RewriteEngine on RewriteCond %{HTTP_HOST} ^example\.com RewriteRule ^(.*)$ http://www.example.com/$1 [R=301,L]
元はWordPressではないサイトを、WPにする作業中、 そういえばと思って探してみたところ、下記のサイトで、詳細について書かれていましたのでご紹介です。 もともとが「.html」であったため、初期以上にリダイレクトの必要もありますが、 やはり、「index.html」へのアクセスが、「404 – Page Not Found」はちょっと寂しいですし。 お陰様で参考になりました。 # BEGIN WordPress <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteBase / RewriteRule ^index\.html?$ / [R=301,L] RewriteRule ^default\.html?$ / [R=301,L] RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !\.(html?|xml|xsl|js|
ありがたいことに最近結構なアクセスをいただいています。その分サーバへの負荷も結構なことになっているので、負荷の軽減に取り組んでいるのですが、Google ウェブマスターツール を見ていると、かなりの数の「見つかりませんでした(つまり 404 not found)」が出ていることに気づきました。 404 not found に対しても WordPress が逐一起動してしまうこと、本来なら拾えているアクセスを無駄にしないためにも、これを改善してみることにしました。 Movable Type のときに使用していたアドレスを WordPress にリダイレクト wokamoto 兄さんに教えてもらった .htaccess を設定したときに、Movable Type 時代に使っていたアドレスから WordPress へとリダイレクトする設定をごっそり消してしまっていました。 以前は [bash]R
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参
ぽちぽちとクリックしていくだけで.htaccessファイルが作成できるので BASIC認証などが必要なときに便利です。 タイプミスも少なくてすみます。 機能としては ・ファイル一覧の拒否 ・ベーシック認証 ・エラーページの設定 ・デフォルトページの設定 ・URLでのWWWあり、なしの統一 ・リダイレクト先の設定 ・モバイルアクセスの制限 ができます。 設定していくと、下の方のフォームにテキストが出力されますので 「.htaccess」ファイルをローカルに作成してペーストするだけ。 ぜひ、お試しくださいませ。 .htaccess Editor http://www.htaccesseditor.com/
ウェブサイトやブログの運営でよく使いそうな便利な.htaccessの設定を紹介します。 こういうまとめは定期的にあがってきますが、やっぱり必要なのでシェアします。 10 useful .htaccess snippets to have in your toolbox [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 URLからwwwを削除 hotlinkingの防止 feedをfeedbunnerにリダイレクト カスタムエラーページ ダウンロードファイルの処理 PHPのエラーのログ URLからファイルの拡張子を削除 ディレクトリのファイルリストを見せない ファイルを圧縮して軽量化 文字コードの指定 URLからwwwを削除 SEOなどの理由で、URLからwwwを削除して使うことがあるかもしれません。このスニペットは、あなたのウェブサイトにwww付きでアクセスしてきてもwww無しに向
mod_rewriteとは Apacheのモジュールのひとつで、アクセスURLを正規表現で書き換えることができます。リダイレクト処理を行うのに便利なモジュールです。 モジュールの解説ドキュメントによれば URLを操作するためのスイス製のアーミーナイフ と例えられるほど、非常に複雑な処理を行えます。 URLからURLへ、同一サーバ内URLだろうが、別サーバURLだろうが問いません。 引数を含む動的URLを通常のHTMLファイルのような静的URLに見せることも可能です。 素晴らしく詳細なマニュアルもありますが、機能が多いだけに情報量が多く読むのも面倒だと思いますので、ここでは、mod_rewriteを使用すると便利な場面を想定して具体的に解説してみたいと思います。 mod_rewriteの基本 ひとまず、mod_rewriteはApacheのモジュールです。インストールされていなければ、サーバ
