新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職しました
このたび・・・といってももう結構昔ですが、新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 スーパートップダウン&体育会系 この会社が1社目ということもあり、転職活動をするまで知らなかったのですが、Cygamesは業界No.１の体育会系らしく、利用した転職エージェントや面接を受けた面接官の方達に「あー君のところは激しいからねw」とよく言われました。転職理由ではネガティブな理由は絶対にいうべきでないというのが定説ですが、私は割とポジティブな理由もネガティブな理由も全部話していましたが、「君のところは確かにそういうところありそうだねw」と、露骨にマイナス評価はされませんでしたし、そういう話をしても同情(?)はしてくれても、1次面接で落とされるということは1社もありませんでした。 「ご指導頂き誠にありがと
Cygames、背景美術専門会社「草薙」を子会社化
「グランブルーファンタジー」などスマートフォン向けゲームアプリを運営するCygamesは6月2日、アニメやゲームの背景美術やデザインを手掛ける草薙の全株式を取得し、子会社化したと発表した。自社の制作コンテンツのクオリティー向上につなげる狙いという。 草薙は1990年に設立した2D／3Dアニメーションの背景美術制作を専門とした会社。「サザエさん」のオープニングをはじめ、「テラフォーマーズ」「天体のメソッド」「のんのんびより」などのアニメ、「ファイナルファンタジー」シリーズ、「ぼくのなつやすみ」「大乱闘スマッシュブラザーズX」などのゲーム作品を多数手掛けている。 継続的な発展のため事業の継承先を探す草薙と、自社の制作コンテンツのクオリティーを高めるパートナーを求むCygamesのニーズが一致したという。 草薙の中座洋次代表は「今後ますます変革していく映像業界で、弊社の2D背景イラストや3DCG
吉田明彦氏と仕事をするチャンス！ 吉田明彦氏・皆葉英夫氏による“リトル ノア・アートワークの秘密”開催 - ファミ通.com
■吉田明彦氏 数々の大ヒットタイトルに、キャラクターデザイン、アートディレクターとして携わる。『リトル ノア』ではアートディレクターを担当。2014年10月より、サイデザイネイション取締役。 【コメント】 何かとご多用中とは存じますが、私たちの仕事に興味を持っていただいた方は、ぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。皆様に会えることを楽しみにしています。 ■皆葉英夫氏 多くの有名タイトルにおいてアートディレクターを担当。近年では、『グランブルーファンタジー』アートディレクターを務める。2012年6月より、サイデザイネイション代表取締役社長。 ■岡田佑次氏 GREEとの協業で開発した『戦国キングダム』にてディレクターとして開発・運営に従事し、GREE・ポリゴンマジックの合弁会社ジープラに参画。ジープラでは企画プロセクションリーダーに就任。企画スタッフの採用・教育・管理をしながら多くのソ
［CEDEC 2014］PS4タイトルの開発にも着手したというCygamesの“もの作りの姿勢”とは。「Cygamesエンジニアが支えるヒットゲームの裏側！」レポート
［CEDEC 2014］PS4タイトルの開発にも着手したというCygamesの“もの作りの姿勢”とは。「Cygamesエンジニアが支えるヒットゲームの裏側！」レポート ライター：箭本進一 Cygamesの取締役CTOである芦原栄登士氏 2014年9月3日，パシフィコ横浜で開催されているCEDEC 2014にて，Cygamesの取締役CTO 芦原栄登士氏による講演「Cygamesエンジニアが支えるヒットゲームの裏側！」が行われた。 Cygamesといえば，国内だけでなく海外でも大ヒットを記録した「神撃のバハムート」や，皆葉英夫氏/植松伸夫氏が制作に関わっていることで話題を集めた「グランブルーファンタジー」などを代表作とするメーカーだが，講演の最後には，「PlayStation 4向けゲームの開発に着手した」という驚きの発表もあったので，本稿で詳しくレポートしよう。 Cygamesの代表作「神
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
『Project Awakening』PlayStation® LineUp Tour（日本語音声）
【速報】Cygames、新作アプリ『LOST ORDER』発表!! 開発に松野泰己氏、吉田明彦氏、プラチナゲームズ、fuzz、ノイジークロークと豪華制作陣が集結 | gamebiz
