ドットインストール代表のライフハックブログ
WEBサイトデザインのフィードバック作業が超便利になりそうな「Notable」。 Notableは、サイトのスクリーンショットを撮ってからNotable上のサーバにアップロードし、そのスクリーンショットに、ビジュアルに色々書き込むことが出来るサービスです。 この仕組みがあれば、デザインが完成した後、クライアントさんが、「こことここを直して」っていう作業をWEB上で迅速に、便利に行えて作業の効率化が図れそうです。 画面にNotableのサイト上で注釈をどんどん入れていってる例。 Notableの使い方 それではどうやって使うかを簡単にご紹介。 まず、どうやってキャプチャを撮るか、ですが、Firefox3用のアドオンが公開されていて、インストールするとボタンがブラウザのツールバーに追加されます。 IEやChrome、Safariなどの他のブラウザでも、URLを入力するだけで簡単にキャプチャが取
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プレゼンしながらTwitterのつぶやきをリアルタイムでPowerPointに表示できる部品、SAPから 最近ではセミナーや講演の参加者が、その内容や感想をTwitterでつぶやくことも増えてきました。そんなつぶやきを、そのままプレゼンに反映してしまえる部品が公開されています。 この部品を使うと、TwitterのつぶやきをPowerPointの画面上でリアルタイムに表示することができます。会場の反応をそのままプレゼンにフィードバックできるわけです。
最近、国産のWebサービスも かなり勢いがあるなぁと思ったので ちょっとまとめてみました。よく 紹介されるのは海外製ですが、 それに劣らないMade in Japanの Web制作者が知っておくと便利そうな フリーのWebサービスをご紹介します。 順不同です。日本語が完全に通じる海外Webサービスも今回は省いて純国産のWebサイト制作に一役買ってくれそうなWebサービスをご紹介したいと思います。出来る限り高性能だったり多機能なWebサービスのみにしたつもりですが主観入ってます。 Color of Book 国産サービスで一番多用しています。AmazonAPIを使って雑誌の表紙を抜き出し、その表紙からカラーチャートを生成。アイデアが素晴らしいですね。雑誌は表紙のデザインや色で惹きつけるよう考えられている事が多いのでWeb制作時のカラー選定にかなり参考になるのでは。 Color of Book
ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う
ツイートのログを自動的に記録 自分のツイートを日毎にまとめ自動的に記録することができ、過去のツイートも簡単に見ることができます。課金プラン(月額300円)なら、ツイートの無制限に自動で保存し続けることができます。(無料プランの場合は、手動更新のみで月に2500ツイートまでの取得制限があります。) 見やすいブログ形式で表示 日付ごとに自動的に振り分けられて保存されるのはもちろん、月単位でチェックすることもできます。1年前はどんなことをツイートしていたのかをブログ形式で簡単に振り返ることが可能です。 過去のツイートを検索 ハッシュタグやユーザ名はもちろん、あらゆるキーワードで過去のツイートを検索することができます。さらに、画像付きやRTのみなど、多彩なフィルター機能でツイートを絞り込むことも可能です。
ライセンスはMITとします(MITに関しての解説エントリー)。 各フィードのタイトルだけが表示されますが、それでも立派な著作物です。ご利用には敬意と配慮をお忘れなく。 挿入されるITキヲスクのフィードがどーしても気に食わない・要らない場合には削除しちゃってもいいですよ☆ バグや問題点を見つけたら、smkn.xxxあっとgmail.comまでご連絡いただけたら幸いです。 複数RSSまとめ&タブ化ジェネレーターに関する記事はコチラ。 本ジェネレーターは smkn (By ITキヲスク) によって、”現状のまま” 提供されるものとします。本ジェネレーターについては、明示黙示を問わず、商用品として通常そなえるべき品質をそなえているとの保証も、特定の目的に適合するとの保証を含め、何の保証もなされません。 事由のいかんを問わず、損害発生の原因いかんを問わず、且つ、 責任の根拠が契約であるか厳格責任であ
ガントチャート表示やカレンダー表示を縦横無尽に切り替え、日々のToDoチェック・進捗管理・アイデアメモなど多岐にわたる情報を直感的な操作で整理し活用することができるジャストシステムの「xfy Planner」。高い操作性とすっきりとしたデザイン、HTMLやPDFでの出力が可能な点も好評で、以前GIGAZINEで紹介したベータ版を利用している人も多いのではないでしょうか。 その「xfy Planner」に、新バージョンがいよいよ登場するとのことで、さっそく使い心地を試してみました。 というわけで、実際に無償試用版を使ってみたレビューは以下から。情報整理・活用ソフト xfy Planner 上記リンク先から「無償試用版ダウンロード」をクリック。 以下インストール手順などは以前紹介したベータ版と同様なので、今回はGoogle Calendar連携機能やちょっとユニークな「リフィル」を中心に見てい
