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*Linuxに関するsifueのブックマーク (3)

  • CentOSにrailsインストール

    =============== 2010-04-18追記 まとめました。 ゼロから構築する rails環境 =============== いつもの通りにCentOSにrailsを入れようかな~、フンフン♪~、と思って構築しだしたのですが、何か大変だったのでメモ。(全部rootで作業してます。) ほとんどまっさらのCentOSにyumでrubyインストールしてgems入れようとしたら面倒でした。 # yum install ruby ruby-devel rdoc # wget http://production.cf.rubygems.org/rubygems/rubygems-1.3.6.tgz # tar xzf rubygems-1.3.6.tgz # cd rubygems-1.3.6 # ruby ./setup.rb ERROR: Expected Ruby version

  • UbuntuにVNCサーバを設定する - adsaria mood

    Ubuntuの場合はFedoraと大体同じだが、幾つか設定するファイル名が異なったり、(私の使ったUbuntu 8.04+vnc4serverでは)マニュアルない引数を指定するなどのポイントがあった。 vinoを使う 手動でVNCサーバを起動する 特定のユーザでデーモン化する XDMを使ったログイン画面を提供する ■ vinoを使う Fedoraの設定と同じ。ただし、Ubuntuは標準でファイヤーウォール管理ソフトが無く、ポート開放の設定なしで接続できる。(ファイヤーウォール管理ソフトは幾つかあるが"Firestarter"というのが人気(Popularity)が高いようだ。) vinoを使わない場合は、別途vncserverをインストールし、目的に合わせて設定する必要がある。 まず、VNCサーバのソフトウェアをインストールする。 adsaria@ubuntu804:~$ sudo apt

    UbuntuにVNCサーバを設定する - adsaria mood
  • sudo による管理者権限の付与

    サーバーの管理者権限を得るコマンドとして、su コマンドが用意されていますが、これはログインするたびにroot のパスワードを入力しなくてはならないという点で、ネットワーク上にroot のパスワードが流れたり、パスワード入力を監視されたり(覗かれたり)するなどの可能性があり、セキュリティ上の観点から多少の不安が残ります。そこで使用するのがsudo(superuser do) コマンドで、指定した一般ユーザに対して特定のroot コマンドを付与することで代理のroot ユーザとしてサーバーを管理させる事ができるようになります。自宅サーバーを構築している皆さんであれば最大の魅力は、やっぱりroot パスワードを何度も入力しなくても済むことでしょうかね…(^_^;) ■sudo のインストール sudo はほとんどのLinuxディストリビューションにはデフォルトでインストールされています。以下の

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