.htaccess の記述例につきまして動作保証やサポートは行っておりませんので、お客様の責任のもとご利用環境に合わせて編集のうえご使用ください。 .htaccess の記述方法はインターネットや書籍にてお調べください。 ■ ファイル一覧の表示を拒否する ホームページを設置したアドレスにファイル名を指定せずにアクセスすると、そのディレクトリにある index.html などのインデックスファイルが表示されますが、index.html などのインデックスファイルを設置していない場合、そのディレクトリ内にあるファイルの一覧を表示してしまいます。 .htaccess を設置することで403エラーを返し、ファイル一覧の表示を拒否することで、セキュリティを高めることができます。 記述例 ※ ファイル一覧を表示したい場合は、「Options +Indexes」と記述します。 ■ 重要なデータファイルへ
きょうは久々の技術ネタです。 よくWebサイトを作る時にルートパス(/から始まるパス)を多用することがあります。 こんな時に問題になるのがテスト用のディレクトリ、例えば /test以下に展開するなどした場合です。 デモ専用のサーバもしくは、バーチャルドメインが用意できればいいですけど、無理な場合は結構困ります。ルートだと戻りすぎちゃいますからね。 で、いろいろ調べたんですけど、.htaccessでリサイレクトさせて解決出来ました。 前提として、http://s-bot.net/demosite/に、ルートパスで制作したWebサイトを展開する場合の記述です。 Options +FollowSymLinks RewriteEngine on RewriteBase / #指定のディレクトリ以下からのリクエストのみに設定 RewriteCond %{HTTP_REFERER} http://s-
.htaccess を使ってエラーページを変更 お客様がご利用のサーバー内で表示されるエラーページを .htaccess を使用することで、オリジナルのエラーページに変更することができます。 1. エラーファイルの作成 まず、エラー時に表示されるファイル( HTML 等 )を作成します。代表的なエラーとして以下のようなものがあります。それぞれに合わせてファイルを作成しましょう。 401 Unauthorized - パスワード制限など認証が必要なときに、正しく認証されなかった場合に表示されるエラーページ。 403 Forbidden - パーミッションの設定が正しくない、または 『 .htaccess 』 で特定のホスト・IPの許可/制限を行っていて弾かれた場合のエラーページ。 404 Not Found - リクエストされたページが無い場合に表示されるエラーページ。 500 Intern
レンタルサーバー heteml(ヘテムル)の設定 レンタルサーバー heteml(ヘテムル)の設定方法や、確認した内容です。 初期ディレクトリ apps と web という2つのディレクトリがあります。 ホームページのファイルは、web ディレクトリに入れます。apps ディレクトリは、Flash Media Server 2 アプリケーション用で変更や削除はしてはいけません。 .htaccess で設定できること heteml の .htaccess で設定できることをまとめました。残念ながら、heteml では、php_value 及び php_flag の設定が行えず、インクルードパスはスクリプト内で設定しなくてはなりません。 php5 heteml の初期設定は、php4 になっています。php5を使用する場合、次のように記述します。
読者の方から、こんな質問をいただきました。 自分のサイトの全ページの拡張子を、「.htmlから.php」に変更したのですが、index.htmlからindex.phpにリダイレクトさせたほうがいいのでしょうか? それとも特に何もしなくてよいのでしょうか? 自分は.htmlのページは全て消して、.phpのページをアップロードしました。 ページランクなど長年培って獲得した情報がリセットされるのは困ります。 最初に思ったのが、「変更する前に質問してほしかった」です。 拡張子と言えど、URLが変更されることに変わりはありません。 「URLが変わる = 別ページ」です。 www.suzukikenichi.com/abc.html と www.suzukikenichi.com/abc.php は、 たとえコンテンツが100%同じでも、サーチエンジンにしてみたら別ページなのです。 つまり、それまで蓄
こういうパーマリンクを Pretty Permalinks と呼ぶらしいのですが、この日以来自分も Pretty にしたくて もうネット検索しまくり、そこでたどり着いたのが mod_rewrite というものでした。 調べていくと、通常サーバーにWordPressをインストールすると mod_rewrite というものが書かれた .htaccess というファイルが自動生成されるのらしいのですが、私が使っているファーストサーバではそれが行われていないことがわかりました。 たしかに知り合いのWordPress管理画面パーマリンク設定ページ最下段には なんだかわからない文字列が並んでいまして、よく見ると mod_rewrite と書かれています。私のパーマリンク設定ページにはこんな表示はな~んにもありません ::(: ここから苦悩の日々がはじまり、テストサイトであれこれ試行錯誤を繰り返し やっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く