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commandに関するshuuuuunyのブックマーク (22)

  • gem の実行可能ファイルは exe に保存する - 大学生からの Web 開発

    作った gem をビルドしていざ実行しようとしても、 Command not found が返された。解決法が分かったのでシェア。 Bundler で作っている。バージョンは1.8.2。 作った gem の構成 ├── Gemfile ├── Gemfile.lock ├── README.md ├── Rakefile ├── sample-gem.gemspec ├── bin │   ├── sample-gem │   ├── console │   └── setup ├── lib │   ├── sample-gem │   │   ├── arguments.rb │   │   ├── client │   │   │   ├── base.rb │   │   │   ├── google.rb │   │   │   └── tumblr.rb │   │   ├──

    gem の実行可能ファイルは exe に保存する - 大学生からの Web 開発
  • シェルスクリプトでコマンドの有無を確かめる

    which を使う 最初に思いついた方法. if [ `which SOME_COMMAND` ]; then echo 'found' fi # 一行で which SOME_COMMAND > /dev/null 2>&1 && echo 'found' type を使う OSに付属するシェルスクリプトを読んで技術を盗む(1/2) - @IT で紹介されていた方法. コマンドは違うが考え方は上記と同じ. if type logger > /dev/null 2>&1; then LOGGER="logger -s -p user.notice -t dhclient" else LOGGER=echo fi command -v を使う rvm がこういうふうにやっていた. なぜ builtin command というふうにわざわざやっているのかがよくわからない. command って

    シェルスクリプトでコマンドの有無を確かめる
  • MacのtopコマンドでCPU使用率に並べる - pakimemo

    Macは次のオプションを付けて実行する必要があります。 $ top -o cpu Linuxならtopを実行中に、shiftキーを押しながらpキーで変更できるのに。

    MacのtopコマンドでCPU使用率に並べる - pakimemo
  • Man page of XARGS

    Section: User Commands (1) Index JM Home Page roff page 名前 xargs - 標準入力を読み込んでコマンドラインを作成し実行する 書式 xargs [options] [command [initial-arguments]] 説明 このマニュアルページは GNU 版 xargs の使用法を説明しています。 xargs は、 標準入力から空白や改行で区切られた一連の項目を読み込み (空白はダブルクォート、 シングルクォート、 バックスラッシュによって保護できます)、 これを引数にして、 指定した command を 1 回以上実行する (デフォルトのコマンドは echo です)。 このとき、 ユーザーが command に対して指定した引数 (上記書式の initial-arguments) があれば、 標準入力から読み込んだ一連の項

  • Gitのインラインdiff (word-diffの進化型) - quattro_4's diary

    gitの--word-diffなどは時々使うことがあると思いますが、さらにその出力を少しアレンジした方法が以下のgit diffオプション。 $ git diff --color-words --word-diff-regex='\\w+|[^[:space:]]'使いたい場面はあまり多くない気はしますが、主な用途としては、テキスト(HTML含め)の変更のdiffを見るときに使うと見やすいことが多いかと思います。 他では変数や文字の置換など、同じパターンの変更を大量にしたときなど。 以下、railsのドキュメント変更のコミットのdiffを見比べた例 $ git diff --color-words --word-diff-regex='\\w+|[^[:space:]]' 7a0dad2^..7a0dad2 $ git diff 7a0dad2^..7a0dad2 $ git diff -

    Gitのインラインdiff (word-diffの進化型) - quattro_4's diary
  • colordiffを使わずにdiffをカラー表示する - ももいろテクノロジー

    diffの出力は標準でカラー表示されない。 カラー表示するためのコマンドとしてはcolordiffがあるが、多くの場合標準では入っていないためインストールする必要がある。 ところが、diffのカラー表示はgitを使ってもできることを知った。 git diffは比較するファイルがgitの管理下になくても使える。 また、-uオプションをつけなくてもunified diff形式で表示される。 昨今の開発環境ではgitがインストールされている場合が多く、このような環境では便利である。 エイリアス関数を作る gitがインストールされているときはgit diffを使うエイリアス関数(bash用)を作ってみた。 diffu() { local DIFF if hash git &>/dev/null; then DIFF="git diff --no-index" else DIFF="diff -u"

    colordiffを使わずにdiffをカラー表示する - ももいろテクノロジー
  • Linuxのジョークコマンド11個をまとめてみた | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    Linuxで使えるジョークコマンドってどんなのがあるんだろう? ということで、ちょっと調べてまとめてみた。 はっきり言って実用性は皆無なので、間違ってもメインのサーバやマシンには入れちゃダメだぜ! 1.sl ジョークコマンドとして定番。実行すると、AAのSL列車がコンソール上を走り抜ける。 インストールは以下。 debian系の場合 apt-get install sl Redhat系の場合 yum install sl 実行した結果がこちら。 一応、オプションが4個ほどついてるのでその紹介。 -a …小さい人?が助けを求めるようになる -l…SLが小さくなる -F…SLが画面上の方に移動するようになる -e…SLが走っている最中に「Ctrl + C」で離脱できるようになる オプションは組み合わせて使うこともできる。 2.cowsay AAで表示されるウシに、引数で記述した内容を喋らせると

    shuuuuuny
    shuuuuuny 2015/09/28
    sl cmatrix
  • (Linux)コマンドを連結して行う「;」「&」「&&」「||」の違い | old_3流プログラマのメモ書き

