家電大賞 2023-2024 特別企画PR 服は洗うよりケア! パナソニックの「ななめドラム洗濯乾燥機」と「スマートクローゼット」で家事負担軽減しながらサステナブルな暮らしを実現 家電を知り尽くした家電好きによるアワード「家電大賞2023-2024」では、パナソニックの「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129C」が洗濯機部門において金賞を受賞。同時に洗濯・衣類ケア家電部門でも同社の「スマートクローゼット HCC-R600A」が金賞を受賞しました。 読者コメントをみてみると、どちらの製品にも共通するのが家事負担の軽減だけではなく、服を長く使うために「衣類をケアする」という視点。両製品が読者に熱狂的に支持された理由とはなにか? 読者からのコメントと製品機能からその理由を紐ときます。 洗濯のハードルが低いから、衣類はいつでも優しく清潔にケア。「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-LX129C」 洗濯
アスキーの盛田 諒(34)です、こんにちは。1歳児の親をやっています。赤ちゃんが生まれて2ヵ月間の育児休業をとったときコラムを書いていました(男子育休に入る)。よければご笑覧ください。赤ちゃんはみるみる大きくなり、離乳食が進み、行動の自由度が上がりました。洗濯物は指数関数的に増え、洗濯の処理にかかる時間がバカにならなくなっています。ついては10年以上使った洗濯機を、シャープが昨年9月に発表した洗濯乾燥機に買い替えたく検討しています。実際にベビー服などで試したところ、洗濯・乾燥とも予想以上に優秀な性能だったためご報告いたします。 ●欲しくなった理由はかっこいいから ものとしてはタテ型(ES-PU11B)とドラム式(ES-P110)があります。 なぜこれが欲しくなったかといえばかっこいいからです。 デザインは洗面台にあわせて鏡と陶器をイメージしたそうです。タテ型ドラム式どちらも洗面道具のように
ひと月ほど前のことですが、長年使っていた縦型洗濯乾燥機から、ドラム式洗濯乾燥機の日立「BD-SV110A」に買い換えました。 ふわふわの乾燥に感動! ドラム式洗濯機は構造的に内部にホコリが詰まりやすい? 埃が溜まりやすいのは乾燥ダクト周り 乾燥ダクト内の埃を絡め取るアイテムを買ってみた 追記:「コジット 毛づまりごっそりパイプ職人」で埃を取るコツ 一度の洗濯乾燥で乾燥ダクト周辺に発生する埃の量 糸くずフィルターのチェックも忘れずに/「ゴミ取りフィルター」を付けてみた とても便利だけどまだまだ過渡期の家電なのかも 追記:2020年7月、購入から3年で遂に乾燥不良が発生したので、修理の顛末を記事にしました。 追記:2022年6月、C03エラーが発生 ふわふわの乾燥に感動! 丁度花粉の季節ということで、ベランダでの外干しを止めるタイミングだったので、日々の洗濯(主夫である私の仕事)が各段に快適に
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