パラリンピックのせいにされるのでフジロックの影響は0という扱いになる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1757684 popolonlon3965 「あと数週間で希望者全員のワクチン接種が完了する」なブコメが上位にいて、オリンピック以外にもいろいろパラレルワールドあるんだなと悲しい気持ちになってる。 どこの国にも「反ワクチン勢」「当初反ワクチンだったけどやっぱ接種することにした様子見勢」が4割くらいはいて、接種率60%くらいまではぐんぐん接種が進むけどその後は速度が鈍化している。最初から接種を希望している層はせいぜい6割くらい。 今から9週間後の2021年10月13日にはもうその希望者全員のワクチン接種は終了してるよ。 世界トップレベルのスピードでワクチン接種が進んだイスラエルですら2回目接種率はいまだに5割台。毎日少しずつ接種者が増えている状態。 一人でも接種完了していない人がいたらダメだなんて
ホロライブ 勢い ★★★★★ 安定感★★ 将来性★★★★ 主な演者:がうるぐら、兎田ぺこら、ときのそら 今をときめくトップ事務所。過激化しやすいファン、大金を投じている企画の動きが鈍いこと等が不安材料 にじさんじ 勢い ★★★★ 安定感★★★ 将来性★★★★★ 主な演者:葛葉、月ノ美兎、鈴鹿詩子 最大事務所。不祥事が起きると派手に燃やされがち。新しいことの挑戦に熱心 774 inc. 勢い ★★★★ 安定感★★★★★ 将来性★★★★ 主な演者:因幡はねる、周防パトラ .LIVEを抜いて三番手。運営のディフェンス力に定評がある .LIVE 勢い ★★★ 安定感★★★★ 将来性★★ 主な演者:電脳少女シロ、もこ田めめめ 可燃分は燃えきった。外部コラボもよくやるようになったがリスナーの新規獲得には苦戦 リアクト 勢い ★★ 安定感★★★ 将来性★★★ 主な演者:花鋏キョウ、獅子神レオナ .LIV
再検証性がある数理モデルが公開されてない 毎週計算方法を変えているパラメータは人力抽出この3点はヤバさのハッピーセットなんやが、未だにknoa氏を有難がろうとしてる連中は、それが分からんのやろなーって思ったわ。 こんなもんをそこそこの理系大学で卒業研究として出そうとしても、担当教授に卒業可能な研究成果として認められない程ハチャメチャなんや。 再検証性がある数理モデルが公開されてないこれは何度も指摘されてる訳やが、予測モデルが存在しなければ誰にも再検証できないし、予測の尤もらしさが検証できない。例えばや、毎日我々が参考にする天気予報にも、当然やが予測に用いた数理モデルが存在する訳や。 それを元にスパコンで計算して過去の例と付き合わせ、予測精度や誤差まで検証したうえで、「こんな感じの精度のモデルをつこうてるから、参考にすべきところは参考にしてな」って予報を日々公開してるんやな。 可笑しいと思っ
東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) に始まる一連の予測について、もう少し詳しく、そしてわかりやすく解説します。 前提ひょっとすると誤解があるかもしれませんが(無理もないですが)、まず大前提として、わたしが推定しているのは究極的には「アルファ株の前週比を、5週ぶん」だけです。これはそのまま都民の緊張感と言い換えることもできますが、より正確には、異なる時期でも同じレベルで比較するために「ワクチンの効果がない場合の前週比」に換算しています。つまり、たとえばまったく同じ人流でも、ワクチンの接種率が高いほうが、感染者の前週比も低く抑えられるというわけです。あとは、ワクチンのぶんだけ前週比を調整して、アルファ株の前週比を基準にしてデルタ株を計算すれば、週の合計の感染者数が計算できますから、それを曜日ごとの増減傾向に合わせて配分するだけです。 では、具体的に始めましょう。 過去の感染者
正確には「思想が強い」あるいは「思想を紹介する」マンガが多いなーみたいなお話です これは前回に引き続き、ジャンプラのお話ですが ジャンプラの敏腕編集さんの担当する作品がそういうマンガが多く感じたわけですね いや全然いいと思いますが アセクシャルについても、生理についても、反出生主義についても、知らない人が知るいいきっかけにはなると思います 無料の読切ですし とはいえ先日の反出生のは「反出生主義」の概要を説明しただけで終わったような印象がありましたが(あれ、しかも既に概念を知っている人や当事者には振り返りになりますが、理解も認知もしていない人にはわからないんじゃないかと思ったり) そういう人間の苦悩や思想を追求した(しかし、しているのか)マンガが掲載されるたびツイッターやはてなブックマークで話題になっているわけですが そういう作品だと話題になりやすいって状態を見た読切を描く人たちが、そういう
