表現に関するsierraromeoのブックマーク (2)

  • スプツニ子! “常識”をアップデートする! 世界を虜にする、リケジョの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人の言葉を借りると「もともと引きこもり」だった。だがYouTubeで作品を発表し続け、それらがキュレーターの目に留り、気づけば理系の最高峰MITメディアラボからラブコールを受けるまでになっていた。そのエネルギーは、いったいどこから生まれるのか。 昨年、スプツニ子!が発表した『ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩』は、月面にハイヒールの跡を残すべく、機械を作り出す理系女子の物語。この作品が見る者を静かに興奮させたのは、月や火星のような場所に最初に降り立つのは男、という固定観念がどこかにあったから。だから、スプツニ子!の大胆な発想で突っつかれると、なぜそれを当たり前と思っていたのか、自問せずにはいられなくなる。 「自分では極端なことをやっているとは思っていないんです。すべて理詰め。作品を通して、多くの人に問いかけをしたい。発想が変われば、世界が変わると思う」 当の

    スプツニ子! “常識”をアップデートする! 世界を虜にする、リケジョの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    sierraromeo
    sierraromeo 2014/12/10
    見習いたい。難しい。見習いたい。
  • 男同士のキスシーンに苦情。劇団が出したパーフェクトな回答とは? - 石壁に百合の花咲く

    米国ユタ州でアイラ・レヴィン戯曲の演劇『デストラップ』(Deathtrap)の上演を見た女性が、男性同士のキスシーンがあることに激怒し、「注意書きをつけるべき」「払い戻せ」と劇団に抗議しました。それに対して劇団の代表取締役が発表した回答が完璧だと話題になっています。 詳細は以下。 Theater Director Responds Perfectly to Anti-Gay Patron | The Bilerico Project 『デストラップ』は、1982年に映画化もされた(邦題は『デストラップ~死の罠~』)人気ミステリー劇です。以下、Amazonから映画版のあらすじを引用してみます。 追いつめられた劇作家が書いた、名声のための完全犯罪ストーリー。 ブロードウェイの劇作家シドニー・ブリュールは悩んでいた。かつてはスリラー劇の第一人者として活躍したが、近頃はスランプ状態。その上最新作ミ

    男同士のキスシーンに苦情。劇団が出したパーフェクトな回答とは? - 石壁に百合の花咲く
    sierraromeo
    sierraromeo 2014/04/10
    パーフェクトというには煽り過ぎだしもう少し表現者としての矜恃を感じさせるコメントを期待してた/最後のはすごく好き
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