2018年12月22日のブックマーク (2件)

  • 復活! 初代ウォークマン 動かないカセットプレーヤーで音楽を聴く方法 (1/3) - ITmedia NEWS

    売り主の説明によれば動作はしないということだったが、動作保証の調整済みウォークマンは5万を超えるのが普通。電源が入るのならめっけものということで購入を決めた。「うまくすればベルト交換だけで復活できるかも」と目論んでいた。だが、起動してもモーター音がしない。これだとベルトを交換してもダメっぽい。 いや、まだ手はある。ウォークマンをはじめとする古いラジカセを修理してくれるという腕利きの店が八王子の野猿街道にあるというので、そこまで持ち込んでみた。 修理は可能か? そのお店、A&Vテクニカルでチェックしてもらったのだが、「これは簡単にはいかない」との返事。修理を引き受けたとしても、いくらかかるかは分からない。時間がかかることは想像できるので、最終的に5万になるか6万になるか。「これは売却して動作するものを買ったほうがいいでしょうね」というアドバイスをいただいた。

    復活! 初代ウォークマン 動かないカセットプレーヤーで音楽を聴く方法 (1/3) - ITmedia NEWS
    side_tana
    side_tana 2018/12/22
    後半急な展開が出てきて面白記事から方向性グッと変わる……
  • Goのプログラムで動的アップデートについてのトリビア - エンジニアと思われるものの備忘録

    この記事は Go3 Advent Calendar 2018 - Qiita の21日目の記事にあたります。 アドベントカレンダーに参加するのは初めてのため、作法なので間違っているところがあったらすいません。 動的アップデート 動的アップデートという言葉をご存知でしょうか?ホットリロードだったりモンキーパッチだったり似たような意味で色々言い方があるかもしれませんがACMやIEEEの論文を眺めているとDSU(Dynamic Software Update)と書いてることが多いです。 何をするかというと プログラムを中断させずにプログラムのアップデートを行う ことです。 具体的にはプロセスのメモリ空間を外部から書き換えて挙動を書き換えます。linuxにはlivepatchというツールがありますが、これはプロセスを指定し、アドレスを指定するとそのアドレスの値を書き換えることができます。要は黒魔術

    Goのプログラムで動的アップデートについてのトリビア - エンジニアと思われるものの備忘録
    side_tana
    side_tana 2018/12/22