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2020年8月25日のブックマーク (2件)

  • 腐女子のコミュニティーキモすぎて無理を読んで。

    私:これまでずっとpixivだけに絵を上げてて、それこそ数千ブクマは当たり前、誕壁配置もあるような絵師だったんだけど、去年昔馴染みのオタク友だちがみんな別ジャンルに散ってしまったことをきっかけに「ネットでも友達を作るぞ!」と発起してTwitterを始めた。 で、実際どうでも良いリプはめちゃくちゃくる。 ネット友達がほしくて始めたのでフォローしてくれた人みんなにフォローを返したのだが、そこで何十件ときたご挨拶リプを返すのにまず死ぬほど苦心した。コピペしか言えない。 コーヒー零して大惨事(笑)、みたいなツイートにも別に親しくもない奴から「大丈夫ですか💦やけどされてませんか💦」みたいなガチトーンの心配リプが届くので何も言えない。 なのでこれも凄いわかる。たいてい一方的にチヤホヤされて困惑することが多い。それが同じ投稿に2人も3人も似たようなリプライをぶら下げてくる。 感覚的に近いのは焼きマシ

    腐女子のコミュニティーキモすぎて無理を読んで。
  • 感想や評価がある事を期待してしまった話

    私は二次創作で絵や小説を書いていた。所謂、同人女と呼ばれる人種だった。 創作歴はそれなりに長い。だがさほど有名でもなく、そこまで人気もなかった。 自分自身のレベルを自分なりに理解しているつもりだった。 好きで小説を書いているが、文章構成が上手い訳でも無い。表現力も無い。 絵も同様で、似たような構図しか描けない。そもそも、漫画が描けない。 評価を貰えなくても、感想を貰えなくても、何とも思っていなかった。 ただ自分が楽しく、好きなように創作出来ればいい。 ずっとそう思っていた。 だがそれは自分を誤魔化していただけで、当は評価や感想が欲しかったのだと気付いてしまった。 以前いたジャンルで、かなりが売れていた。 今までなら売り切れず、何回かのイベントを経てようやく捌ける程度だったのに、イベントの度に新刊が完売するほどだった。 pixivに何かしら上げれば、そこそこブックマークされる。 しかし、

    感想や評価がある事を期待してしまった話