![Webフォントは遅い? 実際に表示時間を計測検証してみた【動画で検証】 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed11297d39d7f3330373f9750bb54d432b5433ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2016%2Fmorisawa1602%2Fmorisawa1602-00-ogp.png%3Fitok%3D5EONIolG)
弊社のスタッフはフロントエンドの開発にとどまらず、デザインを制作する機会も少なくありません。弊社に限らず、近年職種を問わずデザインを扱う機会が増えているように思います。しかし、コンテンツ要素が整理整列されていなかったりテキストのカーニングがされていなかったりと、基礎的なことができていないようなケースも多く見られます。基礎的な部分が押さえられていないと、野暮ったさや素人感が出てしまいイマイチな仕上がりになってしまいます。 今回はそういった方に是非読んでもらいたい記事を、すぐにでも実践できる内容を中心にピックアップしました。Webサイトやアプリケーションのデザインだけでなく、企画書やプレゼンテーション資料の作成などでも応用できるものなので、どなたでも覚えておいて損はないと思います。 フォント選び フォントの基本的な選び方 | Arch ▲フォントの系統から書体、ウェイトの選定方法まで、ユーザー
Webサイトやアプリの制作の際に欠かせないものの1つに”アイコン”があります。しかし、 「自分で作るのは大変…。」 「お金をかけたくない!」 「プロは、どうしてるのかな…?」 こんな悩みを抱えている人も多いはず。そこで今回はSchooのデザインを手がけているデザイナーが実際に使っているおすすめのフリーアイコンサイトを5つご紹介します♪ ■目次 1.Font Awesome 2.ICON FINDER 3.flaticon 4.ヒューマンピクトグラム2.0 5.IcoMoon 1.Font Awesome スクーのサイト内のいたるところで使用している、Webフォントのアイコンサイト。 こちらのサイトのWebフォントのアイコンを使えば、画像を作らなくてもサイトにワンポイントで配置できます。 又フォントとして利用できるため、サイズや色をCSSで変更することが可能です。 2.ICON FINDER
どんな解像度のディスプレイでも文字をぴったり大きく画面にフィットできるjQueryプラグイン「FitText」 2011年05月12日- FitText - A plugin for inflating web type どんな解像度のディスプレイでも文字をぴったり大きく画面にフィットできるjQueryプラグイン「FitText」 iPhone/iPadやPCでも文字をフィットさせられます。 ブラウザをリサイズしてもちゃんとフィットしてくれます。 文字を大きくしてインパクトあるように見せたい、でもズレたらなんかカッコ悪いという場合に使えますね。 PCの通常サイズ。 幅を小さくしたところ。 使い方は $(element).fitText() とやるだけでOKみたい。 1からやるとなるとちょっとめんどくさそうですが、これだけ簡単にできる「jQuery最高!」という声が聞こえてきそうですね。 (
少し気が早いですが、今年も残すところ あと僅かです。ここで、Web制作をする にあたって、個人的に、とても参考にな った素晴らしいエントリーをご紹介します。 基本的にまとめ記事が大好物なので、 まとめのまとめ、という形になってしまい ますがご了承願います。 まぁ、単なる個人的なメモです。今年はお世話になりました、という感謝の意を込めてリンク&トラフィックで返したいのと、自分の復習用リンク集です。来年もたぶんお世話になる記事だと思いますので、備忘録も兼ねて。順不同です。 尚、当ブログのエントリは御礼の場であるこの記事では割愛しています。後日、別記事にてまとめさせて頂きますので、宜しければ御覧ください。 デザイン読み物系が多いです。正月とかで見直す用。 配色パターンからWebデザインを考えるウェブデザインでこれは気をつけたいの35のポイントデザインQRコードの作り方非デザイナーのためのデザイン
デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で
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