『イタリア発の食運動「スローフード」とは? 食を楽しむことから始まるサステナビリティ』食マネジメント学部石田教授による記事が公開されました。
![食マネジメント学部 | 立命館大学](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ceb17282311daa2ffe81cd13b2ab3a999066e62/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ritsumei.ac.jp%2Fgast%2Fimg%2Fthumb_fb.jpg)
紙と鉛筆で始めた卓上ゲーム 清水さんが初めてゲームをつくったのは、小学生のとき。友人と遊んでいた際、遊び道具を紙と鉛筆でゲームをつくったのが始まりだった。それから自分自身でさまざまなゲームをつくり続け、中学ではプログラミングにも興味を持った。ゲームをつくりたいという思いから、情報理工学部に進学し、デジタルゲームとともに、アナログゲーム製作にも力を注いだ。 ネットショッピングで商品を選んでいるときなど、日常の何気ない楽しさをゲーム製作のヒントにしているという。頭に浮かんだゲームを楽しんでいるシーンから、そのために必要な要素であるカードやルールを考えていく。そのルールを考えることが難しく、トライ&エラーの繰り返しでとても時間を要するが、それこそがゲーム製作の魅力であると語る。 「子供心を忘れない」それが清水さんのゲームづくりのこだわりだ。ゲームの世界では高く評価される「無駄がなく、美しい」とい
interviewNO.821UPDATE2016.08.03情報理工学研究科 博士課程前期課程2回生坂本大輔さん 7月1日、複雑な大阪駅・梅田駅周辺の地下街において現在地の情報を取得し、目的地までの最短ルートを提示してくれるアプリ「うめちかナビ」がリリースされた。このアプリはその他にも、階段やエスカレーターなどの段差を回避するバリアフリーのルートを提示する機能、乗換駅の検索や現在地から近くのトイレを検索する機能も兼ね備えている。このアプリのAndroid版の開発を手がけたのが、ユビキタス環境研究室の坂本さんだ。 これまでの研究成果を生かすアプリ開発 「大阪駅・梅田駅周辺の地下街は複雑で、多くの人が行きかう場所を研究の題材にできるのは、面白いと思った」と研究室の西尾教授からアプリの開発の話を聞いた当時のことを振り返る坂本さん。これまでに自分で使うためのツールとしてさまざまなプログラムをつく
EDITOR'S EYE The Ritsumeikan Academy:a pioneering vision for 2030 TOPICS 01 The Ritsumeikan Academy “R2030 Academy Vision”:Towards a new era in higher education and research B… With an eye on realizing the ideal shape of the Ritsumeikan Academy for the year 2030, we formulated the R2030 Academy Vision to serve as the basis for our next mid-term plan for Academy management. Looking ahead to 2030, a
★てこちゃんについて★ てこちゃんは、『山海経』に記載された帝江をモデルにした中国文学専攻ホームページのイメージキャラクターです。 愛称:てこちゃん 特徴:六本の足と四つの翼がある。目鼻口などは無いが、気によって意思伝達ができる。いろんな色のてこちゃんがいる。 性格:寡黙で穏やか。 好きなこと:中国古典文学・思想について学ぶことと歌舞鑑賞。 住処:立命館大学衣笠キャンパス。 某教員の個人研究室にひっそりと住んでいるが、小さな分身が清心館の中国文学専攻共同研究室などにいる。 見るといいことがあると言われている。 ※Twitterはじめました!(2014/10/31) →てこちゃん ★『山海経』とは★ 漢代頃までに成立したとみられる地理書。上古から周にいたる歴史・民族・宗教・医薬・神話伝承などを収録し、多くの山・川・植物・鉱物・動物・周辺諸国などについての記載があります。もともと図があってそれ
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