    シェルスクリプトにおいて、複数のコマンドを連結して処理するときに、「;」「&」「&&」「||」が使えるですんが、それぞれがどのような動きするかまとめてみました。 ;(セミコロン) 前のコマンドが終わり次第、次のコマンドが実行される。(3つ以上のコマンドを連結してOKみたい) #command1 を実行し、実行後 command2 を実行する。 command1 ; command2 &(アンパサンド) ;(セミコロン)は前のコマンドの完了を待っていたが、&は待たない。 #command1 を実行しながら、command2 を実行する。 command1 & command2 && 前のコマンドがうまく終了した(終了ステータスが0)なら、次のコマンドを実行。そうでないなら次のコマンドは実行しない。 #command1 が 0 を返した場合、command2 を実行 command1 && c

    (Linux)コマンドを連結して行う「;」「&」「&&」「||」の違い | old_3流プログラマのメモ書き
  • findとxargsを利用してディレクトリ構造のみをコピーする

    iOS、AndroidIT技術等のまとめブログ。小さくても大きな効果を発揮する知的ツールの調査、開発結果を報告しています。 ディレクトリ内にあるファイルを無視して、ディレクトリのみをコピーする方法を検討して試しました。findコマンドでディレクトリのみを抽出したあと、それをパイプしてディレクトリを作る方法についてまとめました。 次のような構成のフォルダを想定します。 $ find 1 1 1/1.txt 1/2-1 1/2-1/2-1.txt 1/2-1/3 1/2-1/3/3.txt 1/2-2 1/2-2/2-2.txt 1/2-2/3-1 1/2-2/3-1/3-1.txt 1/2-2/3-2 1/2-2/3-2/3-2.txt この構成からディレクトリのみをtoフォルダへコピーすることを考えます。以下のコマンドではfromディレクトリのみをtoディレクトリ配下に作成しています。

  • ラベルや日付を維持したまま、フォルダ構造だけを複製する(Mac)&AppleScriptで放り込むだけで実行できるよ!

    ラベルや日付を維持したまま、フォルダ構造だけを複製する(Mac)&AppleScriptで放り込むだけで実行できるよ! たまーにあるんです。 深い階層のフォルダ構造だけ維持して、中身のファイルはいらない、って時が。 でApplescriptとか、shellでfindとか調べてたんですが、もっとカンタンなのがありました。 日付もラベルも維持したまま複製します! 以下のようなフォルダを作りました。ファイルが少し入ってますが、これは要らない。フォルダだけ欲しい。 ターミナルでコマンド一発です。 rsync -arE --include "*/" --exclude "*" コピー元フォルダ名 コピー先フォルダ名 たとえば、デスクトップにある「moto」フォルダ(上の画像)をフォルダのみコピーしたい場合 rsync -arE --include "*/" --exclude "*" ~/Deskt

    ラベルや日付を維持したまま、フォルダ構造だけを複製する(Mac)&AppleScriptで放り込むだけで実行できるよ!
  • PS1とPROMPT_COMMAND, GNU screenでの活用も

    B! 24 0 0 0 前回プロンプトの事を書いたので、 ついでにPROMPT_COMMANDの設定についてメモしておきます。 GNU screenを起動させている時についても。 PROMPT_COMMAND PS1, PS2, PS3, PS4 PS1 PS2 PS3 PS4 PS1とPROMPT_COMMANDの使い分け プロンプトの表示 ターミナルのタイトルバーの表示 GNU screen内での表示 おまけ PROMPT_COMMAND bashにはPROMPT_COMMANDと言うシェル変数があり、この値に指定したコマンドが 各コマンド実行後に処理されます。 PROMPT_COMMAND='echo command finish' としておけば、毎回コマンド実行後にcommand finishが表示されます。 (Enterだけ押した場合にも。) PS1, PS2, PS3, PS4

    PS1とPROMPT_COMMAND, GNU screenでの活用も
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Linux で科学しよう! - bc

    bc は任意精度の数値を扱うことができる計算言語です。 LinuxMLD 7 には 伝統的な bc を拡張した GNU bc Ver.1.06 が標準インストールされています。 MLD 6 には Disc4 に Ver.1.06 が収録されていますので 追加インストールしてください。 MLD 5 では Ver.1.05a が標準インストールされます。 作者: Philip A. Nelson さん他 ホームページ: http://www.gnu.org/software/bc/bc.html バージョン: 1.06 (2000/09/12) ライセンス: GPL 付属ドキュメント README を読む bc の歴史は古く、Unix Version 7 (1978) のころ、 ベル研の Lorinda Cherry さんが dc (逆ポーランド形式の任意精度計算言語) のフロントエンドとして