宇多田ヒカルがクィア的であるというのは、コアなファンやクィアのファンの間ではかなり昔からの共通認識でありました。 もちろん、宇多田ヒカル本人がしばしば口にするように、宇多田ヒカルの歌詞というのは大衆の誰にでも伝わることについて大変真摯に考え抜かれており、決してクィア的な読みが介在しなくても成立するものがほとんどです。ですから、当事者の人間がひっかかりを覚えて、ある種の確信や疑念を抱いて聴き込むというような経験がなければ、宇多田ヒカルのクィア的な側面について、その通底する感触すら意識することがなくても不思議ではありません。そして、そういう構成である作品だからこそ、当事者にとっては強く胸を打ち、強く励まされるものでもあるわけです。『ブロークバック・マウンテン』や『ムーンライト』がちょうど、ゲイに限らない、誰にでも共感できる恋愛感情そのものを描いているといった具合で高く評されている、というのと似
(※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月5日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) の続き。まえがきは前回の記事でご覧ください。 前回の予測はかなり高い精度で当てることができました。日曜までの週単位では 3368人 の予測に対して 3342人 の現実となりました。 今回は、宣言解除による~6月27日の週の人流増を反映し、~7月11日の週の予測を上振れさせました。2人での飲酒が解禁になった影響は、ある程度は人流の増加に織り込み済みとみなしています。ただし、「3週前の感染者数の最大値」を予測に用いている性質上、上振れした週の感染者数は都民を緊張させ、3週後のブレーキにつながるので、全体としての影響は限定的です。新たに追加した~8月01日の週では、5月の大阪並みの緊張感にワクチンの効果も加わって急減速するも、デルタ株を減らすにはまだ及ばな
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/84256 jamira13 根本的になんで自分が何十年とやってる専門家より知識があるなんて思えるんだろう? 2021/06/27 1,整合性どうなってんのえっマジ? はてな民がそれ言っちゃう????? あらゆる政策とか、 最近ならウイルスの特徴や対策やワクチンの性能について、 「何十年とやってる専門家」に反論したりなんなら上から目線で説教したりしまくってますよね???? あいつは御用学者だから、あいつはネトウヨだから、あいつは狂ってるから、 結構色んな専門家や学者に対してその主張どころか背景たる知識も専門性もはては人格までも否定して、 「自分の方が優れている」「自分の方が正しく考えられている」という趣旨のブコメしまくってますよね? 2,口走る前にちょっとぐらいチェックし
前からおかしいおかしいとは思ってたけど https://anond.hatelabo.jp/20210621104507 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210621104507 の反応見てこれはホンマモンだなとなった。 1.「誰でもよかった=本気出したら誰でも殺せる」???lady_joker 「誰でもよかった=本気出したら誰でも殺せる」という点が疑問視されてるのでは。 大口叩くやつは出した結果との整合性が問われる。万年吉野家バイトが「本気出したらグーグルに入れる」とか言ってたらバカにされるよ 2021/06/21 えっ ほんと~~~~に意味わからないんだけど、 「誰でもよかった」って発言、「誰でも殺せた」「俺は世界最強」って意味になる? そんなわけわからん読解を元に嘘つきとか言われても殺人犯さんも実際に調書作った警察
3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの猫 あとひとつは?
