愛くるしい骨 遊木哉吉 第25回コミックゼノン漫画大賞佳作+審査員特別賞受賞作! 「うさぎの介護」をテーマに描き、『ちるらん 新撰組鎮魂歌』橋本エイジ先生からの「審査員特別賞」を受賞いたしました。 SNSで大きな反響を呼び、読者投票では圧倒的支持を集めた感動作!!!
1984年岐阜県生まれ。変な設定や工作を用意して、その中でみんなでふざけてもらえるような遊びを日々考えています。嫁が世界一周旅行中。 前の記事:お店別・レジ袋なしの限界を探る~ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」編 > 個人サイト 平日と休日のあいだ 嫁が世界一周旅行中の旦那 やってきたのは千葉市動物公園。 ここは15年ぐらい前、二本足で立つレッサーパンダの風太くんで話題になったところだ。 かわいい! こちらは現在の風太くん(19才)。人間でいえば80才をこえる年齢ということだが、誰よりも活発に歩きまわっていた。 功労者の証、銅像までたてられている。 そんな千葉市動物公園の中には、「ふれあい動物の里」という、いろんな動物にさわったりエサやりをしたりできるエリアがある。 今回は、そこで飼育員をされている齋藤さんにお話をお聞きした。 飼育員歴7年。ウサギから馬まで、ふれあい系の動物全般を担
こんばんは! 私は明日からGW休みに入ります。 いつもGWには旅行に行くのですが今年はお家GWです。今日は夢で、奥さんと先生と沖縄旅行に行く夢を見ました。どれだけ旅行に行きたいんだ( ‾•ω•‾ ) 飛行機で沖縄に向かっていたのですが、私と奥さんが隣同士で、先生は奥さんの膝の上で、スンッとしていました笑 私はなぜか海パンとシュノーケルをつけていました。夢って本当によくわからないですよね。 残念ながら沖縄に着く前に夢から覚めてしまいましたが…。夢って肝心なところで覚めてしまいますよね笑 さて、先日奥さんが面白い写真を撮りました。 顔をゴシゴシしている時の一枚なのですが、まるでお祈りしているように見えませんか? 目をつぶり、手を合わせて何をお祈りしているのでしょう。雰囲気的には世界平和でもお祈りしているように見えます笑 まぁ、実際お祈りしているとしたら、タンポポ欲しい、りんごが欲しい、なんてこ
世界一有名なウサギと言っても過言ではない、 あのキャラクターを映像化した作品 「ピーターラビット」 を鑑賞してきました! ニュージーランドの先行上映会で、 観客の多くは子供連れ。 しかもまだ幼稚園に通ってると思われる、 小さなお子さんを連れた家族が多かったです。 この光景を見て、 僕はしょーじきかなり心配でした。 というのも…… 「ピーターラビット」は全然子供向けじゃない という評判をチラチラ聞いてたからです。 はたしてこの家族はみんな気持ちよく帰れるのだろうか…… と不安を抱きながら観てきました。 めちゃめちゃ教育に悪い映画でした。 こんなの子供に見せたくねぇ!! 公式サイトのほんわかキュートなイメージにつられて 映画館に行くと見事に裏切られるぞ!! 今回はネタバレなしで感想書きます! その前にあらすじと基本情報をどうぞ〜。 10点満点中4点 「ピーターラビット」のあらすじ・基本情報 【
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く