サービス名を「カタカナ表記」主体にしたら指名検索と口コミ数が成長。累計100万人が注文した「レンティオ」が語るユーザーコミュニケーション施策。 ※本記事はnoteにて公開した記事を転載したものです(公開日:2024年2月28日)数値などは取材当時のものです。 https://markelabo.com/n/nbe0c284ec6f4 家電のサブスク・レンタルサービスの「レンティオ」さんを取材しました。 レンティオ株式会社 高橋 瑞生さん 新規注文件数が累計100万件・月間利用者13万人の「レンティオ」では、サービス名表記の「カタカナとアルファベット問題」に取り組んだと言います。なぜそれをやったのか、成果など聞きました。 なぜサービス名表記の「カタカナとアルファベット問題」に取り組んだのでしょうか? 高橋: 当初は、何も考えずに「Rentio」と表記することも多かったため、お客様もアルファベ
![サービス名を「カタカナ表記」主体にしたら指名検索と口コミ数が成長。累計100万人が注文した「レンティオ」が語るユーザーコミュニケーション施策。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d7ec97c60215843bad48b558e81d64a63dce798/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fappmarketinglabo.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F1708865269786-HGYSwLbmAP-1.webp)