タグ

lensとphotoに関するsigのブックマーク (2)

  • 098:『SIGMA Art 35mm F1.4 DG HSM』for Canon | KASYAPA

    絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:2000 / 使用機材:Canon EOS 5D MarkIII + SIGMA 35mm F1.4 DG HSM SIGMAからレンズラインナップの刷新が発表されました。ドイツで開催された『Photokina』でもお話は出ていましたが、Contemporary ・Sports ・Art の3ライン化。今後発売されるレンズ群はこのラインナップに準じて発売されるという事で、今後への意気込みのほどが感じられます。 その中でも『Art』ラインは”芸術的表現を叶える最高の光学性能と豊かな表現力”をベースに開発されているハイスペックなライン。新ブランドでの初の1という事で渾身の一作とは伺っていましたが、撮影してみればその性能の高さは一目でお分かり頂けると思います。画面が透き通っているかの様なピントの素直さと繊細さ、ボケ味の美しさ。現

    098:『SIGMA Art 35mm F1.4 DG HSM』for Canon | KASYAPA
  • EF100mm F2.8Lマクロ IS USMテスト

    ISテストはこちら。 初めてのマクロレンズとなるEF100mm F2.8Lマクロ IS USM。 というわけで早速軽くテストしてきました。 まずは遠景での描写チェック。ベンチマークはEF70-200mmF4LでいずれもF8です。 画像クリックで2400×1600 【EF100マクロL】 【EF70-200F4L】 逆光性能は同等、というか描写はまるで同じです。 はっきり言って見分けがつきません。 EF70-200F4Lと同等って話なら、遠景でも十分使えそうですね。 では順光ではどうでしょう。同じくF8まで絞りました。 【EF100マクロL】 【EF70-200F4L】 なんかEF100マクロLの方が僅かにアンバーが強いような。 それよりも全体に眠くなってますね。 絵が眠くなってしまったのは多分、ピントの問題じゃないかと思います。 この時、右端のAFポイントを使って、高いビルに合焦させたんで

    EF100mm F2.8Lマクロ IS USMテスト
  • 1