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スクリプトとhtmlに関するsibatanwnのブックマーク (3)

  • JavaScriptの基礎 - 第1章 JavaScript言語仕様 - [SMART]

    式 プログラミング言語には様々な種類の式があります。例えば、前節でコンソールに入力した「1 + 1」は算術式です。算術式は + や - といった演算子と呼ばれる記号を使い、加算や減算などの演算を行います。 上記は数学の式と同じで、10に20を加算しています。 コンソールで確認しよう 10 + 20 出力結果 30 代入式 次に紹介するのは代入式です。代入式は代入演算子( = )を使い、左辺の変数に右辺の値を代入します。 上の式を実行すると、valの値は10になります。 コンソールで確認しよう val = 10 出力結果 10 代入式は文字列も使えます。 コンソールで確認しよう s1 = "Hello world" 式は代入の際に計算することもできます。次の式では、xに5を代入し、100にxを足し、その結果をyに代入しています。xは5になっているので、yには「100 + 5」の結果の値105

    JavaScriptの基礎 - 第1章 JavaScript言語仕様 - [SMART]
  • スタイルシートで実装するパララックススクロール | コリス

    パララックス=スクリプトと思っていたのですが、スクリプト無しでも実装できるんですね。 今後、実装方法がますます進化しそうです。 実装方法を簡単に紹介します。 HTML デモのHTMLをシンプルにするとこんな感じになります。 各スライドはdivで配置し、それぞれclassにslideを、idで個別の名称を付与します。 <div id="title" class="slide header"> <h1>Pure CSS Parallax</h1> </div> <div id="slide1" class="slide"> <div class="title"> <h1>Slide 1</h1> <p>パラグラフ パラグラフ</p> </div> </div> <div id="slide2" class="slide"> <div class="title"> <h1>Slide 2</h1

  • [JS]ヘッダをスクロールに合わせて表示・非表示する1ランク便利なスクリプト -Headroom.js

    スクロールベースのページを実装する時にぴったり! ヘッダをユーザーのスクロール操作に合わせて表示・非表示するスクリプトを紹介します。スクロールのダウン・アップでclassを付与するので、ヘッダに限らず他にもいろいろと使えそうです。 スクリプトは単体で動作しますが、jQuery/ZeptoやAngularJSのプラグインとしても動作します。 Headroom.js 下にスクロールすると、ヘッダが上部に吸い込まれます。 一旦消えたヘッダは、上にスクロールするとどのポジションからでも表示されます。 この「どのポジションからでも」というのがこのスクリプトの便利なところです。 スクリプトにはさまざまなオプションが用意されており、デモページで楽しめます。 デザインは似ていますが、こちらは「Playroom」です。 デモページ ヘッダの非表示・表示のタイミングが細かく設定でき、アニメーションのエフェクト

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