元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
リンガーハットが冷凍商品の自動販売機を次々と設置している。6月にとある店舗でテスト販売をしたところ売れ行きが好調だったため、12月末までに全国25店舗への設置を決めた。どういった背景があるのか、リンガーハットジャパンの営業管理部部長である西村浩氏に話を聞いた。 自動販売機で取り扱っているのは、「長崎ちゃんぽん」や「長崎皿うどん」(いずれも450円)、「ギョーザ(12個入り)」(350円)、「チャーハン」(450円)など6種類だ。リンガーハットでは2012年ごろから冷凍食品を販売しており、現在は10商品を取りそろえている。自販機で販売しているのは、その中でも人気のある商品だ。設置場所は、店舗の入り口付近や駐車場の一角となっている。
「近畿の水がめ」である琵琶湖の水位が平成19年以来14年ぶりの低水準となり、さまざまな影響が出始めている。漁獲量が減り、船のスクリューが破損し、普段は湖底に沈んでいた坂本城跡が湖面に姿を現した。国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所によると、30日午前6時時点の水位はマイナス68センチ。さらに水位が低下すれば、近畿各府県への取水制限に発展する恐れもある。 シジミ漁獲半分に「漁のできる場所がどんどん狭くなっている」 琵琶湖から流れ出る瀬田川で漁をする瀬田町漁協組合長の吉田守さん(76)は、すでに影響が出始めていると指摘する。水位が下がったことでシジミの生息場所が変わり、収穫量は通常時に比べ半減。水位を調節する瀬田川洗堰(あらいぜき)の放流量も抑えられており、吉田さんは「シジミの栄養となるプランクトンが十分でなく成育にも影響するかもしれない」と嘆く。 船の航行にも影響が出ている。琵琶湖汽船(
いしだ壱成(47才)が、女優・飯村貴子(23才)と離婚していたことが明らかになった。 「離婚届はぼくの誕生日の12月7日に書きました。『これ、取ってきたから書いて』と妻に言われて。奥の部屋で子供が遊んでいる間にサッと書いちゃおう、みたいな感じでした。提出は妻が翌日に。これでぼくは3度目の離婚です」 壱成は、そうため息まじりに離婚を明かした。2003年に最初の結婚をし、1児をもうけたが2006年に離婚。2014年に再婚するも2017年に離婚。そして2018年に“おめでた再々婚”した相手が、当時19才で24才年下の飯村貴子だった。生まれた娘は現在3才になる。 今回、壱成は“元妻”同席のもと、取材に応じた。1990年代には数々の人気ドラマに出演していた壱成だが、さまざまなトラブルが続き、仕事は激減。2011年に東京を離れて石川県に移住し、現在は妻子と築30年の一戸建てで幸せな生活を送っていた、は
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