  • (Linux等の)シェルスクリプトを Mac の Finder からダブルクリックで実行するには

    少し躓いたので、メモメモ。まとめると次の3点が要点となる。 スクリプトの拡張子を .command にする ターミナルから、chmod で実行権限を与える スクリプトの Shebang のすぐ下に cd `dirname $0` を入れる (シングルではなくバッククオートであることに注意) 詳細について。まず、シェルスクリプトの書き方から。これは Linux と同様 Shebang ではじめ、通常通りコードを書いていく。 #!/bin/sh [ここからコード] このスクリプトファイルをダブルクリックした時にターミナルを起動するように設定する必要がある。Mac 上で拡張子の関連付けを行えばよいことになるが、10.6 (Snow Leopard) では、デフォルトで ".command" という拡張子がターミナルに関連付けられいることを確認した。"install.command" のような感じ

  • [Mac][ターミナル]ターミナルのログを自動で取得する - Qiita

    目的 ターミナルを起動したときに自動でログを取得したい 出力をコピーするのが面倒くさい 障害対応で毎度コピーするくらいなら最初から設定したい 振り返りたい 操作したコマンドなんだっけ? あの時の実行結果どうだったけ? 監査目的 操作ログは残せ!と言われた 超慎重派 設定方法 ログ出力用のディレクトリを作成する

    [Mac][ターミナル]ターミナルのログを自動で取得する - Qiita
  • 初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ

    他の言語をを書き慣れてから、シェルスクリプトを書こうとするとしょうもない部分でハマったりすることがあります。「簡単な処理だからシェルスクリプトで書くか」と思っても無駄に時間がかかってしまっては仕方ないですよね。 今回は初めてシェルスクリプトを書くときに、ハマりそうな点について説明をしたいと思います。 実行権限をつける 単純にファイルを生成しても下記の用に実行しようとしても実行はできません。 # touch test # ./test sh: ./test: Permission denied # touch foo # ./foo sh: ./foo: Permission denied これはファイルに実行権限がついていないため、起きる現象です。 chmodコマンドを使って実行権限をつけてやりましょう。 # chmod +x test # ./test # chmod +x foo #

    初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ
  • evalで変数名を変数にする@bash

    シェルスクリプトで変数を使用していると、変数名を変数にしたい場合が出てきます。 しかし、以下のようなシェルを書いてもエラーになってしまいます。 #!/bin/bash HOGE_1=1 HOGE_2=2 for i in 1 2; do echo ${HOGE_$i} done ?$ ./hoge.sh ./hoge.sh: line 6: ${HOGE_$i}: bad substitution そこで、evalの登場です。evalは、引数を一度評価してから実行します。つまり、 HOGE="echo hoge" eval $HOGE を実行すると、evalは$HOGEの内容を評価し、”echo hoge”に変換します。さらにこれを実行するので、hogeと表示されます。これを使えば変数名を変数にできます。具体的には、以下のようにします。 #!/bin/bash HOGE_1=1 HOGE_

    evalで変数名を変数にする@bash
  • GetFileInfo(1) Mac OS X Developer Tools Manual Page

  • シェルスクリプトを使う

    変数の値をcut、sed、trで処理する場合は、echoで変数内の値を処理し、その結果をパイプでそれぞれのコマンドに渡すようにします。 echo $変数名 | コマンド ●cutで処理する $ string="1234567890" $ echo $string | cut -c 5-8 5678 ●処理した値を変数に代入する 処理全体をバッククォーテイション(`)でくくります。 変数名=`echo $変数名 | コマンド` $ string="1234567890" $ result=`echo $string | cut -c 5-8` $ echo $result 5678 ●ifconfigコマンドを実行し、IPアドレスを取得し、表示する # ip_address=`ifconfig eth0 | \ sed -n 2p | cut -f2 -d: \ | cut -f1 -d"

  • yamaq blog » Automatorのスクリプトと変数

    Automatorは簡単に定型の自動化プログラムを作れるはずなのですが、私にはなかなか簡単にはいかない部分もありました。それがAutomator内で使うシェルスクリプトとAutomator変数の使い方でした。今日少しだけ理解度が進んだのでメモしておきます。 AutomatorのActionは入力と出力を持つ 改めて認識すべき点がこれです。LibraryからいろんなActionを右側のWorkflowエリアにドロップしますが、それらには必ず入出力があります。言い換えれば、これら以外の取り出し口や受け入れ方法は無いということです。例えば、Automatorには変数機能がありますが、Get variableやSet variableはActionの入出力に対して直結します。Automator変数をスクリプト内からGlobal変数として使うことはできません。Actionの入力は必要に応じて無効に