi.com(朝日新聞社):盗品の名画、犯人側から戻される 闇市場で売れず諦め? - 国際
印刷 「オリンピア」の絵はがき=ロイター ブリュッセルのルネ・マグリット美術館から2009年に盗... 印刷 「オリンピア」の絵はがき=ロイター ブリュッセルのルネ・マグリット美術館から2009年に盗まれたマグリット作の裸婦画「オリンピア」がこのほど犯人側から戻された。同美術館の担当者は「よく知られた絵だったので闇市場で売れず、困ったのではないか」と話す。 マグリット(1898〜1967年)の家を改装した同美術館に09年9月、銃を持った男2人が押し入り絵を盗んだ。300万〜750万ユーロ(2億9千万〜7億4千万円)の価値があるとみられていた。数週間前、犯人側とみられる人物が無条件で返すことを申し出てきたという。犯人側に買い戻しの金を支払ったとの報道もあったが、担当者は否定した。 マグリットは、ベルギー出身の超現実主義(シュールレアリスム)の代表的な画家。オリンピアは1948年の作で、マグリットの妻がモデルとされる。担当者は「絵が無傷で幸運だった。また飾るかどうかは今後、考える」と話した
2012/01/10 リンク