Googleカレンダーには予定が近づくと通知してくれる機能がある。が、メールで通知されたとしてもチェックしなかったら何の意味もない。目につきやすい形での通知がなければ、気づかずに終わってしまうことだろう。 登録してあるカレンダーから選択 そこで使ってみたいのが専用の通知ソフトウェアだ。ついでにスケジュールの状況も分かるようになる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGMinder、Googleカレンダー向けの通知ソフトウェアだ。 GMinderはWindows用のソフトウェアで、起動するとタスクトレイに常駐する。そしてGoogleのアカウントとパスワードを登録すると、登録してあるカレンダーを一通りダウンロードしてくる。その中から通知を行いたいカレンダーを選べば準備は完了だ。 クリックで予定を確認 通知は二種類存在する。一度目は予定が近づいたとき、もう一回は予定になった時だ。どちらも
PCでテレビを見ることができるようになってからずいぶん経ちますが、最近では光ファイバーを使ったテレビ放送なども利用できるようになり、ますますPCでのテレビ視聴が充実してきています。 しかし、こうした放送を視聴するには、契約や月額料金などが必要となる上、専門チャンネルなども個別に契約しなければ視聴することができません。 また、光ファイバー経由のサービスを使わず放送を視聴したい場合は、アナログ・地デジチューナーなども必要となります。 こうしたことからテレビ視聴環境の導入を見送っている方も多いと思いますが、Firefoxに「TV-FOX」というアドオンをインストールしておけば、ちょっとしたケーブルテレビで見るような放送ならタダで好きなだけ見ることができるようになります。 「TV-FOX」は、Firefoxに常駐するツールバーから、世界各国の数千チャンネルのテレビ放送を無料で視聴することができると
DELLのサイトにはオペレーターに直接ページを見ている訪問者が話しかけることのできるリアルタイムチャットなどがあり、海外ではサイトの訪問者が管理人やサポート担当者に話しかけることができるチャットシステムというのは割とザラにあるのですが、この無料サービス「webchat(ウェブチャット)」は逆も可能になっています。つまり、サイトを訪問してくれている人にリアルタイムで話しかけることができる、というもの。 基本機能の利用は無料となっており、発行されるタグを埋め込めば準備が完了するので極めて簡単に導入可能。誰がどのページを見ているかを専用ソフトで見ることができるため、ちょっとしたリアルタイムアクセス解析ツールとしても使えます。 実際に導入する手順や使ってみた感想は以下から。 webchat(ウェブチャット) - ウェブサイト埋め込み型チャットサービス http://www.webchat.jp/
ネット上のツールやサービスの情報を探せるデータベースサイト。更新速報やユーザー参加型機能も搭載Orbit Downloader 分割DLや動画サイト対応など多くの機能を備えたダウンロードソフト 公式サイト [フリーウェア] ver. 2.8.5 (2009/02/20)
2009年2月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 HTMLソースにコメントやタグを埋め込むだけだから、デザインは自由自在。XHTML+CSSさえ、理解していれば簡単にサイト構築ができる。 前回の「XAMMPインストール編」に続き、SOY CMSレポート後編。今回はSOY CMSの特徴を理解すべく、チュートリアルをやってみました。 Webにシステムを利用する場合、ある程度のデザインの制約がおこる場合が多いが、SOY CMSは、特別なテンプレートをもたず、既存のHTMLに、システムで変更したい部分をコメントやタグで囲むだけなので、デザインは自由自在。 そして、更新の容易さはブログなみで、特別な管理者を必要としない。 となれば、システム担当者のいない、小さなWeb制作会社や、個人
ネット上には山のようにムービーがありますが、その中には「一体このファイルはどうやって再生すればいいのだろうか?」というようなものもあります。そういう場合には再生用の「コーデック」をインストールすればいいわけですが、どのコーデックをインストールするべきかがわからない場合があります。 そういった際に役立つのがこのフリーソフト「CodecInstaller」です。ムービーファイルを解析して必要なコーデックを特定したり、既に自分のPC内にインストールされているコーデックを一覧化し、バージョンアップが必要な場合にはダウンロードして更新する手助けを行うことが可能になっています。よくあるようなコーデックをまとめたまるごとパックをインストールするのはちょっとアレなので、自分で何のコーデックをインストールするかをきちんと確認しておきたいという人向けです。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以下から。
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