ブックマーク / withnews.jp (5)

  • 「ぴえん」はもう死語? 飯間浩明さんをうならせたZ世代の答え

    あぶくのように消える言葉は辞書には載らない Z世代の社員、普通に「ぴえん」 「ぴえん」っていい言葉だと思うんですよ、私。 移り変わりの激しい「若者言葉」。Z世代(1990年代中盤から2010年代中盤に生まれた世代)に特化したシンクタンク「Z総研」では、若者たちを対象に、2020年から「流行(はや)った言葉」を調査しています。「ぴえん」「きまZ」――。現代の若者言葉についてZ総研の道満綾香代表とインターン中の大学生、辞書編纂(へんさん)者の飯間浩明さんが語り合いました。前編・後編に分けてお伝えする今回は、前編の「辞書に載る言葉とは」です。 《プロフィール》 飯間浩明さん 辞書編纂者で『三省堂国語辞典』編集委員。1967年生まれ。10代の頃に流行った言葉で印象深いのは「ぶりっ子」「ネクラ」など。 道満綾香さん Z世代のシンクタンク「Z総研」の代表。1992年生まれで、10代の頃に流行った言葉で

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    side_tana 2022/08/03
  • 「レバーをひねってミルク」の壁…ミルクスタンド開店への試行錯誤

    父とスタートさせた放牧牛乳のミルクスタンド。無事にオープンできましたが、格的に店作りをはじめてから1年かかりました。店作りの方法を探るところから、会社との調整、資料作り、資金集め――。会社員をしながらスタンドを完成させるには色々なことがありましたが、何より大切だったのは仲間づくりでした。(木村充慶) 開店 いったいいくらかかるのか? 「親子で放牧牛乳を集めたミルクスタンドを作る」。そう決めて、格的に店づくりがスタートしてから1年。 ようやく6月11日に都内にミルクスタンド「武蔵野デーリー」をオープンしました。 ありがたいことに、いまのところ地元のお客さんを中心にたくさんの方々に来ていただいていますが、店ができるまでの道のりは決して楽ではありませんでした。 父親も私も飲店の経験はなく、どのように店を作っていくのか、費用がどれくらいかも分かりません。正直何から始めたら良いか全く分かりませ

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    side_tana 2022/07/17
  • 「ふんわりラップして」10年も間違えてた 衝撃の事実「隙間はダメ」

    このツイートには、「ティッシュをふんわりかぶせる感覚だと思ってた……」「わざと隙間あけてチンしていた」「なんなら皿のサイズより小さくてもOKぐらいの認識だった」「完全に間違えてた。地味にめちゃくちゃショック」などと驚きの声が集まり、9万件以上の「いいね」がつきました。 よく見る『ふんわりラップをして』ていうのを、かけてるのかかけてないのかわからないようなテキトーな感じで被せていたけど、当は器のフチはしっかり密着させて、真ん中を弛ませるていうのを最近知った。 レシピどうり作ってもうまくいかなかったのはこれが原因。 — 餃子 (@gSYcryyCubyXmyv) May 29, 2022 「しっかりレシピを読んでみよう」 餃子さんによると、この「発見」をしたのは、レンジを活用した「時短料理」の最中でした。 「レシピ通りやっても熱の通りがイマイチ……」 「なんで完成写真のようにならないんだ……

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    side_tana 2022/06/06
    えっほんとに?
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
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    side_tana 2016/06/08
    丁寧
  • 母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に

    人気のブログがの著者は、八丈島に住むシングルマザーのttkkことKaoriさん。発売直後だというのにネット通販では売り切れが続出しています。 このは、ttkkさんのブログ「ttkkの嫌がらせのためだけのお弁当ブログ」を元に出版されました。 多いときで月間350万アクセスを誇るこのブログ。キャラ弁の画像とともに、弁当に込めた思いや娘の反応などが、母の視点から軽妙に書かれています。 このブログの特徴は、「嫌がらせ目的」で娘にキャラ弁を作り続け、その様子を記している点です。 きっかけは反抗期 きっかけは次女の反抗期。「無視されたり、返事をしなかったりといった態度にカチンときて、仕返しの意味を込めて始めました」とttkkさん。 嫌がらせといいながら、次第に作るのが楽しくなってきて「誰かに見てもらいたい」とブログに載せたところ、「驚くほど反響があって快感になった」といいます。 2012年6

    母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に
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    side_tana 2015/02/12
    泣いた
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