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mindに関するshyamamoのブックマーク (6)

  • 第2回 博士ネットワーク・ミーティング@つくば参加記 - 発声練習

    第2回 博士ネットワーク・ミーティング@つくばに参加してきました。参加者のみなさま、運営のみなさま、お疲れ様でした。 参加者へのお願い:Webでは匿名で行動していますので、私が誰だかを言わないようにお願いいたします。コメントはnext49宛にお願いします。 今回は、つくば駅から会場まで1時間ほどかかってしまったたため冒頭のパネルディスカッションは参加できず(前回と同じ会場なのに盛大に迷ってしまった。危うく筑波大学まで歩いていってしまうところだった)。 パネルディスカッションあとの自己紹介から参加。前回指摘していた点が改善されておりよかった。参加者は33人。前回から引き続き参加していたのは3分の1程度。大学教員、大学院生(修士、博士)、ポスドク、研究所の研究員、企業の方などバラエティにとんだ構成だった。 その後は、オープンテクノロジーを用いたフリーディスカッション(やり方についてはこちらを参

    第2回 博士ネットワーク・ミーティング@つくば参加記 - 発声練習
  • NEC VALUESTAR 型名: VN770/RG6W / 121ware.com > サポート > 商品情報

    パソコンは非常に多くの精密部品から作られています。特に、大切なデータを記憶するハードディスクは、パソコンが起動している間中、常に動き続けている上、非常に衝撃に弱いという特性があります。そのため、利用状況にもよりますが、3年超えると故障発生確率が高くなる、消耗品と言える部品なのです。特に持ち運びが多いノートパソコンの場合、データを保管しているハードディスクは常に危険にさらされているのです。 持ち運びに便利なノートパソコンですが、その一方で多いのが「盗難・紛失」です。米国の空港では毎週1万2,000台のパソコンが盗難・紛失にあっており、その内手元に帰ってくるのは1/3という統計があります。また、企業を対象にしたアンケートでも、約40%が「盗難・紛失」を経験していると回答しています。 パソコンは、最悪購入すればよいかもしれませんが、その中に保存されている写真や、ご友人の連絡先、お仕事等の大切なデ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • アルゴリズムの天才 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ドナルド・クヌース(Donald Knuth)―― 元スタンフォード大学教授、TeX開発者 日では、Knuthという彼の名字をクヌースと表記するが、外国でも彼の名前を何と呼ぶかが常に問題になるらしい。インターネ

    shyamamo
    shyamamo 2009/06/12
    キャリアチェンジ、モデリングの際に引用するページ
  • 仕事の「How」を自分で編み出すための一冊 | シゴタノ!

    じつは人間の脳というのは、自分が確信しているものを実現させる方向に向かって、その働きを集中させる特徴があります。 脳研究の第一人者である松元先生(故人)は、著書の中でこう言っています。「脳は『できる』と確信(仮説を立てる)と、その『確信』の論理的な後ろ盾を与えるべく認知情報処理系がフル活動をする」(『愛は脳を活性化する』岩波書店) 実現性がどうであれ、人が「必ずできる」と確信していればこそ、脳はそのために全力を出してくれるのです。 今回ご紹介する『仕事は、かけ算。』は、3年前に刊行されたツッコミどころ満載な一冊。 といっても、いちゃもんをつけるつもりはありません。むしろ、著者は意図的に書をそのように(=ツッコミどころ満載に)作り込んだと思われるフシがあり、その意図を汲み取ろうとするプロセスにこのの学びがあるのではないかと思っています。 「ダ・ヴィンチ・コード」よろしく巧妙に仕組まれ

    shyamamo
    shyamamo 2009/03/16
    こういうHowtoものは、実行してみて初めて意味があるのだと思う。特に「セミナー後すぐに実行するリストを作りながら聞く」「参加者同士で感想、アイディアを共有する」ことはたいてい中途半端だったので、即日実行す
  • 人を動かす書類の法則:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    我々の仕事と切っても切れない関係にある数々の書類。 その中で、よくできた書類とは、書き手の狙い通りに「人を動かす書類」を指す。 そんな優れた書類を作るには、どこに注意を払うべきか。 「相手を動かすには、相手の立場に立って書類を作る必要がある」 『すごい人のすごい企画書』などの著書があるビジネス書作家、戸田覚さんはこう強調する(インタビューを54ページに掲載)。これこそが、人を動かす書類の多くに共通する「法則その1」だ。 法則1 相手の立場に立って書く ビジネスに関わる書類をロジカルに書くのは当たり前。そのうえで、相手の立場に立ち、相手が何をしたいのかを忘れないようにしよう。自分の伝えたいことだけを書類に書き連ねても、相手の心には響きにくい。相手の知識や考え方に関心を持ち、理解してもらうための書き方を工夫するのが、できるビジネスパーソンだ。 日経ビジネスアソシエ 2009年3月17日号の特集

    shyamamo
    shyamamo 2009/03/05
    読み手の立場、驚き、タイトル、図、比較、感情へ訴えろ
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