https://comic-days.com/episode/3269754496332558422 別段書くこともないような薄い漫画かな、と読後は思ったけど、よくよく考えてみると案外深いかもしれないと思い直し、ブコメじゃ書ききれないから増田に書く 内容は、まずは増田読むより上のリンクから漫画読んできて欲しい ここでネタバレさせてもつまらんからね 読んだか? 読んだな? よし、書こう 主人公の女の子はおそらく大学四年生 高校の仲良かった同級生の男の子をずっと思い続けていたが、再会したら彼は女になっていた 再会後、女の子の彼と仲良くなってきていたが、主人公は彼を思ったまま踏み出せず だが主人公は、彼が男性だから好きなのではなく、彼という人間が好きなのだと認識する ついに彼の恋愛対象は男性であることが発覚し、主人公は失恋 彼が思う男性に告白しに向かう時、彼女はメイクを手伝う その時彼は、高校時
アイドルオタクがアイドルに顔や名前を覚えてもらうのを「認知」と言うらしくて、それはとても嬉しいことだと言う。 理屈のうえでは理解できるが、自分はその反対でとにかく誰にも認知されたくないなぁと思う。 誰かに顔を覚えられるというのが生理的に嫌でしょうがないのだ。 だから近所の人とも挨拶しないし、町内会的なものには一切出ない。 近所の店の人に認知されて外で出会ってしまったらどうしようと考えるので連続して同じ店に行くことができない。 「いつもありがとうございます」と言われようものならもう二度とその店には行かない。 美容院に行くときも家から離れたところにするし、美容師の指名はしない。 席についたらひたすら雑誌を読むし、自分からは話しかけない。もし美容師から話しかけられても仕事やその他のことは濁して喋る。だからある店では自分は不動産屋の営業ってことになっているし、ある店ではフリーランスのデザイナーって
受け手によって解釈が違う表現って、視聴者間のレスバトルが引き起こされて嫌な気分になるんだよね。 作品自体は面白かったとしても、その後のネットコミュニティが荒れまくると、うんざり気分に上書きされちゃう。 人類史上もっとも一般人の推し活とレスバが盛んなこの時代、揉め事の種にならないようにはっきり説明してくれる作品や解釈の幅が少ない作品が求められるのは自然だね。 つまりカップリング論争なんて最早うんざりだから、公式正史における本命CPは明示されてる方がありがたいってことよ。 そしてCPやオタクジャンル以外でも近いことが言える。 現代では、作品そのものの効用と、その作品に対してネットでお祭りすることの効用が、同じくらい重要になってる。 オタクジャンルでは以前から「公式が新情報を追加し続けて、オタクの二次創作や限界萌え狂い芸やトレンド乗りといったファンコミュニティの活気を絶やさないことが大事。それっ
【動機】 現在、私が被害者になるかもしれない出来事について「パワハラに該当するか否か」の調査が職場で行われている。まだ調査は始まったばかりで、結果がどうなるのかは分からない。私が、職場に復帰できるか否かも分からない。 私が繰り返し受けたのは、机をバーン!と叩かれたり、椅子をガーン!と蹴られたり、大声で怒鳴りつけられるなどの一連の行為であった。録音や録画をしていればよかったのだが、精神的に追い込まれていた時には、頭が機能しなかった。 彼女は、人種差別に反対する声明を出すなど「自分は積極的に社会にコミットする」「世の中を良くする為に、自分は積極的に声を上げる」という態度を取って、常日頃「いかに自分は正しい人間であるか」を世間に向けてアピールしている人間である。 そんな人物が、公共の場で癇癪を起こし、大声で叫んで相手を威嚇・威圧し、物を叩きつけて破壊するような真似をすること、しかも少なくない人間
https://twitter.com/fJI5oZFPYi3b4Xn https://twitter.com/BabutarOfficial 声も出してるし、ほぼ確定でしょう。 何が理由で辞めたのかは知らないし、興味もないけど。彼女も明言は今後しないだろうけど。 すぐ戻ってきてんじゃん。今はもうただの一般人の癖に。 仲良かった声優と相互フォローで。ウマ娘ガチャ実況動画も出して。やっぱチヤホヤされたいんじゃん。元王候からフォローされて。リプされて。リプ返して。ふぁぼされて。 俺は「御伽原江良」のオタクなんだよ。 デレステ、ツイステ、ウマ娘、ディズニーのオタクじゃないんだよ。 俺は君が好きで、君の好きなものはそこまで興味ないんだよ。 今では何者でもない、ただの一般人の垢をフォローしないんだよ。 俺はとっとこばぶ太郎のオタクじゃないんだよ。 俺らを見捨てた癖に。同僚を見捨てた癖に。今までの御伽
トランスジェンダー女性のトイレ使用問題や、同じくトランス女性の陸上競技の参加問題などを見ていて思った事を書きたい。 基本的にリベラルは、昔からLGBTの問題についてはとても関心を持っていたのだと思う。 でも当時はトイレや女子競技の問題については、それほど可視化はされていなかった。 可視化されてきたのは、ここ1年ほどの間ではないか。 女子トイレや女子競技は、リベラルやフェミニズム、とりわけ女性たちにとっては他人事ではなく自分たちの利害に直結する問題である。 今までリベラルを名乗っていた女性たちが、自分達の利害に関わる問題だと知った瞬間に「保守化」して、トランス女性を女子トイレや女子競技から排除し始めている。 表題にも書いたが、これがあるから私はリベラルは信頼できない。 LGBTの人たちを守りたいと思うのならば、例え自分達に悪い影響が出てこようが、最後まで守り通してみろよ。 LGBTだけではな
90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す
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